2023年、米ニューヨーク・タイムズ紙の名物企画「○○年に行くべき52カ所」のひとつに選ばれ、話題になったのが「歩いて回れる知られざる名所」として紹介された盛岡市。
まずは明治期に東京駅と同じ建築家・辰野金吾らの設計で建てられた国の重要文化財「岩手銀行赤レンガ館」。
赤レンガとドームの外観が撮影スポットとしても人気があり、多くの外国人が訪れるようだ。
ここからレトロな街並みを楽しみながら歩くこと十数分。
明治期に実業家の邸宅として建てられた南昌荘がある。
庭のほか、高床式の中2階にある約30畳の広間も見どころ。
上盛岡駅の近くにあるNagasawa COFFEEはコーヒー生豆の仕入れ、焙煎(ばいせん)、抽出、提供まで手がけるカフェ。
次は盛岡駅近くで、名物の麺類を味わうことに。
まずはぴょんぴょん舎で冷麺をすする。
続いて東家では、わんこそばを。
はい次、はい次という、ユニークな食事のあと店内を見回すと、外国人観光客もちらほら。
そして旅の終わりはジャズ喫茶「開運橋のジョニー」へ。
店主のジョニーさんは70年代から日本のジャズレコードのプロデュースも手がけていて、当時のレコードを聴きたい和ジャズファンが、世界から訪れるそうだ。
日本育ちの色んなものが、世界で見直されているようだ。