くぅの気まぐれ日記 -3ページ目

くぅの気まぐれ日記

ほぼ雄ちゃんのことと、たまに仕事のことを気まぐれに書いていきます。

広くてふかふかなベッドで寝て

でも、興奮のせいか、ぐっすり眠れず(笑)

迎えた朝!

 

明るくなって改めてみると、当たり前だけど周りは雪だらけです。

 

私たちの朝食時間が7時30分からだったので、身支度をして食事に!!

 

とにかく人数が多いので、朝食会場も2か所あって、私たちは外の廊下を通っていく会場でした。

軽装で来ちゃったから、ほんとに寒いショック!

 

でも、雪みると触りたくなるのよね・・・

 

夜の宴会の後も、ちょっと外にでて雪であそんだりしちゃったし(笑)

 

朝食もビュッフェでした。

目玉焼きやオムレツは目の前でリクエストに合わせて焼いてくれたり

和と洋といろいろ取り揃えられていて、またしてもたくさん食べちゃいました爆  笑

 

そして、部屋に戻ると、雪上イベントの準備。

防寒対策もばっちりしためど、室内だと暑くて・・・

超極暖って、ほんとに凄いのね!!

 

集合時間にロビーに集まって、

昨日もらったゼッケンをお互い貼り合って

 

で、徒歩10分くらいのイベント会場に向かいました。

シャトルバスもあったけど、雪道を歩くのもまた楽しい爆  笑

 

イベント会場は、広い新雪のスペースでした。

 

会場にはテントがあって、その前には表彰台

向かって右側にはストラックアうとや玉入れのような道具たち

左には雪だるま

 

さて、いったいなにをするのでしょう・・・

ここでは、バスの号車ごとに並びます。

早く行ったから、一番前の位置をゲット!!

 

集まった時はまだ雲行きが怪しかったのに、だんだんと青空が見えてきました。

 

みんなが集まってくると、オテンキの二人がよちよちと歩いて登場しました。

 

で、お決まりの、こけるノリさんですが、ガチで立ち上がれなくなってゴーさんに手を引っ張ってもらったりして(笑)

 

今度の呼び込みは

ゆうちゃ~ん!!でした

 

ゆうちゃんは、向かって右手の方から、スノーモービルで颯爽と登場!!

この時は運転してなかったけど、目の前でスノーモービルが止まって、目の前にゆうちゃんがっ!!

手袋してるから、シートベルトがなかなかは外れなくておたおたしてるゆうちゃんも可愛かったです。

 

ゆうちゃんは、テントの前の表彰台にたって、またみんなを見回してくれました。

サングラスしてたから目が合ったかどうかわかんないけど、でも笑顔で見てくれた・・・きっと・・・

 

 

おはよ~

よく眠れた?

寒いねぇ~風邪ひかないでよ~

 

って、みんなを見回しながら優しく言ってくれました。

 

そして、雪上イベントの説明がありました。

バスの号車毎に「雪だるま」を作って、それをゆうちゃんが回ってきて手伝ったりしてくれる爆  笑

 

北海道の雪はパウダースノーでまとまらないから、踏み固めて重ねていく作り方をするって現地のスタッフさんが説明してくれて

 

開会宣言がわりに、ゆうちゃんが雪玉でストラックアウトをすることになりました。

 

手袋を外して雪玉を持って

冷てぇ~って言ってるゆうちゃんが目の前に!!

横顔が見えるので、サングラスをしていても、嬉しそうな笑顔のゆうちゃんのお顔が見えました。

 

何番狙いますか?と聞かれて

真ん中!!って答え

でも、1球目は大きく外れ

1球目で、真ん中の5番じゃなかったけど、その上の2番を見事射抜いて、笑顔のゆうちゃんラブ

 

その距離2メートルラブラブ

 

実は、雪玉の行方も見ずに、ゆうちゃん見てたから、当たったとこ見てないの・・・

 

そうそう、ゆうちゃんが登場したら案の定雲が消えて、素晴らしい青空が広がってきました。

さすが!!

 

そして、号車毎に割り当てられた場所で、雪だるま作りスタート!!

