五輪メダリスト、銀座で凱旋パレード 沿道に50万人
2012.8.20 11:32

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銀座をパレードするメダリストたち

ロンドン五輪で史上最多38個のメダルを獲得した日本代表選手による凱旋パレード(主催・日本オリンピック委員会)が20日、東京・銀座であり、約50万人(主催者発表)が沿道を埋めた。


 レスリング女子55キロ級で3連覇を果たした吉田沙保里選手(29)らメダリスト71人が参加。沿道の歓声に手を振って応えるとともに、2020年の東京五輪招致をアピールした。メダリストの公式パレードは初めて。


 選手らはオープンカー2台、オープンバス5台に分乗し、銀座中央通りの約1キロを約20分かけてパレードした。


 体操男子金メダリストの内村航平選手(コナミ)は「自分の名前が書かれたうちわが振られていて驚いた。アイドル気分を味わった」と感激の面持ち。サッカー女子銀の澤穂希選手(INAC神戸)は「感動して涙が出た。感謝の気持ちでいっぱいです」と余韻に浸っていた。


 パレードでは東京が立候補する2020年五輪招致のPRも行われ、吉田選手は「五輪を東京で開催できたらうれしい。そのためにも、たくさんの人に協力してほしい」と強調した。

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選手の皆さん。感動をありがとう!

3年半ぶりに「うるう秒」、7月1日が1秒長く

07月01日 08:59:60

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うるう秒が挿入され、「午前8時59分60秒」と表示された時計モニュメント 福島県田村市

 3年半ぶりとなる「うるう秒」が1日朝に挿入された。

 うるう秒は、地球の自転を基にした時刻(天文時)と、数十万年に1秒ずれるだけの高精度な原子時計で決まる標準時との差を修正するためのもの。1972年から始まり、今回は25回目。

 この日は午前8時59分59秒と午前9時との間に「午前8時59分60秒」を入れた。このため、1日の時間も1秒長くなった。

 うるう秒の必要性を巡っては、日本や米国などは「挿入により、コンピューターシステムや電子商取引などに悪影響を与える恐れがある」などと廃止を主張。英国、カナダ、中国などは「天文観測システムへの悪影響がある」などと廃止に反対し、議論が続いている。

 インターネットにつながったコンピューターや電波時計などの多くは、日本の標準時を決めている独立行政法人「情報通信研究機構」が、うるう秒挿入後の正しい日本標準時を送信するため、自動調整される。


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1秒得した!


列島に太陽の輪 金環日食、国内25年ぶり


 太陽の中心部が月に隠れてリング状になる「金環日食」が21日午前7時半ごろ、本州から九州にかけての太平洋側で観測された。日本の金環日食は1987年の沖縄以来25年ぶりで、広範囲で起きたのは932年ぶり。各地で観測会が催され、神秘的な天体ショーに歓声が上がった。



 今回の金環日食は中国南部から北米に至る細い帯状の地域で起きた。国内の観測範囲は、福島県から鹿児島県まで28都道府県。東京では午前7時31分59秒から約5分間続いた。

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東京スカイツリーをかすめる金環日食の連続写真


(午前6時29分から8時34分まで5分間隔で撮影した写真を合成)




宇宙で日食撮影 JAXA



 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は太陽観測衛星「ひので」で、21日朝に起きた部分日食の撮影に成功し、画像を公開した。月が太陽の南西方向から現れ、北東に向けて太陽を横切っていく瞬間をとらえている。



 ひのでが東シナ海の上空からインドネシア上空にかけて飛行している午前6時34分ごろに部分日食に遭遇し、地上からの指示を受けてエックス線望遠鏡で撮影した。太陽の約80%が月によって隠れた。



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