想定外という想定内 | セカンドバースからの道しるべ

セカンドバースからの道しるべ

すべてはあなたのために起こってすでにあなたの中に答えはある

こんにちは。

整体師でセカンドバースカウンセリング・トレーニング中のKumikoです。

 

 

 

あなたの考えていたとおりには話しを聞かない、子どもへ

描いたように進まない、仕事へ

思いどおりにならない、電化製品へ (・∀・)ニヤニヤ

 

 

あたまからの指令で、

子どもや仕事や電化製品にイライラして一喝して叩いたり、

やっちゃった感ももれなくついてくる。

 

 

 

想定外だったと思いたいだけで、

その想定外も、ここらで一喝したい想定が起こしているかも知れません。

 

 

 

これは、全て想定外だと思っておきたい、

想定内でも、想定外だとしておきたいこころの仕組み。

幸せな毎日を生きては困る、仮の自分。

 

 

 

そもそもなにを想定というのか、、

過去の経験、過去の知識からの連想、

記憶の引き出しのなかに入れていたこと。

 

 

 

満たされては困っちゃうもんねー

本来の自分の姿になると、一喝なんてしなくなるじゃぁないか!ってね。

こだわりがない自分は、自分じゃあない!って恐れている。

 

 

 

いままで、歯を食いしばって気がつかないようにしてきたのに、

どうでもよくなるって、いままでの努力が水の泡じゃあないか!ってね。

 

 

 

恐れている自分 に気づいたら、

なにか足りない自分があるなら、

もう次に踏み出している。

 

 

 

初めの一歩は怖々ガクガク、よちよち。

赤ちゃんが歩きはじめの頃のように、サポートはお任せください!

 

 

 

伝い歩きも音が鳴る方へ向くだけだったしね。

 

 

努め続けてきた自分から、

セッションという集いで、

感じていることを、

沸かしだして、

力を抜いて、

「もういいんだ、満たされていこう」

と体感してください。

 

 

セカンドバースカウンセリングに訪れた方々と同じように、

新たな生きる力を持って帰ってください。

 

 

 

 

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