39週検診の時の内診で
子宮口を広げるように刺激してもらって帰宅。
翌日半日だけ血液まじりのおりものがあったが、
(今思えば、内診の刺激というより「おしるし」だった？？)
午後からはお腹の張る回数、強さが以前より増したくらいで
何事もなく経過する。
さらに翌日、19にちも
そのままの調子で経過。
お休みだったおばばにチビ子と一緒にランチや買い物、公園につれていってもらって１日外で過ごす。
予定日前にもう一度様子見せてー！
と
助産師さんより連絡があり、
20日、お休みだったおじじに送迎&診察中のチビ子の子守りをお願いして
助産所にゆく。
内診の結果、
子宮口は指1本分くらいだけど、
3日前より随分あかちゃんが降りてきていて子宮口自体も十分柔らかいとのこと。
わざと刺激くわえなくても自然に
きそうだなーーーー！！
と、やんわり刺激してもらう。
「今夜あたり陣痛きてもおかしくないくらい」
という言葉に
いよいよかーーーー♪とウキウキしつつ、
そのままおじじにジャスコへつれていってもらう。
(20日＝お客様感謝デー
)チビ子のムートンブーツget。
ちなみにこの日は
チビ子のときに陣痛がやってきた日とおんなじ「下弦の月」の日。
流星群もみれるだかってテレビで言っていたので、
今夜あたりきて
明日生まれるかなー
なんて願いを込めつつ、
(流れ星はひとつもみれなかったけど
)寝る前にチビ子を毛布でまるめて、
抱っこして外に出る。
二人で空を眺めて
5分ほど夜空観察。
(実家、超「山！！」なので
空が近い！！！)
お腹が大きいことを理由になかなか抱っこしてもらえなかったチビ子の
「なんでーー？？
なんでだっこできるのーーーー？？？
うれしーーーーーーー！！！！」
とはしゃいだ姿をみて
逆に嬉しくなる。
そんなかんじで
まあ結局何事もなく日が変わって21日朝を迎える。
つづく＊＊＊
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