「暮らしをともにつくる小さな工務店」つみき設計施工社代表ブログ -22ページ目

一企業のCM

中身が伴わず、伝える技術だけが肥大化してしまった大企業のあり方が、
だいっきらいです。だけど、このCMには、一企業の底力を感じずにはいられません。



河野

妙典の蔵をリノベーションする

畑つながりのご縁で、
妙典にある貴重な「蔵」を展示スペースにリノベーションする
ご提案をすることになりました。

まだご提案の段階ではありますが、実に貴重な機会を頂いています。
また、今回は、行徳でまちづくりを行う市民団体である「行徳小普請組」のおふたりと、つみきでの恊働で行います。まちの文脈を読みながら、蔵の未来、妙典のまちの未来に、いままでにない価値を残せるプロジェクトを創っていきたいと思います。





河野直

1日目の主役は住人のみなさん。2日目の主役は、大工さん。

未来ラウンジ東京。

杉並区は下井草というところに、
おもしろくて素敵な人たちが集まってくる不思議なシェアハウスがあります。
東京に来てであった大切な友人が運営していて、
僕自身、この場所で、たくさんの素敵な友人と出会った場所です。

昨年の夏に計画が始まって、紆余曲折ありましたが、
このシェアハウスの本格的なリニューアルが、いよいよ、スタートしています。

耐震補強も兼ね、自分にとっても大切なこの場所の、
改修工事に携われることを、とても嬉しく感じています。





2月23日日曜日。

ここ、未来ラウンジ東京の耐震補強工事が始まりました。
1日目の主役は、住人のみなさん。
感謝の気持ちを込めて、シェアハウスの1F共用部分の古い壁を取る解体工事を、大工さんのご指導のもと、住人のみなさん、そしてお友達のみなさんで、行いました。

ボード1枚分を取る予定が、実際にはがしてみると、ボードの下には以前の壁だった「砂壁」や、その下地のラスボードなどが出て来ました。
この場所が、「未来ラウンジ」になる前、だれかの住まいだった頃の月日の流れもまた、みんなで感じました。

住人のみなさん、友人の方たちが、本当に頑張って下さって、日が落ちる前には一通りの解体が終了。
なんと、土のう袋60袋分。

みなさん、本当にありがとうございました。
また、最後の仕上げのときに、ご一緒しましょう!




2日目。
今日からの主役は、大工の忍田(おしだ)さん。
市川大野の畑で3年ほど前に出会って、お付き合いのある大工さんです。
忍田さんのもと、みんなで取った壁の中に、新しい木の下地(壁の土台)を取り付けられていきます。
柱と柱の接合を補強することで、地震の水平方向に強い壁をつくります。

現場仕事をしながら、昔の自転車での旅のこととか、大工の仕事への思いだとか、いろいろな話をしました。
「建物にかけた人の思いはずっと残るから」と、忍田さんは言います。
ここ未来ラウンジでの大工仕事でも、忍田さんの優しい気持ちを感じています。

忍田さん、これから、よろしくお願いします。


約1週間ほどで、概ねの耐震補強を行います。
1日ごとに変わっていく、未来ラウンジの様子を、楽しみにしておいてくださいね♪


つみき設計施工社
河野直

p.s
ここ未来ラウンジは、今回のリニューアルにあたって、新規入居者を募集しているそうです。
コンセプトや募集内容を、ぜひご一読の上、興味がある方は、ぜひご一報くださいね。

~ 多世代・多地域が繋がる学びの家と仲間で、社会と繋がるあなたのビジネス・プロジェクトを始めよう! ~



写真は、http://tokyo.bado.tv/concept/より引用。