こんにちは!aikoです。

 

本日もブログにお越しくださり

ありがとうございますニコニコ

 

 

 

今日は『自己愛』をテーマとしたブログの

最終話となります!!

 

ちなみに、私のブログは『ファンタジー系自分語りブログ』だと思っているのですが

今日はいつもに増してその傾向が強めですのでご了承くださいませ~!

 

 

 

前回のブログはこちら下矢印

 

 

これまでのあらすじとしては…

 

自己愛・自己肯定感の低さを改善すべく

『やりたい事だけやる月間』を開催し


その後、プレアデスのMOTHERに会ったことで

自分が好き!!という感情を初体験した…

という流れでした。

 

 

 

うーん、我ながらこれだけ読むと

何のことか全く分からないですね真顔

 

 

 

そして、今回の最終話を始める前提として

シリーズ初回のブログに書いたことではありますが

 

先日まで通っていたスクールにて

本来のサイキック能力が使えない要因に

自己愛のなさ・自己肯定感の低さがある

 

と教えていただいたので

自分への愛と意図的に向き合っていた

という経緯があります。

 

 

 


 

 

ここから本題に入りますが…

 

前述のプレアデスのMOTHERに会った

数日後の事です。

 

 

 

その日はスクールの最後の授業があったのですが

授業中の課題として

『自分の能力が使えない原因を見に行く』

というものがありました。

 

 

 

うわ~!重いやつ来たな…!!と

正直全然乗り気ではなかったのですが(笑)

そうは言っていられないので

課題を意図しつつ瞑想に入りました。

 

 

 

すると、現れたのは宇宙空間に浮かぶ大きな岩。

 

 

ガンダムシリーズの「逆襲のシャア」に出て来る

アクシズの様なゴツゴツとした岩でした。

 

ガンダム好きの人しか分からない例えで恐縮です!

 

 

こちらがアクシズです(画像はお借りしました)

ちなみにアクシズは岩ではなく小惑星らしいのですが

イメージはまさにこんな感じでした

 

 

 

その岩を見てまず感じたのは

 

この岩の中に私の能力封印されている。

 

その封印は遠い遠い宇宙から

時空を超えて来ている何者かにかけられた。

という事でした。

 

 

 

時空を超えてって壮大な感じですが

どうやらそういう能力がある存在が

宇宙にはゴロゴロいるらしいんですよね真顔

 

 

 

更に岩を観察して行くと

岩をぐるりと一周するように

紐状の物が巻かれていて

中心部分には鍵がかかっていました。

 

 

 

それを見ながらガイドに聞いてみたんです。

この封印を解く鍵は何?と。

 

 

するとこう返ってきました。

真の意味で自分を愛すこと

それが封印を解く鍵です。





それと同時に察したのは

 

私を封印した存在は

私の自己愛の低さに目を付けていて

それを封印の鍵とすれば

何よりも強固な鍵になる事を知っていた。

 

さらに、彼等は簡単に時空を超えられるので

色々なポイントに存在している私に干渉し

自己愛を低めるような事象を繰り返し起こす事で

より封印を強くして行ったのだ。

 

ということでした。

 

 

 

この一連の仕組みを見て

何て頑丈な封印をかけてくれたんだ…!!

とちょっと絶望しましたが笑い泣き

 

 

 

だって、真の意味で自分を愛する事って

一見簡単に見えますけど

私にとっては凄く難易度が高いことなのです。

 

 

 

しかも、絶対それができないように

過去世や別次元の私に

先回りして手を入れられてるし。

 

更に、私が自分のエネルギーを使って

封印されているので自家発電状態だし。

(好きで発電している訳ではないが)

 

 

彼等にとっては大変良くできたシステムですよね真顔

 

いや~!上手い事やるなあ!!とちょっと関心したくらいです。笑

 

 

 

とは言えです。

 

こんな事をやれる存在なら

力技で封印する事もできたはずなのに

なぜ私の愛をトリガーとしたのだろうか?

 

という疑問も生まれました。

 

 

 

そして思ったのは

彼等はもしかすると「愛」という物を

理解できないのかも?という事でした。

 

 

 

彼等からすると、システム的には

絶対に解けない封印をしたのでしょうけど

愛ってそんなに簡単な物ではなくて

可能性が無限にあるもので。

 

単純に1+1=2というものでもないので

抜け穴も無限にあるんですよね。

 

 

 

ガッツリ封印されているお前が言うなよ!!

と言う感じですが笑い泣き

 

 

 

彼等は周波数も能力も高いのだろうけど

愛という物をシステマチックにしか

捉えられないというか。

 

光と闇を分別して処理するだけではなく

全てを包括した先にあって

心のある生命体にしか理解ができない

深みのようなもの。

 

 

そういった、言葉では表せない部分が

理解できないのかもしれない…と。

 

 

 

じゃあ、彼等に絶対に愛が分からないかと言うと

可能性はゼロでもない気がしています。

 

これは私の妄想中の妄想ですし

勘違いなのかもしれないのですが…

私を封印した彼等の事を

完全な悪だとはどうしても思えないんですよね。

 

 

 

お互いに協業してやっているというか

分かった上で封印し、封印されてるよね?

みたいな不思議な感覚があって。

 

 

 

もしかして、もしかすると…ですが。

 

 

愛と言うものの可能性を捨てたくなくて

私は愛をトリガーにして封印されたのでは?

自ら勝負を仕掛けに行ったのでは?と。

 

 

 

これはあまりに妄想過ぎるなあ〜

と思いながら書いているのですが…



でも、私に限って

そう言うことやりそうなんだよなぁ〜笑い泣き

 

 

 

真実はまだまだ闇の中ですが…

封印の仕組みが何となく分かったので

一歩前進ということで。

 

とは言え、このアクシズの封印だけを解けばいいのかと言われると

多分そうでもないと思うので別の角度からも研究を続けます!

 

 

 

 

 

そんな訳で、これからも

『愛』というものに向き合いながら

日々精進して行こうと思います。

 

 

というか、きっとこれって

私が一生をかけてやるテーマなんだろうなあ…

 

名前もそのまんまですしねグラサン

(ブログではaikoと表記してますが、本名は愛子です)

 

 

 

 

という事で、長くなりましたが

自己愛シリーズこれにて完結です。

 

 

ここまで長らくお付き合いくださり

ありがとうございましたニコニコ