「暮らしをともにつくる小さな工務店」つみき設計施工社代表ブログ -35ページ目

なにかをもとめて、九十九里へ

先週末は、市川国分のお宅へ、リフォームのお打ち合わせへ。
以前のお打ち合わせではさまざまなご提案の中からイメージを広げ、そして今日はリフォームの最終的な仕様をまとめる日でした。会話を重ねるごとに、わたしたちつくり手と、住まい手の家族のみなさんのイメージが、重なっていくのを感じます。

そして、下の写真は、九十九里浜半日ドライブの写真。
台風が去った後だったので、いろいろな形の流木が流れ着いていました。
自然の中で淘汰されて生まれた線は、美しいものです。

市川市の対話する建築家 | つみき設計施工社の代表ブログ。


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河野

建築知識ビルダーズの取材

昨日はこちらの建築専門誌の記者さんから、市川大野の自宅兼事務所にて取材を受けました。
写真の雑誌の次月号 No.15の記事に向けたものです。

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記者お二人で来られて、おひとりが、今年の5月に、renovation journal という雑誌の取材で以前お話をさせて頂いたことのある方でした。次々とお話を引き出してくださり、今回の記事のテーマに限らない様々なお話をしました。前回もそうでしたが、この記者さんとの会話のやり取りによって、自分自身の言葉に新しい発見をすることが多くあります。そして取材が終わり振り返ると、やはりこの方がプロなんだなと、思います。

取材を受けながら、おとなりの空間では、娘がすやすやと、いい子に寝ていました。
娘の誕生から、つみきの体制も、仕事への気持ちも少し変化がありました。
今、複数のお仕事と向き合いながら、なかなか活動を俯瞰的に見れていなかった昨今、
こうして取材という形でお話することができ、とても貴重な機会になりました。

どんな記事になるのか、楽しみです。
ちなみに今回は、「デザイン」特集での記事だそうです。

河野


習志野アトリエ改装お打ち合わせ

いろいろなアイディアを詰め込んだ提案書を持って、
なつめ縫製所 さんと一緒に、朝からお打ち合わせへ。

提案書を叩き台に、
「これは面白いですねー!」
とか、「これはちょっとイメージとは違うかな」など
意見を交換しながら、少しずつ、空間のイメージが具体化されていきます。


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気がついたら、話し始めて4時間。
会話を重ねるごとに、新しいアイディアが広がっていきます。
つみきがなにより大切にしていることは「ともにつくる」こと。
これは、創業時からも、これからも、変わることはありません。

今回のプロジェクトは、
設計段階においても、「ともにつくる」プロセスが進んでいます。
もちろん私たちは空間設計、空間をつくることをお仕事としますが、
お施主さんとの打ち合わせの中では、実に、たくさんの発見があります。

空間や建築は、私たちつくり手の手や頭の中にあるものではありません。
誰もの、暮らしの中に、常にあるものだからです。

本日、設計委託契約を結びました。
お施主さんご夫婦の夢を、創造的に、丁寧に、図面に描いていきます。


河野