繕って言えない 伝えられない 話せない | セカンドバースからの道しるべ

セカンドバースからの道しるべ

すべてはあなたのために起こってすでにあなたの中に答えはある

こんにちは

整体師でセカンドバースカウンセリング・トレーニング中のKumikoです。

 

 

はーーー、

イライラ、そわそわ

 

あっ、やっちゃった💦

でも、他の理由も強調するか(・∀・)ウン!!

 

忘れてたー💦

フォローしておけば、大きなことにはならないニヤリ

 

 

人とかかわりながら私たちは過ごしています。

いろいろな事を考え、

全体のことを考え、

みんなの事を考え、

相手の事を考え、

今後の事を考え、

 

 


起こること、起きていること、

周囲、グループ、家族、パートナー

にとって、好ましく

良いようにことが運ぶようにしようとします。

 

 

 

こうしておけば、

何とかなる。

あー言っておけば、

防げる。

そうなるなら、

穏便にできる。

大きなことにならない。

 

 

ホントウハチガウケド、言えない

マチガッテルケド、伝えられない

シテキスルトオオキクナルカラ、話せない

 

 

こころでボソッと 〇〇なんだけどね...って、聴こえてくる

「悲しー」

「落胆ー」

「吐くー」

「嫌悪ー」

「軽蔑ー」

恐れからの「怖い―」...

 


 

出来事の経緯とともに、感情が刻まれていても、

気づかなかったことにしておく方が、辛くない

無かったことにしておく方が、いまは納得できる

分からなかったことにしておく方が、丸く収まっている

 

 

 

でも、

「落ち着かない」、、が中心に鎮座してませんか?

本当の自分が覗いてつぶやいた、その声は、どこに仕舞っていますか?

「自信がない」、、が繕って蓋してませんか?

 

 

 

表面的に、

周囲をかばうコト、

自分をかばうコトで、

 

 

無かったことにして、一番疲弊しているのは

あなた自身かも知れません。

 

 

 

感情のむかうところと、あえてアピールしなければいけない矛先は同じではありませんか?

本当の意味では、

起きたことをコントロールすることなど、

”必要ない”ことにあなた自身が気づいているからかも知れません。

 

 

 

そして、起きていることは

あなたへの、

あなた自身にとって大切な贈りものなのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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