犬の感覚に倣う | セカンドバースからの道しるべ

セカンドバースからの道しるべ

すべてはあなたのために起こってすでにあなたの中に答えはある

 

久しぶりのブログ更新です。

 

 

飼っているワンコフレブルの様子

 

お腹が空くいつもの食事の時間に、キッチンに向かい訴えてます。

 

なんでも匂って確認してから動きを始めます。

 

何かにぶつかったり、

当たったり、

手足やしっぽを踏まれたりすると鳴いてます。

 

不意打ちの痛みは、”キャン!!”っと高音に変わります。

そして、

痛みのあるところや違和感のある箇所へ、

顔(鼻や口)を近づけ、唸り声をあげます。

 

聞きなれないノイズ音のする方に進み吠えてます。

 

食事の量に比べて、散歩(運動)が少ないと、

毛穴から出る皮脂を舐めてます。

 

 

 

不安を訴え、

気持ち悪さゆえ の動き。

 

空腹や痛みや、不快なことに対して、

からだからの声に応じて鳴いたり、

穏やかに過ごせないとき、

ちょこちょこ自然に出てくる 犬の表現の仕方。

 

 

人も、

その時その時の五感を表し、

【手当て】に向かえたり、

【感じたとおり】に消化していくと、反省するということもなくなりそうですね。

 

 

周囲の空気を読む前に、張り裂ける前にちょこちょこ ”本能”を表していきましょう。

 

 

怖いコト

悲しいコト

痛いコト

熱い・冷たいコト

痒いコト...

それこそ、お腹を見せていく。

 

 

感じたことを自分の中に仕舞い込みすぎて、マヒしているのかも知れないです。

マヒしていること自体が麻痺しているかも知れない感覚のままかも。

 

感覚が麻痺するような、耐えることを強いている役回りや、

今に始まったことではないからと「もう、えーねん」と諦めの役を、

 

本来のあなたの本当の姿だと放っておきますか?

諦めるつもり...は、まだまだ早くはないですか?

 

 

セカンドバースカウンセリング 2度目の誕生

 

参考 過去記事

セカンドバースカウンセリングが、多くの方の心に、芯に、届くのは


・師であり、講師の村中先生のブログを読み、気づきやヒントがあった方

 長野・東京でワークショップがシリーズで開催(※ページトップより 携帯の方は⇒ブログ情報を)

・カウンセリングセッションを受けてみようか迷われている方

・とくに、西日本のエリアの方

 

 

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