分かってもらわなくていい ですか? | セカンドバースからの道しるべ

セカンドバースからの道しるべ

すべてはあなたのために起こってすでにあなたの中に答えはある

 

 

 

こちらの気持ちをよそに、

相手が、理解しようとしない、

 

 

知ろう、

分かろう、

 

としていないのよー。

 

 

聞こう、

 

としてくれていない!

 

 

 

「分かってもらわなくていい...」

 

って思ったことがありますか?

 

 

 

私にありました。

話さなくても、

汲みとってー って。

 

 

それも、

 

言語にしなくても、

言葉にせずとも

感じとってよー って。

 

 

挙句に、

「いい!

もう、分かってもらわなくて...」 って。




 

相手は、

 

知りたい

分かりたい

聞きたい

 

から、言語で伝えてください 言葉をお願いします。

 

なのです。

 

 

 

私の場合、

幼少期のトラウマがあったのですが、

 

 

話すとき、

誤解されないように と、

正確に伝えよう と力んで、言葉を選び、棒読みになっていたり。

 

自分が内容の咀嚼をしていないと、

自分の言葉になっておらず、

 

全然伝わらない。

 

 

繕って こころを伝えることはできないんですね。

 

 

 

 

そもそもが、

分かってもらう以前に、

 

【聞く】こと

 

が、できてなかった。

 

 

しっかりと聞けていないちーん・・・

 

 

 

 

聞く ということ、

ライフワークのテーマです。

 

 

 

 

 

話しを聞いてもらっていい と思われた方、

よろしければ こちら(お知らせ) ご覧になってみてください。