土曜はなるべく前日(金曜)の中医学の授業の復習内容を書くことにします。

現在「中医基礎理論」を終え、「中医診断学」に入っている授業。
診断学の前半は診察方法。病気の情報の集め方ですね。後半は弁証となるそうです。
現在は前半の真ん中を過ぎたあたりで「望診」「舌診」が終わりました。昨日は「聞診」(音を「聞く」ことと匂いを「聞く」)と「問診」の授業でした。

「問診」のお話の中で先生が「これは西洋医学ではまったく軽視されていますが、漢方を使う上では非常に重要視している内容です」とおっしゃったことがありました。
それは「生活歴」。出生地や生活地、飲食起居習慣などを指します。
テキストによると「脂っこいものを過食する人は、湿痰にかかりやすい。辛いものを過食する人は、熱にかかりやすい。生もの、冷たいものを過食する人は、寒湿にかかりやすい」などとあります。

私のように「食」を心身の健康状態に結び付けて考えることが習慣になってる人からすると、生活習慣が病気に関係あるなんて当然すぎる感覚です。
が、しかし、西洋医学では「まったく軽視」されることなんですね・・・。
そのことに軽くショック&大きく驚きを感じました。

生活習慣病の原因がこれだけ「食の欧米化」と言われているのは皮肉なお話だなと思いました。





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