 

ビールケースみたいな箱に雪を詰めて踏み固め、固まった雪をプリンみたいに出して積み重ねて、削って雪だるまの形にする。って説明されて、スコップやら小さいバケツやらいろんなものを駆使してみんなで力を合わせて作っていきます。

 

白くて四角い塊が積み重なっていって、

その時、誰かが「冷蔵庫みたい」って言ったら、いっせいに「れいこ!!」ってなって

「れいこ」を作ろう!!って・・・・(笑)

 

途中からひたすら雪の塊を積み重ね、隙間を埋め、「れいこ」作りにいそしむ(笑)

インストラクターのおじさんは、私たちがいったいなにを作ろうとしているのかわからなくなって、パニクッってました(笑)

 

人数が多いので、小さい雪だるまをたくさん作る人や、ベイマックスの雪だるまを作る人に自然に別れ、作業をしていると

ゆうちゃんが登場!!

 

「何これ?」って聞かれたから、

みんなで「れいこ」って答えたら、爆笑してました爆  笑

 

ゆうちゃんに「冷蔵庫ってこんなに細長かったっけ?

って言われたけど、途中から路線変更したからね・・・

 

そして、ベイマックスにも食いつくゆうちゃん!!

 

「上手!!」ってほめてくれて、前にしゃがみこんで口を付けてくれようとしましたラブ

 

この時も、私はゆうちゃんの横にいたから、サングラスの奥のいたずらっぽい笑顔が見えて、もうズキューンラブラブ

 

 

どっちを正面にするか悩んだけど、なんやかんや出来上がった「レイコ」がこちらです(笑)

 

そして、ベイマックス

 

1時間があっという間に過ぎ、この後雪だるまを中心に、ゆうちゃんと記念撮影照れ

 

 

あ、この時の場所も、前日の夜にくじ引きで決められていました!!

 

 

そして、またテントの前に集まって、閉会式みたいなのをやりました。

 

みんなすごいね。って言われて、それぞれの号車の雪だるまをみんなで見回しました。

 

それぞれ創意工夫されていて、スターウォーズのR2-D2みたいなのや、ほねぞーもいたりして

 

そして、ゆうちゃんとオテンキの二人は、またしてもスノーモービルで去っていきました。

 

でも、来た時はゆうちゃんだけだから颯爽と走ってきたけど

帰りは後ろに3人乗って

さらに一人がノリさんだから、もうぎゅうぎゅうで(笑)

で、ゆうちゃんがノリさんの肩を抱いたりするから、また悲鳴と歓声が!!

 

スノーモービルは、ちょっと傾きながら、よたよたと去っていきました。

 

その後、仲間と童心に帰って(笑)

雪に飛び込んだり、走り回ったり、転がったり

そりをしたりとはしゃぎまわり、お昼まで雪遊びを堪能しました。

 

後でゆうちゃんも同じように雪に飛び込んでるの見て、笑っちゃった爆  笑

 

 

私たちは、もうへとへとだったので、ホテルに戻って昼食を食べ

 

お昼寝をしてからまた大浴場に行って、夜に備えます(笑)

 

仲間は、スキー場まで足を延ばして、ゆうちゃんを探したみたいですが、惜しいところまでいったらしいけど発見できず

でも、ゆうちゃんのスノボ姿をずっと見れた人や、同じスノボスクールに偶然参加してた人もいたらしく・・・

 

かっこよかっただろうなぁラブラブ

 

見たかったけど、一歩踏み出さなかった自己責任なので、仕方ない・・・

 

そして、また夜のトークイベントに続きますルンルン

 

 

 

夕食会は広い宴会場で開かれました。

 

席は代表者のくじ引き

 

またしても、ステージに向かって左側の近からず遠からずの席。

会場には遊助の曲がかかっていて、テンションあがります。

 

それも、愛して愛してとか彩道とか花とあれとかIn the rainとか・・・

 

ステージに上にはスクリーンがありました。

そして、向かって右に1つ、左に2つ椅子があって、真ん中に丸いテーブルが置いてありました。

 

 

食事はビュッフェスタイルで、蟹や味噌ラーメンがあるのが見えます。

 

時間になるとスタッフさんが現れて、食事時間が1時間で、その後遊助が登場してトークイベントがあります。

と説明されました。

 

そうそう、いつもライブ会場で会う、チーム遊助のスタッフさんのお顔もあって、なんだかホッとしました。

お互い、なんか不思議ですねぇ。って話したりして・・・(笑)

 

 

で、とにかく先に蟹を食べよう。

万一ゆうちゃんが早めに登場して、蟹をむさぼり食べている姿を見られたくない・・・

っていうことで、最初に蟹を大盛持ってきて食べました(笑)

 

 

一人分じゃないからね!!

