一向平キャンプ場レビュー


2022.7月中旬

鳥取県の

一向平(いっこうがなる)キャンプ場で

デュオキャンしてきましたので

今回はその様子を紹介していこうと思うっす💁‍♂


それではまず

 


いつもの丸投げ🤣🤣✋✋


したあとで🤭

主のほうから紹介。

大まかな場所はこちら



中国地方最高峰である
大山(だいせん)1729mの東側に位置する
標高500mちょいくらいの
林間キャンプ場でっす💁‍♂

暑さと虫が苦手な主が選ぶ
夏キャンフィールド。
最低限の標高は必須項目であります



こちらがフィールドマップ💁‍♂
(ボロボロやん🤣とか言うなし(゚Д゚))

ざっくり説明すると
フィールドを東西道路が走り
真ん中に受付や炊事場、シャワー、トイレ、
サウナ、ゴミステーション等
南東は駐車場
南西はデイキャン
北西は車乗り入れ可能オートサイト
北東は車乗り入れ不可オートサイトと
フリーサイト

ってな感じ😃



到着して真っ先に目にするのが
このオサレ看板🤭
なんとなく
「ちゃんと管理されてるキレイなキャンプ場」
をイメージさせます✨

ちなみに
ここまで案内看板も随所にあり
全く迷う道のりではありません。
しかし山道ではなかったので
暑そう😵っていうイヤな予感しか無かった

そんな中でこのオサレ看板は
少し期待値を回復させてくれる存在でした🤩



来た道を振り返り
オサレ看板を逆から見る

右手に30台くらい?は駐めれるであろう
砂利や土ではないアスファルトの駐車場

左の建物が受付とシャワー棟でっす💁‍♂



スタッフさんは数名いらっしゃるようでしたが
受付には常駐しておらず
サウナ棟やゴミステーションなど
どっかにいますので探しましょう🤣✋

シャワーは5分200円とありましたが
コイン式でないので割と自由😄
利用時はスタッフさんを探しましょう🤣🤣✋
シャワー室内もソコソコ広くてキレイ✨



サウナ棟の前に簡易プール

あと、写真にはないですが
海をイメージさせるイスが10脚くらい
設置されており



こんな感じで
水着姿の男女が満喫しておりました🙄🙄

主には全く縁のないパリピワールド。
山のキャンプ場で見る光景としては

ぶっちゃけ




違和感しかありませんでした🤣🤣😅
(サウナ行くなら温泉でいいかな🙃)

ま、それわさておき😌




炊事棟やトイレもキレイに管理されており
ちょっとしたイルミネーションもあって
雰囲気はイイ感じ😂
(なんとかイイトコロを探してる💦)
じ、自販機や薪販売もアルヨー👲




オートサイトにはあまりお客さんがおらず
坂を下ったフリーサイトや
車を乗り入れのサイトが人気の様子😄

全体的にイメージ通りの
「管理されたキレイな林間キャンプ場」
でっす😌
だが、期待していた「景色が良いサイト」は
残念ながら無さそう🙃

日祝にもかかわらず満員御礼ではないのは
静かなキャンプ場好みの主としては嬉しいケド


リピートはないかなー🙇

さて、
キャンプ場レビューはこんなトコで🙄✋

ここからは主のキャンプ風景💁‍♂


駐車場から荷物を搬入します💨
前回の反省を活かして
今回は荷物を減らしました😄

あ、コールマンのカートを貸してくれたのは
地味に助かったー👍👍✨



設営∠(  ˙-˙ )/∠( ˙-˙ )/

相変わらず映えない
よーさんサイト😂😂

及第点ですね🙃



前の木々が無ければ
その向こうに広がる山々を挑める
良いキャンプ場だと思うんだが🙄

ま、言うてもしゃーない💨

ほんで設営後
晩ごはんまでに
散歩がてら大山滝へ向かうのですが

そいつがまた
予想を良いほうに裏切ってくれまして

一向平キャンプ場の残念さを
大幅に上方修正してくれる
大変素晴らしい行程でした🤩🤩

まさに
大山滝のためにここに泊まりに来たと言っても
過言ではない👏👏👏

ので、この話は次回に
1記事使って書きます🤭







ヘトヘトでサイトへ帰って来て
ご飯を作りながら


カンパーイ🍻



夏野菜カレー😆✨
ちょー美味しい( *´ω`* )/



夜は初めての広葉樹の薪で遊び

暑さと虫と戦いながら就寝🙃

次の日は
鍵掛峠 大山展望台と
木谷沢渓流、ひるぜん焼そば店に
立ち寄って帰りました😃

写真はまたの機会かな✋



行きしなに
道の駅 清流茶屋かわはらで食べた
梨ソフト35000円うまうま🤤👍👍


ではまた〜😄✋