遊助 LIVETOURDVD 発売記念ファンクラブイベント 東京昼の部 レポ① | くぅの気まぐれ日記

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ほぼ雄ちゃんのことと、たまに仕事のことを気まぐれに書いていきます。

いやぁ~お久しぶりですあせる

久しぶり過ぎて、マジで書き方忘れました汗

 

絵文字とか写真とか上手く反映されるかな・・・

 

 

さて、遅くなりましたが

遊助 LIVETOUR Are 遊 Rady Go!2022

DVD発売記念ファンクラブイベント

 

東京・大阪ともに無事に終了しましたね爆  笑

 

私は、東京の昼の部に参加することが出来ましたので、そのレポをしていきたいと思います。

記憶力が年齢とともにだいぶ低下して、だいぶ曖昧でいい加減です。

帰り道に思い出してメモしたんだけど、テンション上がって断片的にしか思い出せない・・・

だから、順番もたぶん前後してると思いますが、ニュアンスで温かく受け止めてくださいあせる

抜けあったら教えて~

 

こういう形式のファンクラブイベントは初めて?

バースデイイベントとかはあったけど、いったいどういう感じになるのか?

何を着て行けばいいのか?

何を持っていけばいいのか?

とずいぶん悩んだすえ、地味目の参船服にして、ひまわりとタオルと、一応ペンラも持っていきました。

 

そして、自力にしては珍しく神席キラキラ

もう、2日くらい前から緊張して、鼻血出そうでした(笑)

 

迎えた当日。

人生初有明です。

天気予報は暖かくなる予報でしたが、雨交じりのせいかそれほど暖かい感じはなく、ちょっと肌寒い感じ。

 

東京ビックサイト駅からちょっと歩くと、会場の有明セントラルタワーがありました。

分かりやすかった。

 

13時ちょっと前くらいに到着したのですが、ロビーには見知った顔がちらほら・・・

今回は一人一枚しか応募できないシステムだったので、仲のいいcrewは第2部だったり大阪だったから、誰とも待ち合わせしてなかったのでちょっとホッとしました。

 

待つほどもなくスタッフさんが来て、4階まで誘導され、入場列をつくらずそのままロビーにて待機。

でも来た順に並びたくなる日本人?crew?の習性で、なんとなく並んでる・・・(笑)

この時も久しぶりのお友達と会えました爆  笑

入場10分ほどまえに入場列を作り、時間より少し早く入場が開始されました。

 

入ってすぐ左側に、衣装とパネルの展示。

 

 

オープニングの時の衣装で、大好きだったのでテンション上がりました。

良く見ると、ほつれがあったり、遊助のツアーでの奮闘ぶりが垣間見え、汗と涙の結晶みたいでじ~んとしますえーん

 

会場は、横20列 縦27列 で、会議室みたいな感じ。

パイプ椅子がずら~っと縦長に並んでいました。

席についてみると、近いびっくりマークヤバいびっくりマーク

 

ステージは結構奥行が狭くて、後ろにまっしろなスクリーンがあります。

BGMは遊助の曲(テンションあがっちゃってちゃんと聞いてなかったけど、たぶん「Are 遊 Rady!」だと思う)

まだ声出しもNGですし、一人1枚だから連番もないし・・・

ざわざわした感じで開始を待つ感じでした。

ガチガチの参船服の方は少なく、「遊助の時間ですよ」のTシャツを着てる方もチラホラ・・・

あとは大体私服の方が多かった印象でした。

 

そろそろかな。と思ったら、スンとBGMが止まって、会場がちょっと明るくなって

なんの前振りもなく、「ど~~も~~」とゆうちゃんとノブ君登場!!

 

思わず会場からはキャ~ラブラブと歓声が上がりました。

言っちゃうよね(笑)

 

ゆうちゃん、思ったより髪が赤くて、右の眉にラインが入ってました。(登場の時はテンション上がってちゃんと確認できなかったけど、後から我に返って確認した(笑))

 

ゆ「びっくりした。何の前振りも、呼び込みもなく、そこでいきなり出てって言われて。

そこでノブ君とじゃんけんしたの。」

 

ライブの時よりなんだかふんわり柔らかく、可愛い印象のゆうちゃんラブラブ

 

の「勝った。」

 

拳を握って嬉しそうなノブ君です。

 

ゆ「そう。

だから俺から出てきたの。

あ。あけましておめでとうございます。」

 

そう言って前を向いてお辞儀しました。

そして、嬉しそうに会場を見回して可愛い笑顔を見せます。

この時、絶対目が合ったびっくりマーク(笑)←勘違いあせる

 

ゆ「近いね。」

 

一歩間に出て、前の席との距離を測るように手を振りました。

そして、奥の方まで眺めて

 

ゆ「なんか・・長くない?

どっかの企業の説明会みたい。俺でいいのかな?」

 

そう言ってノブ君の方に振り返ります。

 

ノ「ジョブスみたいね。」

 

ゆうちゃん、後ろのスクリーンを指して

 

ゆ「なんか説明したくなるね。」

 

のびのび動き回るゆうちゃんを反対に、なんだか落ち着かない様子のノブ君・・・

 

ノ「なんか・・

どうしてたらいいかわからない・・・」

 

居心地が悪そうにしているノブ君を見て、雄ちゃんが笑います。

 

ゆ「口プルプルしてるの見えるけど(笑)」

 

の「緊張してるもん。」

 

ゆ「そんな?