三人分だから!!(笑)

 

他にもローストビーフや天ぷら

サラダにパエリアにお寿司にお刺身

いろいろなお料理があって、食べきれないプンプン

 

そもそも、昼のジンギスカンが消化しきれてない(笑)

 

でも、食べる!!(笑)

 

デザートまで食べつくし、あっという間に1時間が過ぎ

ステージにはオテンキのお二人が登場します!


 

 

 

また、ゆうちゃんをどう呼びこもうか。ということになり

今度はcrewから当然のように、かっとばせコールがいい!とい声があがりました。

 

そして、ゆうちゃんがインスタで上げてくれたように、黄色いサンタのゆうちゃんが登場ラブラブ

 

時期が時期だから、ちょっとは期待してたけど

ほんとに久しぶりに黄色いサンタで登場してくれて、もう幸せラブ

 

もう時間も経過しちゃったし、テンション上がって順番とかもうろ覚えなんだけど・・・

 

 

みんな、ジンギスカン食べた?

 

もう、みんなご飯食べたの?

あっ!蟹がある!!

俺んとこなかったのに・・・

 

って、

 

まだあるよ~

食べる?

 

っていうcrew(笑)

 

 

なんか、ほんとに友達みたいに話してくれて

その自由過ぎるトークにオテンキが突っ込むあせる

 

そして、せっかくだからみんなで乾杯しようよ!!

って、ゆうちゃんが言い出して、スタッフさんがバタバタびっくり

 

前のテーブルのcrewが、自分たちのテーブルのビールをゆうちゃんに渡して

ちょっと困るゆうちゃん・・・

 

いや、悪いから・・・

って、返して、ちゃんとスタッフさんが持ってきてくれたビールで、みんなで乾杯しました生ビール

 

本日2度目照れ

 

 

そして・・・

恒例の?(笑)

ゆうちゃんが会場を回って撮影するコーナーにラブ

 

しかし・・・

台湾の自由過ぎる行動のためかあせる

なんと、台車に乗せられることになっちゃったゆうちゃんびっくり

 

ほんとに、ふつ~の台車が出てきて、そこにゆうちゃんが乗り

オテンキが押すという不思議な光景に・・・

 

で、会場の周りをぐる~と一周回ってくれました!!

 

席は真ん中あたりだったのが災いして、あんまり近くには来てもらえなかったけど

でも、ゆうちゃんが一人ひとりとしっかり目を合わせようとしてくれたから、ほんとに勘違いじゃなく、目が合って、手を振ってもらえましたラブラブ

それも、黄色いサンタさんにラブラブ

 

ゆうちゃんも

「これ動画の方がいいんじゃない?」って言ってたけど、しっかり動画で撮りましたよ~

 

で、ステージに戻ると

暑ちいって行って、サンタの衣装を脱いでしまいましたが

でも、やっぱりかっこいいラブラブ

 

ここから、トークショーだったっけ?

 

 

オテンキのノリさんが

12月4日に「3分30秒のタイムカプセル」がリリース!!

みなさん、聞きましたか?

 

そりゃ、みんな「は~~~い!!」ですよね。

 

嬉しそうなゆうちゃん爆  笑

 

うしろのスクリーンに

「オテンキは遊助さんからいいコメントを引き出してください」みたいなことが写されて、プレッシャー感じるオテンキ(笑)

 

ここで、なんか裏話みたいなことあります?

って、聞いてくれて

 

ゆうちゃんが

この曲って、Aメロが現在なのね。

で、Bメロが過去なの。

で、ザビがあって・・・

普通はこういう場合、2番もAメロが現在なんだけど、この曲は2番のAメロは過去なのね

で、Bメロが現在になってるの

で、またサビがあって・・・っていうつくりになってるの。

入れ替わってる?・・・

 

って立ち上がって、身振り手振りで

ちょっとドヤ顔で、でも可愛く説明してくれてラブ

 

 

それから「れいこ」

 

会場からは笑い声とどよめきが・・・

 

れいこ(笑)

みんなわかった?

