今日は、今日9月27日まで開催の100年の杜のアートを観に、
明治神宮ミュージアムに行って参りました。
最終日に、滑り込みセーフです。
場所は明治神宮に設立されたミュージアム、
正門の鳥居をくぐって割と近くにあって、
まずは名和晃平さんの『white deel』が
お出迎えしてくださいました。
この白い鹿さんは、実は白ではなくて、
パールホワイトです。
波波の曲線ボディと、立派な角が
さすがバランスいいですね。
同じ扇形にアーティストのオブジェ、各々。
ミュージアムから、出て、
現世に戻った瞬間…美しい。
夢を見たままで、いさせてくださいます。
そういうことまで考えて作ったのでしょうね。
非のうちどころのない構図でした。
この緑豊かな東京の広大な神宮の杜が
わずか100年で出来上がっていたとは
思いの外でした。
100年前に活躍された人々のおかげで
今があります。
想像以上の杜が出来上がっているそうです。
先人に感謝申し上げます。
次回は明治神宮について…お届けしますね。
今日もありがとう💕
明日もありがとう❤️