ブルーベリー

テーマ:

デザートだけでなく、ジャムやジュースなどの加工品としてもおなじみのブルーベリー。

 

日本各地で栽培されているが、実は日本の栽培発祥の地は、東京都小平市。

 

ブルーベリーは欧米原産の低木だが、後に「日本のブルーベリーの父」と言われる東京農工大の岩垣教授が、生食用果実として広めようと栽培方法を研究。

 

小平市内で農業を営んでいた同大の卒業生に試作を依頼し、昭和43年日本発のブルーベリー農園がオープン。

 

次第に日本全国で栽培されるようになったが、1990年代ごろに、ブルーベリーに豊富に含まれるポリフェノールなどの栄養素が注目されると、人気が加速。

 

フルーベリーは、4月上旬ごろから房状に小さな花を咲かせ、実をつけるのは、品種によるが6月上旬から8月末。

 

果実の表面が黒っぽい紫色になり、白い粉をかぶったら収穫の合図だそうだ。

 

生で食べれば、爽やかな甘さとみずみずしさに夏を感じ、ジャムやソースに加工すれば、アイスやヨーグルトとの相性も抜群。

 

自分の好きな食べ方で楽しめるのも、ブルーベーリーの魅力の一つのようだ。