なんだと思った?

あれ、冷蔵庫の曲なの。

 

冷蔵庫ってさ、どこのうちにもあって、毎日目にするじゃん

で、いろんなもの出し入れされて

冷蔵庫ってどういう気持ちなんだろう、って思って作った曲なの。

 

って・・・

 

やっぱりそうでしたか!!

しかし、どういう発想力をしているのか・・・

 

オテンキの二人は

まあまあいいコメント引き出せたんじゃないですか?って自画自賛のコメントをしたら

ゆうちゃんが、ノリさんに近づいて、めちゃくちゃ顔を近づけました。

固まるノリさん

悲鳴を上げるcrew

 

あんなん、おっさんにでもやっちゃダメだわ(笑)

心臓とまるわびっくり

 

ノリさんも、死ぬかと思った。と言ってました(笑)

 

動揺して、わちゃわちゃになるノリさんを見て、笑うゆうちゃん

悪い男です・・・

 

それから

Q&A特別編!

 

スクリーンには「録音中」の表示が・・・

 

そして、モバイルにあがったQ&A

 

これは聞いてもらえばわかると思いますが

ステージの真ん中でオテンキの二人を体を寄せるようにファイルを覗き

名前を呼んだcrewの方をしっかり見ながら答えてくれました。

 

そして、オテンキの悪乗りで「かわいい~」って言った時は

わかってるくせに、首をすくめて、首をふって照れるゆうちゃんでした。

ほんとに可愛いのよねラブラブ

 

そして、修学旅行で一緒だったお友達が答えてもらえて、嬉しかったなぁ照れ

 

 

で、あっという間に1時間が過ぎ、トークイベントも終わりの時間が近づきましたが

ここで、「お部屋訪問」が発表され、会場は騒然となりました!!

 

ゆうちゃんは

また後でね~って言いながら手を振ってさがっていきましたが

丁度私たちの席から、出入り口が見えて、最後の最後まで手を振ってくれ

なんなら、ちょっと戻って手を振ってくれる姿まで見えて、最幸でしたラブ

 

この後、スタッフさんからお部屋訪問の順番と、明日の雪上イベントの説明がありました。

私たちのお部屋は、明日の訪問なので、今夜はのんびり・・・

 

大浴場があったので、みんなで行きましたが、顔見知りのcrewさんもたくさん来ていて、裸の付き合い(笑)

 

crewっていいよね・・・

 

ホテルの廊下は、真ん中が吹き抜けになっていて、各階の反対側のお部屋が見えるんだけど

お風呂に行くとき、ちょこっとだけゆうちゃんがお部屋訪問をしている姿が見えました。

 

あぁ・・・

明日は・・・

 

 

遅くなりました。

あれからもう一週間とか・・・

早すぎる

 

行ってきましたよ~~

北海道爆  笑

 

あちこちでもうレポがいくつか上がってますし、Twitterでもつぶやいている方もいたので、ちょいちょいお耳に入っているとは思いますが

自分の記録にも残したいので、ぼちぼち書いていきたいと思います。

 

いやぁ~~

ほんとに楽しかったし、最幸に幸せでしたラブ

 

 

今回のファンクラブ旅行は、ほんとに激戦で

私の周りにも、行けなかった方がたくさんいて、当選できたことがほんとに奇跡的で、感謝しかないです笑い泣き

ほんとにありがたい。

 

 

 

当選させていただいたものの、ま~~ったく詳細がわからず、なにを準備したらいいものかもわからないまま忙しく日々は過ぎ

ようやく11月20日にJTBの登録とスキーウエアのレンタルのお知らせがきて

ほんとに出発の1週間前の29日にパンフレットが届くというギリギリな感じでして

 

 

更に、パンフレットが届いても、詳細がほぼわからないというミステリーツアー的な状態・・・

 

とりあえず、寒さ対策で、ユニクロに行って、極暖や超極暖やら

ダウンコートやら、雪対応のブーツやら、スキーウェアやらなにやら・・・

ずいぶん買い込み、キャリーバッグまで買いましたあせる

 

そんなバタバタした状態で当日を迎え、羽田空港へ!!

