妊娠発覚〜8週め*** | *qpママ子のママにみえないmamaがいい*

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むすめがふたり。
しごともかぞくもプライベートも大切にしたい、
おしゃれがすき
たのしいことがすき なよくばりかあさんのblog。

只今妊娠13週め。

妊娠経過的な記録が全然できていなかったので、
妊娠発覚からの経過を順々に書かせてくださいemクローバー



まず、わたしの場合排卵検査薬の使用に加えて
基礎体温の測定を行っていたので、
高温期が14日をすぎたあたりから妊娠を疑い始めました。
(ただし、期待しすぎてあとで傷つくのが怖かったので、
あまり考えないようにしながらね笑

ちなみにその時点では、
胸が張るとか
気持ち悪いとか、
特別普段の生理前と変わった症状はありませんでした。
むしろ、いつものお腹のゆるゆるなんかはあったしね。




高温期が5日ほど長く続いた時点で、
(普段の周期で換算した生理予定日からは1週間ほど過ぎていました)
「なんだか今までと違ーう…いよいよ検査薬使ってみますか…」
と意を決して妊娠検査薬使用びっくり

結果…

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…こっ、これは!!!

ということで、
今度はきちんと子宮内に胎のうがあるか確認しなくては~!!と、
早速翌日に産婦人科を受診。




今回は妊娠する前から、
「異常さえなければ病院ではなく、助産所で産もう!!!」
と決めていたので、
はじめから目的の助産所の委託医である小さな病院へ。




受診した時点で、妊娠5週目。

「胎のうもちゃんと子宮にあるし、大丈夫。
一人目もなんにも問題無かったよね?
それじゃあ次3週間後に来てねー。
その時までに母子手帳もらってきてね。」

と、なんともビックリ!!早々母子手帳をとりにゆくことに。
(チビ子の妊娠のときは、心拍を確認したあとだったと思ったのにビックリ
しかも経膣エコーはないらしく、腹部エコーでの確認だったので、
なんとも画像はぼやぼやっとしてたし、
エコー写真もらえなかったししずく



いやあ、なんだかべビさんの無事がハッキリと確認できたのかもよくわからないうちに
母子手帳を頂くことになり、
母子手帳とりにいった役場でも
「いやー、随分早いですねー!!相当順調ってことですかねー?」
なんて言われたりして、
どんどん不安になっていったわたししずく

8週目の検診を待つ3週間がホントにホントに長かったデス汗




そして、待ちに待った3週間後、8週目の検診日!!
(6週目に入ったあたりから、悪阻がはじまりました)

やっぱり経膣エコーではなく、
腹部エコー!!!笑

わたしの目から見る限り、ベビさんの心拍みえず。(ちーん…)
先生もなにも言わないし…しずく

採血など検査もろもろ終わったあとに
おじいちゃん先生、
「うんうん、大丈夫。次から助産所に検診にいっていいよ。」
なんて言ってくれたのですが、
わたしの中ではなんだかモヤモヤぐるぐる
次の検診は4週間後だっていうしダウン



意を決して聞いてみました!!

「あのう、心拍とかって確認できた感じなんですかねえ…?」

なんて。



そしたらなんと!!
おじいちゃん先生からの返事は

「うん、今日は確認できなかったよハートでもきっと大丈夫だよ。」

ビックリビックリビックリ



ひえーーーー!!曖昧ーーーー!!!
それで4週間待たなきゃいけないのーーー?!

と、わたしビックリびっくり




というわけで翌日、助産所の見学に行くことになったので、
そのときに助産師さんにも改めて確認してもらうことになりました。

でもね、でもね…
8週の時点で助産所に検診が移行することってほとんどないみたいだから、
やっぱり助産所のエコーも腹部エコー。笑

「たぶん、これだよね??
たぶん、大丈夫、大丈夫!大きさもちょうどいいし…。」

…と、
助産師さんとわたしのダブルチェック?で心拍…あるよね?ってかたちに話はまとまったのですが、
なんだかわたしの中ではハッキリ確信がもてなくてしずく
(だって、お腹のエコー、ほんっとわかりずらいんだもん涙




そのとき春休みで帰省していた妹に
しつこいくらいにどうしよーどうしよー…と相談して、
やっぱりその翌々日、
理由を話して経膣エコーのある病院で
しっかり心拍を確認してもらいにゆくことにしました!!

その結果がコチラおんぷ



…お~キラキラベビさん、いたいた!!!
心臓も元気にパクパク動いてました!!!




その病院では心拍を確認するまで母子手帳もとりにはいかせないそうで、
ここまでの経過を話したらめちゃめちゃビックリされました笑
そして、そこの看護師さんも先生も、
一緒になって喜んでくれたので
なんだかめちゃめちゃ嬉しかったデスおんぷ
ここで初めて今回の妊娠を確信して喜べたって感じでした笑

と、そんな喜びも束の間、
ここからはさらに増してゆく恐怖の悪阻症状との戦いが待っていたです…(おおげさ笑

*つづく*