嫌いの隠し場所 | セカンドバースからの道しるべ

セカンドバースからの道しるべ

すべてはあなたのために起こってすでにあなたの中に答えはある

 

”残すくらいなら、始めからそのお皿に箸を付けるな!”っという父親の食事ルール。

 

給食の時間はゆううつだったぁー´;ω;`

 

 

給食の大きなパン&ぬるめの牛乳、おかず。

セルフ式だったが、全部パスするわけにいかない。

 


ぶどうパン

黒糖パン

コッペパン

食パン

 

嫌いだったBEST4(・・;)


 

3-4年生の頃、ほとんど毎給食のパンを、

食べ残し持ち帰っていることは親に言えず、

捨てることもできない。

 

 

2階の開き収納の中にこっそり入れ、

パン屋さん「ごめんなさい」という気持ちと一緒に、”嫌い”を隠していた。

 

 

 

嫌いな人ばかりでもないだろうけど、

好きな人とばかり知り合うわけでもない。

 

嫌いな人もいて、

どこが嫌いなのか を、

初めましての人と、

初めましての人だからこそ、シェアできることもある。

 

次の自分へつながるヒントが見つかるかも知れない。

行ってみなきゃ やって見なきゃ 変化も好きも分からないんだ。

 

 

 

 

 

 

村中先生のワークショップ開催予定リンク宝石ブルー ページトップより

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