 

集合場所に行くと、見慣れた顔がチラホラ・・・

なんか、寒い時期にライブ会場じゃないところで、それも参船服じゃないcrewに会うと、不思議な感じもしたけど、でもなんだかほっとしますニコニコ

 

会えた仲のいいcrewや顔見知りのcrewと、ここで会えた奇跡に喜び合い

同行の仲間と仲良しのグループと合流し、あれやこれやおしゃべりしていると、あっという間に手続きが始まりました。

 

 

 

JALのカウンターで搭乗券を受け取り、

 

その後、ツアーデスクでバスの号車や駐車場の席番などが書かれた名札をもらいました。

この時のツアーデスクの方が、台湾でもお世話になった添乗員さんで、安心感が照れ

 

 

名札の紐が号車ごとに色分けされていました。

この時、仲良しのグループが同じ号車でテンションが上がりますアップアップアップ

 

 

この、「お見送り会」って・・・

最初から終わりを連想するような文字に、もうさみしくなるっていうショボーン

 

ここで、アンケートも渡されました。

「公開収録 Q&A 投稿用紙」みたいなざっくりしたので

いったい何を書いていいやらよくわからない・・・・

 

とりあえず、北海道に着いて、バスのなかで回収するらしい・・・

 

 

そして、バタバタと搭乗手続きをして、検査場を通り(冬に飛行機に乗ることあんまなかったけど、上着はもちろん、ブーツまで脱がないとならないのね)

搭乗するといよいよ出発です!!

 

飛行機の席も仲間と並びでほっ照れ

 

曇り空でしたが、富士山富士山も見えました爆  笑

 

そして、あっという間に北海道上空に到達!!

空から見た感じだと、そんなに雪もなく、ちょっと肩透かしな感じでしたが、飛行機を降りたらやっぱり寒いショック

 

荷物を受け取ったら号車毎に並び、バスに乗り込みましたルンルン

羽田組が3号車から6号車まで

現地集合組が1号車と2号車

伊丹空港組が7号車8号車に分けられていたようで、各号車35人程度かな・・・

 

バスにも見知った仲間がたくさんいて、なんだか安心感がニコニコ

 

バスに乗ると、ゆうちゃんからのメッセージが流れましたニコニコ

映像かと思ったら音声だけでしたが、これからの行程の説明をしてくれました。

 

 

うろ覚えなんだけど

 

いろんなこと準備してるから

楽しむ準備は出来てますか?

俺も昨日食ったんだけど、これからおいしいジンギスカンをお腹いっぱい食べてください。

ジンギスカン・・・

ジンギスカンのジン・・・ジンジンするくらい・・・

ジンギスカンのギス・・・・ギスギス感で・・・・(笑)

ジンギスカンのカン・・・・さっきギスギスカンって言っちゃったので終わり!!

みたいなこと言ってた(笑)

 

 

ここで、先ほどのアンケート用紙が回収されました。

道路が渋滞していて、予定よりも30分以上遅れて、アサヒビール園はまなす館に到着しました。

 

 

現地組さんと伊丹組さん、そしてゆうちゃんをお待たせしてしまい、ごめんなさいあせる

 

はまなす館の2階に上がると、すごく広い、倉庫みたいな(笑)会場にたくさんのジンギスカンの鍋?鉄板?があって、ここで名札に書いてある席番を探して着席しました。

 

 

私たちの席は、ステージに向かって右側でそんなにステージには近くもなく遠くもない感じ。

 

 

着席して、周りのcrewさんたちとご挨拶してると、オテンキのお二人が中央にあるステージに登場しました!!

 

「俺たちじゃない。ってわかってるけど、もうすぐ遊助さんが来ますから。」って言いながら、いつものネタをかましまくるノリさん(笑)

そして、みんなで呼び込みましょう。なんて呼びましょうか?

ということで、ゆうすけ~~とみんなで叫ぶことになり

声を合わせて、「ゆうすけ~~」と呼びますが

何故か現れたのは、いつもの沖縄出身のマネージャーさん(笑)

 

そして、そのまま何故かステージに上がり、そして何故かマイクを渡され

「あの・・本人まもなく来ると思いますので~~」と言っている間に悲鳴というか歓声が聞こえ、ゆうちゃん登場です!!