ちょっと手上げてみて。」

 

左手を上にあげてちょっと止めようとするけど、すぐに下げちゃうノブ君。

 

ゆ「上げて止めてみてよ。」

 

ノ「わかってる、震えてるから。なんなら手だけじゃなくて全身震えてる。

なんか、どうしたらいいのかわからない。ブースもないし。」

 

ソワソワするノブ君。それをみてまた笑うゆうちゃん。相変わらずです。

 

ゆ「ブース必要?」

 

ノ「必要!

絶対必要!!」

 

ゆ「じゃ、上半身だけ見えてるのならいいの?」

 

ノ「うん。」

 

そう聞くと、ノブ君の前に来て、体を横に曲げてDJブースになろうとするゆうちゃん。(わかるかな・・横にくの字みたいな感じ)

 

ゆ「じゃ、今日はずっとこうやってる?」

 

ノ「なんかアイドルみたい。」

 

って言って、ゆうちゃんの右肩に手を乗せるノブ君。

そのまま二人でアイドルのポーズみたいに決めて、笑いながら元に戻るゆうちゃん。

そして、改めて会場を眺めて

 

ゆ「何話す?

ノブ君、始まる前に何話そうって言ったら、その場で決めるっていうの!」

 

ノ「あるじゃん。その場の・・

なんていうの?コミュニケーションじゃなくって・・・」

 

ゆ「何?

コミュニケーションじゃないの?」

 

会場がざわざわして、それを聞いてたゆうちゃん

 

ゆ「バッテリー?

それくらいわかるでしょ(笑)

アイコンタクト?」

 

ノ「そうじゃなくって。なんていうの?」

 

ゆ「まいいや。」

 

結局、ノブ君がなんて言いたかったかわからないまま話は進み・・

 

ノ「ゆーすけ、もう今年もいろいろやってるんでしょ?いろいろ打ったり。」

 

ゆ「そう!

もう始まってちょっとでこんなにやってるの凄くない?

元旦からやってるから。

元旦、2日3日4日・・なんなら大晦日もやってる。

射撃、ミット打ち、ドラム、あと何?・・ゴルフ、野球・・」

 

上を見ながら指を折って数えながら言うゆうちゃんが可愛いのなんのってラブラブ

 

ノ「なんか習い事してるんでしょ?」

 

ゆ「そう!

これとは別に6個してる。」

 

ノ「習字!」

 

ノブ君もゆうちゃんが何をやってるか知らないみたいで、突然当てにいったらしい(笑)

ちょっと困惑するゆうちゃん。

 

ゆ「そういえば、ノブ君字上手なの。

きれいだよね。」

 

ノ「うん、上手。」

 

認めるんかいっ!って思って会場から笑いが・・・

 

ノブ君慌てて

 

ノ「ゆーすけよりは上手い。」

 

ゆ「習字やってた?」

 

ノ「小学生の時にちょっと。」

 

ゆ「やっぱりね。

この感じで字が上手なのって意外だよね。こんな感じで上手。

俺は下手そうな感じで下手。」

 

ノ「別に下手じゃない。」

 

ゆ「個性的だね。とは言われるけど。

習い事、6個やってるの。

たぶん今年ツアーやるから。

いや、もうやるんだけど、なんか使えないかな?って思って。

全部できるかわからないけど、恩返ししたいし

2023年はこの3年を取り戻すっていうより上書きするようなライブをしたい。

コロナになって、来たくても来れなかった人もいると思うし、来るって言えなかった人もいると思う

お仕事の関係とか、おじいちゃんおばあちゃんがいるからとか

そういう人も、もうそろそろいいかなって

みんなで、声出して、肩くんだり、思いっきり笑ったり、かっ飛ばせ~も言えなかったりしたから

落ち着いたわけじゃないかもしれないけど、そろそろいいんじゃないかって空気になってるから

今年はみんなに今まで以上にたくさん会いたいし、みんなで一緒につくるライブにしたいから、みんながしたいこともたくさん教えてください。よろしくお願いします。」

 

ちょっと真剣なモードになって、熱く語ってくれるゆうちゃん。

 

ノ「習字は?」

 

ノブ君に言われて、ちょっと固まるゆうちゃん(笑)

 

ゆ「・・・もう無理!

もうパンパンにやってるから。」

 

ノ「ゆーすけ。そろそろ上映会に・・・」

 

唐突に言うノブ君。

 

ゆ「えっ?なんかそういう合図あった?」

 

ノ「あった。今日上映会だから。」

 

ゆ「そう。上映会だからみんなに見てもらわないとね。」

 

そう言いながらも話を続けるゆうちゃん。

 

ゆ「去年のツアーもね。

来れなかった人もいると思うから、見てもらいたい。

去年で遊助として280回目のライブやった

やり過ぎじゃない?(笑)」

 

ノ「やったね。」

 

ゆ「今年は今まで来れなかった人も来れるかもしれないし、今まで以上にたくさん会えるようにしたいから。

300回に向けてもなんかやりたいね。

3・11もなんか出来たらいいな。何しようか・・・」

 

ノ「そういえば、去年は全部セトリも違って大変だったよね。」

 

ゆ「そう!

俺は別にいいんだけど、バンドやダンサーやスタッフさんが大変だった。

スタッフさんとか俺らより遅くまでいるじゃん。帰れない人もいたりね。」

 

ノ「じゃそろそろ・・」

 

ゆ「1時間くらい?

じゃ、また後でね~」

 

 

と言って、二人ははけて行きました。

 

(この辺、ちょっと忘れちゃった・・・」

 

 

長い・・長すぎる・・・

ので、後半はまた後程・・・