「練習しなくても、いいよ」
自己過信をしておき、
本当は練習し結果を出したいのに、
練習せず、結果を出せないようにしておく。
「練習しても、結果がでない」
心の深いところで、つぶやく声。
いつも大事なところで躓いている。
朝練、昼練、夕練、バレーボール部での練習はとてもハードで、
学校へはバレーをするために、
練習をするために通っているかのようだった。
向かえた引退のトーナメント試合、
アタックしたボールが、9m四方のコートに入らない。
負けました。
練習したとしても、練習の成果を発揮しないことにした自分。
積み重ねたとおりの成果がでてしまうと、勝ちを喜び、幸せになってしまう。
情けない自分にしておきたい願望。
そこに、父親への想いがあったのです。
セカンドバース・ファシリテーション(SBF)のセッションで初めて分かりました。
○試験や就職の面接がうまくいかない
○転職を繰り返す
○大事な日に限って、つまづく
○上手くいきそうになると、なにか問題がおこる
○やりたいのに、踏み出せない自分がいる
心当たりのある方、
SBFセッションをおすすめいたします。
生きづらさから、スムーズにいかない人生から、
自分を救うことができるのは、自身。
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セカンドバース・ファシリテーター 心理療法士 村中三和乃先生
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