しょうが・・・

大好きです!
あのピリッとした香、味、どっちも。
お味噌汁にはほとんど毎回しょうがのすりおろしを入れて飲んでます。
冷凍庫にはすりおろしたしょうがをジップロックに入れペタンコにして保存。パキっと折っていつでも炒め物や薬味に使えるように♪

そんなジンジャラーの私ですが、実は気にしていることがありました。
それは、マクロビオティックではしょうがは体を冷やす野菜、となっていること。
薬膳では逆なのですよね。
マクロと薬膳で食材の温冷が逆のことって時々あります。
理由は、薬膳は体に入ってすぐの効果で温冷を決めるのに対し、マクロビオティックでは最終的に体に及ぼす作用で温冷を決めているから、と習いました。
しょうがは確かに食べるとすぐ体がぽかぽかしてきます。ちょっとはやったしょうが紅茶なんてとても顕著に感じます。
でも最終的に残るしょうがの無機質は体を冷やす効果が高いのだそうです。(あまり言われていないけど。)
私は冷え性。なので体を冷やす食べ物はなるべくとらないようにしないといけない・・・でもしょうがは大好きなんだよな・・・という葛藤がありました。
少量ならいいだろうとごまかしごまかし、これまでいただいてきました。

先日あるテレビ番組を見ていて同じことを言ってました。
しょうがを普通に食べて測定したところ、指先の温度は上がったけれど、深部体温は下がったと。
やっぱりそうなんだ~。
でもある細工?をしたしょうがだと、指先の温度をかなり上昇させつつ、深部体温もほとんど下がらなかった、と。

どんな細工~?
それは・・・

乾燥させること!でした。
え~、それだけ~~?って感じですが。

実際、漢方薬でも乾燥させたしょうがと生のしょうがは名前も効能も違うので別物として扱われているそうです。
生のしょうがは生姜(しょうきょう)、乾燥したしょうがは乾姜(かんきょう)。
こちらに詳しく出ていました

なーんだ、乾燥させれば冷えないのか!ということで、

$食生活のお手伝い~ココロもカラダも笑顔になれる♪セルフケアキッチン Qookiの日々-しょうが1

スライスして干してます^^まだ「カラカラ」ではありませんがだいぶ縮んできましたね。
うす~いスライス・・・フードプロセッサのスライサーでやりました^^
千切りもできるようになったので、今年は切干大根も自家製作れそう♪
ソラドファームで大根作る予定だし・・・正真正銘自家製切干大根だ♪
これから空気が乾燥してきて、ますます干し野菜にいい季節になるなあ。
ひさびさ干し野菜!でテンションあがってます^^
いろんなことあっても、こんなことやってると幸せなんだなあと思います。自分、恵まれた環境だなあと。
感謝ニコニコニコニコニコニコ

からからに乾いたら、フープロでさらに細かくしてみじん切り状態にしようかな。
あ、ちなみにHPには出てないけど、番組中で「干さなくても熱を加えれば干したのと同じ効果がある」と言ってました。しょうが紅茶ならすりおろしをティーの中に入れるのではなく、紅茶を出すポットに一緒にいれておくと違うそうです。

$食生活のお手伝い~ココロもカラダも笑顔になれる♪セルフケアキッチン Qookiの日々-しょうが2

こちらは梅酢につけこんで紅生姜を作るように干しているしょうが。洗って、軽く塩もみして、しんなりしたら梅干の容器に入れておきます。紅生姜の概念をくつがえすおいしさです(大げさでない)
ん~、これは生のままだけど、大量に食べるわけではないのでいいことに(笑)

Qookiでは料理を教えるだけではなく、中医学やマクロビオティックの知識を通じて心と体の健康に役立てる教室を目指しています。なので「お料理レッスン」ではなく「お食事レッスン」なのです。
時間が一定しない、外食が多い・・・いろんな悩みに、お話をじっくり聞きながら個別アドバイス。
カウンセラーの技術も生かしつつ。
今日は医科歯科大での中医学の授業。アウトプットが枯渇しないよう、インプットを続けないとね!がんばってきます。


心も体も元気になるお食事レッスンを恵比寿でやってます。
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