こんにちは!aikoです。

 

 

本日もブログに訪れてくださり

ありがとうございますキラキラ

 

 

 

前回のブログでは

畠山よう子さんのセッションにて

なぜかトライアスロンを目指すことになった

経緯をご報告しました。

 

(当面の目標はハーフマラソンですけども)

 

 

前回のブログはこちら下矢印

 

 

 

運動がの苦手だった私が

人生後半にして突然キャラ変更を

することになったわけですが…

 

 

 

そもそも、私っていつから運動が苦手になったの?

という所を掘り下げてみたんです。

 

 

 

しかし、特にこれと言った出来事は思い出せず。

 

 

 

ちなみに、セッション中に

よう子さんからいただいた言葉としては…

 

ホロスコープ的にもね、めちゃめちゃ運動向きなんだよね~。

お母さまやご家族の意向があって、aikoさんはそれに答える形で女の子らしく生きて来たのかもしれないんだけどね。

 

私が母親だったら絶対運動させるよ~!

 

ということでした。

 

 

 

そうなんですよ。

 

私は兄がいるのですが、父母も祖父母も

「2番目は女の子がいい」という希望があったそうで。

 

 

 

まんまと女として生まれてきた私は

ちやほやと甘やかされつつも

「女の子なんだから」という中で

育ってきたのでした。

 

 

 

その他にも、家族全員文化系だったこともあり

 

激しい運動なんてとんでもない!

我が家は全員運動音痴だから。

 

という空気感の中で育った結果

いつの間にか私って運動苦手なんだ~と

思うようになった気がします。

 

実際に全然運動できなかったんですけども、

それも「私はできない」という思い込みにより加速して行った気がします。

 

 

 

でも、大人になってから運動をした時や

会社のスポーツサークルに顔を出した時は

「素質あるよ~」と言われることもあったりで。

 

 

 

なので、今回の振り返りを通して

 

運動が苦手という意識自体が

そもそもが刷り込みなのでは?

 

と思った次第です。

 

 

 

そして、その刷り込みを設定したのは

誰なのか…という所なのですけども。

 

 

 

紛れもなく私だわ~!笑い泣き

 

 

 

幼少期の刷り込みは家族が要因だったとしても

家族はその役割を担ってくれただけで

そうなるように設定して生まれてきたのは

私自身なんだと思いました。

 

 

 

これはなんとなく思ったことですが…

 

私の場合は、一度がっつり封印して、

運動音痴 & 陰キャ幼少期という

不便な境遇を体験してから

解放する必要があった気がします。

 

それを乗り越える過程で何か得たかったのかな?と。

 

 

 

その境遇を体験することによって

似たような境遇の方の

傷にも寄り添えるかもしれませんしニコニコ

 

でも、将来のクライアントさんにトライアスロンをお勧めしたりしないので、そこはご安心ください!!

追い込むのは自分だけですので~!笑

 

 

 

何よりも、本当にこれが実現したとしたら

相当おもしろいですもん。

 

いや~!うまいこと設定したなあ、私!!

と我ながら笑ってしましました。

 

 

とか言いつつもやっぱり不安はすごくあって。

「え~ほんとにやるの?」という気持ちのまま瞑想をしておりましたら…

「トライアスロンで自分を追い込むなんてさ、肉体がある時しかできないじゃん?」とパッと浮かんだので、やっぱりそういう事なのだと思います。笑

 

 

 

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あと、この幼少期の設定からの

とんでもない方向転換を

案外すんなり受け入れた理由としまして…

 

 

 

実は身体のポテンシャルが高め

という点がありました真顔

 

 

 

身長もそこそこあって骨格もしっかりしてて

とっても頑丈な身体なのです。

 

更に力持ちですし、体力も結構あります。

 

 

 

今まではそれが活きる事はあまりなくて

むしろ、好きな系統の洋服が似合わないので

もっと華奢になりたいな~と

思って生きて来たのですが…

 

 

 

この頑丈な身体を設定して生まれた理由は、

このためだったのか!!

 

と思ったら納得してしまいました。

(他にも色々な理由はあると思いますけども)

 

 

 

 

 

 

 

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と、こんな感じで。

 

色々と振り返ってみたら

ずっと前から伏線を張ってた感じがして

納得せざるを得ませんでした真顔

 

 

 

とはいえ、セッションでトライアスロンと言われて

「できません」と言うこともできたのですが。

 

 

 

いつも本当~にお世話になっており、

これまでの私の色々を見て来てくださっている

畠山よう子さんのセッションだった

という点もやっぱりかなり大きかったです。

 

正直、他の方からトライアスロンって言われても、「いや、それはちょっと…」となっていたと思います。

というか、スピ系セッションで「トライアスロンやってね☆」となるパターンもないと思いますが。笑

 

 

 

そして「やるのが怖い」と思いつつも

やったら自分が変われることを

どこかで知っている感覚があり。

 

更には、これは私自身からの挑戦状だ

と思いました。

(半分面白がられている気もするけど~)

 

やれない事は出てこないでしょうしね。

挑戦を受けないのは

なんか違うなと思ったのです。

 

 

 

妙なルートに乗っちゃったな~!と思いつつも

魂がワクワクしてしまっているので

とりあえずやってみるか~の精神です爆  笑

 

 

 

ということで

 

今回は自分の運動音痴の歴史を振り返りつつ

なぜに変化を決断したのか

という所を語ってみたの回でした。

 

 

今回の決断のあと、ちょっと面白い夢を見たもので、あと1回だけ続きます~。

 

 

 

それでは、本日もお読みくださり

ありがとうございましたニコニコ