ここからはきなこに代わりまして母です。
純華楼の餃子を食べてからというものきなこは、
「ムチャクチャ美味しいんやから~」
「ジイジに絶対食べさせたい!」と言うようになりました。
もぉ~うるさいを通り越して、しつこいモーレツアピール。
(;´∀`)純華楼の回し者かっ(;´∀`)
土曜日のラストは、きなこの念願が叶いました (´▽`)。
「美味しいやろ?美味しいやろ?」
「美味しい、美味しい」
‥ジイジも食べるのも忙しい、返事も忙しい (´_ゝ`)
さて夜の純華楼。
我が家は17時、一等賞で入店しました。
お店の人に、
「二週間前に初めて来て、餃子の美味さにまた来たよ」と
会話をしながら楽しく食事をしていたら、18時を境に
お客さんが一気に増え始めました。予約も数組有り、
アッという間に店内は賑やかに!!
「いらっしゃいませ、予約の方ですか?」
「違います」のやり取りが繰り返されるのを
ニヤニヤしながら見ているきなこは嬉しそう。
「(お客さんが)「違います」って言った時の
店員さんの表情が見ていて楽しい」とのこと。
一瞬困った表情に見えたと思ったら、
席の配置をパパッとさばいていくのがスゴイと
感心していました。
ジイジが、
「こんな餃子初めて食べた」と言った時の
きなこの満足そうな顔!!ジイジ孝行出来ました。
支払いはきなこ貯金の予定でしたが、
ここは初給料間近のママにお任せあれ。ヾ(≧▽≦)ノ