こんにちは!aikoです。
本日もブログに訪れてくださり
ありがとうございます
先日、お師匠である畠山よう子さんの
個人セッションを受けました。
とは言え、これといった悩みもないので
「特に相談もないんですけど…」
というおかしなスタートだったのですが
普通だったら、いや!何しに来たん!?となる所ですが
それはお師匠だったのでOKということで。笑
ちなみに、ブログを書いていたら途中から超脱線してしまったので、レポまでいけておりません…!
謎の動機で受けたセッションでしたが
蓋を開けてみたらなかなか面白い事になったので
ブログにしようと振り返っていた時にまず思ったこと。
それは、セッションを受ける時の
私のマインドが随分変わったな~ということでした。
以前は、とにかく自分に自信がなくて
何をしたら良いかも分からないし
自分も周りも問題だらけで
将来が不安で仕方がなかったです。
そんな状態なので
ヒーラーさんのセッションを受ける時は
悩みを相談しながらも
『私の問題を解決してくれるはず』
『私の状態を良くしてくれるはず』
と思っていました。
セッションを受ける時の主語が
「私が」ではなく「ヒーラーさんが」
だったんですよねえ…。
でも、当時の自分に言いたいです。
おい!そうじゃねえぞ!!
やるのは自分だ!自分しかいないんだよ!!
と。
自分の人生は自分の物だし
自分に発生している問題を解決できるのは
紛れもなく自分自身しかいない訳で。
ヒーラーさんはそのサポートをしてくれるけど
それはあくまでもサポートでしかない。
それと同時に、他人を頼りすぎる余り
自分が自分でできる事の可能性を
閉じ込めていたらなんて勿体ないことか。
でも、ドン底だった時の私は
自分で考える力すらなかったし
自力で這い上がるのはちょっと無理だったし。
やっぱりヒーラーさんのサポートは
必要だったんだよなぁって。
なので、私は自分で自分を頼る事ができる人が
増えるきっかけを作りたいし
そのサポートができる存在になりたい。
数年前の自分を振り返って
あらためて実感したのでした。
な、なるほど…!!
職業ヒーラーの事だけではなくて
天然のヒーラーも入っていると思うのですが。
確かに、ヒーラーではない職種の方でも
そこにいるだけで癒される人とかいるもんなあ
皆がそうなったらいいのかな?
と考えていましたら追加が来ました。
それを増やすことで地球を癒す事ができる。
地球が健全でいる為には
健全な人の祈りが必要なんだよ。
その祈りも特別な物じゃなくて良くて。
明日も平和でありますように、
周りの人が幸せでありますように、とか
そういうささやかなもので良い。
それは本当に本当に純粋なもので
ささやかであればある程純粋なのだ。
その純粋さが地球を助けるのだよ。
その祈りが地球という場を創るのだ。
みたいな?
(途中から人格変わってる気がしなくもないですが…)
地球が一つの生命体として存続するには
人の祈りの力が必要なのだろうな~
というのは前々から感じていることで。
でも今って、人がいることによって
地球に色んなダメージが入っている状態な訳で
むしろ負担になっていない?
とも思ってしまうのですが。
環境問題とかもそうですし、人が出す負の感情も重たいですしね。
でも、人が本来の人としての姿を取り戻して
天然のヒーラーとして生きる人が増えたら
それが逆転するんだ!!
それを想像したら
周りがパーッと明るくなった感じがしました。
そして、人が明日の平和を願うのって
ごく当たり前の事だし
いつでもどこでもできる事だけど
それがすごい力を持つのだとしたら
地球の未来は明るいな!と思ったんです。
だって、少なくとも私の周りには
そういう人しかいないんですもん!!!
もちろん、この世界には
そうじゃない人もたくさんいますし
気が遠くなる位長い時間をかけて
その問題と向き合って来たのだと思うので
楽観的すぎるかもしれませんけどね。
案外それくらいに思っておいてもいいのかもです。
あと、このイメージが来て繰り返し感じたのは
一人一人が健全に生きている事が
地球にとってどれだけ大切なのか
という事でした。
とにかく、それがものすごーく大切みたいで。
というか、それが出来てたら
もうオールOKみたいなイメージすらあります
「人は生きてるだけでいい」って
よくガイドが言ってるもんなぁ…。
地球を人の身体に例えたら、細胞一つ一つは元気な方がいいですもんね。
私自身もまだまだではありますが
数年前の根暗陰キャ時代に比べたら
大分元気になったと思うので!!笑
日々元気に健全で生きつつも
経験をネタとして誰かのお助けになれるように
これから活動していくぞ~!!
と思ったのでした
という事で、セッションのレポの前に
とんでもなく脱線してしまいましたので
次回に続きます。
それでは、本日もお読みくださり
ありがとうございました