「長岡米百俵フェス~花火と食と音楽と~2023」3日目も参戦! | シュミちゃんの「塵壺 新報社」

シュミちゃんの「塵壺 新報社」

越後長岡藩・軍事総督の河井継之助の諸国旅日記「塵壺(ちりつぼ)」(“ごみ箱”)に因み命名。
雑記、映画批評、まちづくりやものづくりのプレゼン、官民、教育機関、メディア等への批評、提言を
新潟県長岡市を軸に記述します。

3日目 10月9日(月祝)

参戦!恒例「長岡米百俵フェス~花火と食と音楽と~2023」(10/7(土)~9(月祝)まで開催!新潟県長岡市栖吉町(すよしまち) 東山ファミリーランド(長岡市営スキー場))。

 

*3日目の報告が、おそうなってスイヤセ~ン。何せ自分の歩幅れ生きてますっけの。スローペースなんすよねえ~ こいれイイがあて。イイもんら。

 

初日とおんなじ雨ん始まり(らっけ、こん時季ってんはの、こうゆう感じになってくがあて。冬に向かって段々との。そいが、四季らこっつぁの。情緒らこっつぁの)。

やっぱマジにシルバー世代らいや。足がヨッタヨタアアア~

こりゃ、もう歩きれ行くっのは無理らっ!

てなっと、そうらなあ~ 長岡駅から、会場がある栖吉町行きのバスに乗らんきゃら。

 

てな訳れヨタヨタ足れ同駅東口のバス乗り場へ直行。

そん停車してるバスに乗っと、おおっ、おんなじ目的ん人達らしく、車内は満席状態。なんとか座れて発車~

 

ふっけえ歴史がある、こん栖吉町(*上杉謙信の母親・虎午前(とらごぜん。又は青岩院(せいがんいん))が生まいて育った古志長尾(こしながお)氏の居城れある栖吉城(すよしじょう)があったとこ。後に、謙信が上洛途中の近江国(おうみのくに。いわゆる滋賀県)れ偶然出会い見初められ?連いて来らいた美少年と言わいる河田長親(かわだながちか)が昇進して、そん栖吉城を継いれ(かなり異例らしく(つまり、謙信の本家(実家)れある古志長尾家を継ぐとゆうこと。任せっとゆうこと)、そいらけ謙信から特に目をかけらいてたとゆうことなんじゃね)、栖吉城は上杉会津転封(慶長3年)まれ存続したがあよ。そんでの付記ってゆうか、謙信の父親は、こん古志長尾氏の出の長尾為景(ながおためかげ)れ。謙信の本名は長尾景虎(ながおかげとら)。云な訳れ、謙信は、ここ(栖吉城)れ生まいたんれはねえかとも伝えらいたり(母親の虎午前(青岩院)が、そう呼ばいたんは謙信=長尾景虎が生まいてかららとか(寅年))、謙信は生粋の越後長岡人らとゆう人も居っがいの(謙信の精神「第一義」は越後長岡藩・軍事総督 河井継之助(かわいつぐのすけ*つぎのすけとも呼ばいる)、長岡市出身の聯合艦隊(れんごうかんたい)司令長官 山本五十六元帥(やまもといそろくげんすい)も受け継いれてたがよね))のバス停に無事着。

そっからまた、会場受付(リストバンド交換所)へ、ちと歩き。

こりゃしょうがねえこっつぁの。

 

ほんで、シルバー世代ってこともあって、今んなっと、かなり忘いてて、こん3日目の記述は、各々だいぶはしょった短文表現れ進めさせてもらいますいの。ワアリイろもの。

 

CheChe(初見)

O.A/COME100 オーディション’23グランプリ受賞のロックバンド!