 

crewの座ってる席の間を通って、真ん中のステージへ!!

 

ゆうちゃんが通った通路の近くじゃなくてちょっと残念でしたが、やっぱりライブとは違ってなんだかんだ近い!!

 

ゆうちゃんは、袖にひらひらのついたもふもふのセーターを着て登場し

みんなの歓声に照れたのか、そのもふもふの袖で口元をパフっと抑えて、その仕草がまた可愛くてラブ

 

その後、ステージの端から端まであるいて、あちこち手を振ってくれました。

 

久しぶりの生ゆうちゃん

やっぱりかっこいいし可愛いラブ

 

もう、笑顔にメロメロですラブ

 

もうテンション上がりすぎちゃって、ゆうちゃんが何を話したかあんまり覚えてないけど

ノリさんが、「ホントにホントにホントにホントに曲がるんか~」ってネタをぶち込んできて、ゆうちゃんがそれに乗っかって

「肘~曲がりま~~す!」ってやって、照れちゃって可愛かったり

 

この後「白い恋人パーク」に行く。っていうのを

どういうわけか「恋人」を先に言っちゃって

「恋人白い」って言って、それをオテンキの二人がいじって

業界人だから~~ひっくり返すんだよね~~って言ったら

「す~し~とかね。」ってゆうちゃんが乗っかったけど、寿司そのまんまを言っちゃって、また突っ込まれて照れまくるっていうグダグダな状況もあり・・・(笑)

 

それから、

「俺も食ったけどジンギスカン美味しいよね~

みんなたくさん食べてね~」って言って、ゆうちゃんと乾杯して

 

で、ゆうちゃんはすぐにはけちゃって、さみしかったけど

でも、ゆうちゃんが目の前にいたら、ジンギスカンたくさん食べられないもんね(笑)

 

ジンギスカンは食べ放題で、ドリンクも飲み放題でした。

 

 

野菜を3皿、お肉を2皿

女子4人で食べましたよ~~

 

ほんとに美味しかった爆  笑

 

ジンギスカンをたらふく食べた後は再びバスに乗り込み

「恋人白いパーク」(笑)に!!

 

丁度夕暮れ時で、寒かったけど綺麗だった~~

 

 

建物の中は、工場見学とカフェとお土産物屋さんが入っていて、時間があればお茶したり、ゆっくり買い物したりできたんでしょうが

あんまり時間がなかったので、ざっと回ってトイレをすませ

 

入ってきたときは寒かったので、食べる気にならなかったんだけど、建物の中が暖かかったので外に出てから白い恋人ソフトを食べちゃいました。

 

白い恋人パークを後にして、ホテルに向かいます。

 

その時、またゆうちゃんからのメッセージがながれ

何故かホテルの名前を連呼させられました(笑)

 

「キロロトリビュートホテル」

ま、確かに長いし言いにくいけどね。

 

そして、ステッカーと白い恋人のプレゼントラブラブ

 

 

北海道は広いから、移動に時間がかかります。

だんだん雪が深くなってきて、北海道感がますます・・・

 

ここで部屋割りが伝えられ、

まさかの仲良しグループと隣の部屋という奇跡!!

 

 

そして、着いてからの予定と、明日の日程のお知らせも・・・

 

「明日の雪上イベントに使う、ゼッケンをお配りしますので、皆さん呼んで欲しい名前を書いておいてください。」

と説明され

バスのメンバーがそれぞれ小さい声で「ゼッケン・・・」とつぶやいたのが、みんなでハモって笑いが起きました爆  笑

 

この時は、まだ何をするかも全然わからずに

ゼッケン使う、って・・・

いったい何をする気?って・・・(笑)

 

そして、お世話になるホテル

「キロロトリビュートホテル」に到着しました!!

 

 

 

 

めっちゃ高級びっくり

 

トリプルのお部屋でしたが、めちゃくちゃ広くて、でっかいキャリーバッグを全員で広げっぱなしにしてもまだ余裕あるし

ベッドもそれぞれセミダブルは余裕である感じ。

 

写真撮るの忘れましたあせる

 

この後夕食会が控えているので、大急ぎで荷物を開けて、おめかしタイムウインク

 

 

長くなるので、続きますねルンルン

 

続きもぼちぼち書きますねあせる