今年もまた仕込みの季節になりました。
毎年作っている柚子胡椒。
青柚子と青唐辛子が同時期に出るので、
それを狙って仕込みます。
作り方は以前にも書きましたが、とても簡単。
それでも自家製のものは、市販のものとは比べ物にならないくらい、
香り高く、フレッシュ感の際立つ柚子胡椒が出来上がります。
青柚子は白いところが入らないように、薄く表皮を剥きます。
唐辛子はヘタと種(白いワタが目立つようなら取り除いて)を取り除きます。
フードプロセッサなら適宜刻むかそのまま、
すり鉢を使うならば、みじん切りにしてから作業します。
今回はフードプロセッサで。途中の様子↓
ペースト状まで細かくしても良いですし、
少し粒が残るくらいでも美味しいです。そこはお好みで♪
あとは塩と果汁(種は取り除いて)を入れて出来上がりです。
塩の量と保存性は比例します。
冷凍保存も出来ますので、好みと使いやすさで加減すると良いと思います。
私は柚子胡椒を調味料というよりは、香辛料に近い使い方をしますし、
冷凍保存しますので、わりと控えめな塩加減にしています。
保存は、煮沸消毒した小ビンなどに入れます。
そのまま冷蔵庫で保存か、冷凍も出来ます。
(あくまで私の場合ですが、退色・変色を防ぐ為にさらにアルミホイルで包んでいます)
控えめな量とは言ってもそこそこ塩が入りますので、
冷凍しても清潔なスプーンでガリガリと取れます(^▽^;
また、用途(使用量)がある程度決まっている場合は、
一回分ずつ、大中小サイズ等に小分けパックしても使いやすいと思います。
これも私は、まとめてホイルに包んでいます。
こうしておくと、冷凍なら一年くらい緑色が保てます♪
私はビン入りとパックタイプと両方作って保存しています。
使い方の例としましては…
キュウリや白菜、ナスなどザクザク刻み、軽く塩をし、水気を出し絞ります。
その後、この柚子胡椒1パックで和えて(お好みで昆布など入れたり)少しおくだけで、
美味しい浅漬けが出来ます(このあたりの作り方は適当で…)
お吸い物に使ったり、ポン酢を使う時に入れても美味しい。
ちょっとカッコイイ味(笑)になります。
また、お醤油・みりん・お酒を同量で合わせたものに、柚子胡椒を入れて柚庵地を作り、
白身のお魚や鶏肉などを漬け込んで焼けば簡単な柚庵焼きに。
普通の柚庵地よりピリリとして、大人向けに仕上がります。
さらにひと手間かけて、柚庵地を刷毛で塗りながら焼くと、美味しさがUPします。
寿司飯に混ぜたり、鍋物に添えたり…あ~夢が広がる (〃∇〃)←おかしい…
とっても美味しい柚子胡椒ですが、一つだけ注意したいことが。
作る時には、辛~~い唐辛子を扱いますので、
くれぐれも素手で触れ過ぎないよう…そして換気も十分に。
(使い捨てのポリ手袋など使うと安心です。)
唐辛子は個体差もありますが、強烈なタイプだと、
肌に触れただけでヒリヒリ…空気からも刺激が伝わることも。
ホントにお気を付け下さいまし…( ̄‐ ̄ ;
でもでも、とってもおすすめです!
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一昨年の記事ですが… 同じこと言って
おすすめしていますね~(笑)


