マダム茉莉花のブログ

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先程、22:29頃に山梨県富士河口湖で震度6弱の地震が

あった。

 

私の体感としては、昨日よりは強い揺れを感じた。

 

実際、私の住む地域では震度3だったようだが、私が取った

行動は取りあえず入口付近に飾っている花が棚から落ちない

ように、花瓶を持ち上げただけであった。

 

昨日より揺れは強いのに、今夜は電話がかかって来ないのかな

と思っていると、22:31に2度目の電話がかかって気た。

 

昨日は青森県で今日は山梨県とずいぶん距離があるように思う

が、地震大国である日本ではどこにいても安全な場所はないと

言うことなのだろう。

 

この週末は台風が直撃する恐れがあるということで、台風の

被害を想定して備えようと思っていたのだが、それだけでは

足りないということなのだろうか。

 

何度も繰り返し起こる地震に心が折れそうになっている方も

おられると思うが、決して一人ではないと伝え、心を寄り添わ

せることが、私にできるせめてもの気持ちだと思う今日この頃

である。

 

 

今日の朝、目覚めた時はいつもと変わらない一日の始まり

だと思った。

 

今日は出勤日ではないので(週に3日~4日パートで働いて

いる。)朝食後に行う予定の部屋の片付けの順番などを考え

ながら、のんびりと朝食の支度をしていた。

 

テレビからは、ここ数日おなじみのダブル台風とサッカーに

関するニュースが流れていた。(自然災害に関する注意喚起

をおなじみなどと表現するのは、不適切だと思われる方も

おられると思うがご容赦いただきたい。)

 

7:30頃、軽い揺れを感じてテレビを見たがちょうどCM中で

状況がわからなかった。とその時、電話のベルが鳴った。

こんな早朝に誰からかと思ったが、登録されていない番号

だったので、留守電に切り替わるのを待ってメッセージを

聞くと、勤務先の会社が契約している安否確認サービス

からの電話だった。

 

あの程度の揺れで安否確認?と思ったが、テレビを見ると

画面には大きく「青森三八上北震度6強」「長周期地震動」

とテロップが出ていて、その後は延々と地震関連のニュース

が2時間以上続いたが、津波の心配はないことは早くから

わかっていたし、どうやら火災も起きていない様子なので

まずは一安心と言ったところだろう。

 

しかし、まだ被害の詳細は分かっておらず、ここ数日は

警戒が必要とのことなので、気を緩めてはいけないと思う。

 

先日、ご縁があってお目にかかった方の言葉がとても印象的

だった。何度も大病を克服してこられ、情熱をもって活動を

続けておられるその方から、「私は毎日、朝目を覚ます度に

今日も生きている。ああ幸せだと思うの。今日も元気に過ご

せることは、それだけで『祝い』なのよ。あなたも、自分の

機嫌は自分でとって毎日楽しんで生きなさい。あなたの頑張

りを、天がちゃんと見てくれているから。」との言葉をかけて

もらって、私も見習おうと思った。

 

最近も、あちこちで大きな地震が起こり、台風や大火といった

災害が続き、気持ちが不安定になることも多いが、被害に遭わ

れた方々の気持ちに寄り添い、共に前に進んでいきたいと思う

今日この頃である。

 

 

明日、15回目の3月11日を迎える。

 

思えば、2011年3月11日からもう15年という時間が流れた。

 

15年と言えば決して短くはない月日であるが、私には、あっと

いう間のようであり、私の脳裏には、高く高くそびえたつ津波

がすべてを波間に引きずり込んでいく風景を、今もまざまざと

思い浮かべる事ができる。

 

そして、15年も時間があったのに何もできていない自分の無力

さに、焦燥感を覚えずにはいられない。

 

しかし、嘆いてばかりでは、日々前を向いて進もうとしている

方々の邪魔になるだけである。

 

私も自分にできることを探しつつ、これからも心に寄り添い、

共に前に進みたいと思う今日この頃である。