いつも野菜の配達を頼んでいる業者さんとの行き違いで、昨日届く予定だった野菜が届かず><
白菜、にんじん、水菜などを使って豆乳鍋の予定ができなくなってしまいました。

それが確定したのがもう18:30ごろで・・・
今から買い物というのもかったるく、どうしようと思っていたら、家族から

「鍋に使う予定だった魚介類を使ってシーフードカレーは?」という提案が。

晩御飯が急遽カレーになりました。
普段、シーフードカレーなんて作らないのでうまく作れるかなと心配していましたが、なんととってもおいしいカレーができて大満足~~。

カンで作ったので、二度とできるかわからないのが残念(笑)
だけど、覚書を兼ねてどんなふうに作ったか書いておきます。

まず切干大根を10グラムくらい?水に浸して戻します。戻し汁はとっておきます。
にんにくのみじん切りを油で軽く炒め、香りが出てきたところで軽く塩をふってシーフードを炒めます。火を通しすぎず、軽く、がこつ。シーフードって火を通しすぎるとおいしさ半減するんですよね(その程度は知ってます(笑))周囲の火が通ってきたなと思ったところで白ワインを入れてフランベしました。汁ごといったん取り出します。
空になった鍋で切干大根と薄切りたまねぎにひとつまみ塩を加えて弱火で炒めます。このとき油は足しませんでした。鍋がなんとなく油っぽかったので。あまりかき混ぜずに甘い香りが出てくるのを待ちました。
いい香りがしてきたところでお水を少量加え、さらにうまみを引き出します・・・これ、結構ポイントだったかも。
さらにおいしい香りがしてきたらトマトペースト大さじ1~2くらい、赤味噌大さじ1、しょうゆ小さじ2くらい、カレー粉、水400CCを加えました。カレー粉は最初大さじ1くらいでしたがガラムマサラとかクミンとかターメリックとか、味見しながらあるスパイスをどんどん加えていきました。
味が決まったところで取り出しておいたシーフードを加え、再度味を調整してできあがり。
クミンはシードだったので、シーフードを炒めるときに一緒に炒めたほうが香りが出たかな・・・。

コンソメキューブとか、カレールーとか使いません。家にないので(爆)
野菜の味をじっくり引き出せば、それで十分。

トマトペーストと赤味噌が決め手だったかなあ・・・と食べながら思いました。ジャガイモやにんじんなどを入れなかったのも(なかったんだけど)シーフードのおいしさが際立って、結果オーライでした。

カレーはスパイスをいっぱい使っていて、食べると汗をかくので「体を温めてくれる、冬に食べるのに適したメニュー」と思われていることが多いけど、実は逆。
汗っていうのは体温があがった時に下げるために出るもの。だからカレーを食べると結果的には冷えるのです。それが証拠に,カレーってタイとかインドとかスリランカなどいずれも暑い国のたべものですよね。

とはいえ毎日のように食べるわけでもないし、たまにおいしくいただく分には冬だって問題ないと思います。
昨日の私のようにシーフードやお肉を使うのも冬場はいいかもです(病気でなければ、ですが)。体を温める作用のある、強い陽性の調味料である味噌を使うのもお勧めです。
私の場合ねらったわけではなく、怪我の功名でこういった作り方になっただけですが・・・(苦笑)結果オーライ!!!

味噌はできれば赤味噌がよいです。
赤味噌は煮込めば煮込むほど味わいが深くなる味噌ですから。
ただあまりたくさん加えると味噌臭くなるので、ほどほどに。それとトマトをあわせると味噌っぽさが緩和されるので是非一緒に加えてください。トマトジュースでもペーストでも水煮でもいいです。

昨日の夕ご飯写真。



ご飯は小豆を入れて硬めに炊きました。カレーって結構単調な食べ物なので、小豆のこりこりした食感がご飯に入っていると楽しい♪小豆は浸水なしで炊き始められるので便利です。ざっとあらって1.5倍の水とともに玄米に加えて炊きました。
後ろはサツマイモとたまねぎのサラダ。味付けは豆乳ヨーグルトと塩コショウ。
手前にちょろっと見えている(カレーと色合いが似すぎている(笑))福神漬けも手作り。

食べる気まんまんだった豆乳鍋が食べられなくなったとわかった時は意気消沈しましたが、意外にも充実したゆうげとなり、自己満足いたしました^^
冬の間にもう一回くらいシーフードカレー作りたくなるかも~♪♪