雨降って地固まるら。

元気に躍動してたいの。こん場れ歌えっことの嬉しさが爆発してたて。

頑張れの、おめさん達~

 

Liyuu(初見)

こん方、検索したら、中国の方なんすね。

アイドルグループかなと、❝理由❞とゆう意味合いなんかと思てたら。全然ちごうた。

女性シンガーらった。

歌もシティポップスらった。そかそかと。

物腰の柔らけえ感じのイイ方れしたね。

 

川崎鷹也(初見)

フォークギターの弾き語りぃ~ THEフォークシンガーらか。

ストリートミュージシャン時代やデビュー当時に相当苦労してきったみってえ。世間の冷てえ荒波、現実を見てきた、揉まれてきたってゆうんかの(まあ、そいは一つに大方んもんが通る過酷な登竜門みてえなもんらよね)。

らっけ、笑いも交えての、そん赤裸々な吐露(リアルドキュメント)も聴きながらのパフォーマンスが進むん中、なんか段々彼に共感してきちまって。おまけに天気(セイコウトウテイの気圧配置)が激変しっまくりれ時たま突風に苛まされたりして、ご本人も、超びっくらこいて助けてえ~なんて悲鳴上げたりしてたがあて(いっやあ~こっえ~ろお~ こうゆう風に慣れてねえんなら。僕ちんは平気らろもの。いつもん事って感じれさ)。

そうはゆうたってもライブは続行。そんな弱気な一面、素の姿も曝け出しながら、自作曲も、どんどんボルテージが上がり、なんとスタディングエリアも僕ちん同様にヒートアップしてて、そっから観客皆が彼に共感(笑顔、手拍子)、虜になるとゆう奇跡的、歴史的ライブになったがあて(そん彼の激動の変遷を表すかんような、こん天気もの、やがて、穏やかになってったが。天が見てるってゆうんかの)。

いっやあ~分からんもんらなあ~人間(観客)てんもんはさ。こうゆう時に深く感動すっがよね。一気にファンになっがよね。

川崎鷹也さんのことが強く焼き付いたライブらったんじゃね。

熱かったぜえ~鷹也あああ~!

 

松下洸平(3回目)

お馴染み洸平さあ~ん(黄色い声々)、日々お忙しくらしく、とはゆても、いつも遠いとこから駆け付けてくいるがあて(映画、ドラマ等のロケが多いみてえ)。

つっまりさ、歌うことが、ライブが心底好きなんらよね。彼は。伝わって来っもん。ほんに、いっつも気持ち良さそうにしてがよね。ほんで、全身全霊れのパフォーマンスらっけ、汗びっしょり、ハア~ハア~言いながら、時折、ドリンクタイム挟んれさ。

そうゆうたことから、誠実さを感じっし、聴衆(ファン)を大切にしてんもトークから伝わっが(大勢のファンから黄色い声援も。まあ、そうらろうなあ~ そん年代層も幅広いがあて)。

しきりにCDニューアルバム「R&ME」を宣伝してたなあ~ タイトルから分かっように彼はR&Bが好きな訳ら。つまり、そいを歌うことの嬉しさがライブに出てるってゆうことなんさ。

あと、出演してるフジテレビ系新番組ドラマ「いちばんすきな花」をPRしてたて。

ほんで、僕ちんは、こん後、当地の映画館れ映画「ミステリと言う勿れ」を観たがらも、こん作品に松下さんが出てっことノ―マークらったっけ、おっとなったがあて。

ほんに、あいらこいらと印象に残る人らよな。

 

ちと、ここれ、トイレ休憩。

 

*途中、GOODSエリアれ米フェス・ステッカーセット、同Tシャツ、同パッカブルブーツ(カーキ)購入!イッエ~イ!

*ほんで、ちとFOODエリアれ腹ごしらえも。はあ~ うみゃうみゃ。

 

wacci(5回目)

同じく、お馴染みワッチ!

松下さんとwacciさん辺りから、時折穏やかな陽が射しながらも、やはり時折小雨が、まら、ちらつくことあって、お互い雨男なんかな的トークがあって。

もうワッチのメロディーはインプットされてっから、自ずと鼻歌を口ずさんだりしてて。

そいにしても、長岡花火大会や、こん米フェスの花火れも、橋口洋平(ボーカル&ギター)さん作曲のBGMれ打ち上がる花火があって、そうゆう面れも当地の市民にゃ、かなり浸透してがよね。

大島ミチルさん、久石譲さん、沢田千加子さん、宇崎竜堂さん、そして、wacciは、もうふっけえ繋がりになってんさ。当地と長岡花火れ。

 

*ほんに観客の皆さん年々、そいぞれの気候に合わせてのオサレなアウトドアースタイルファッションを体得してっなあ~と感心。こいも、また楽ちいがあて。

*スキー場のゲレンデ斜面が観客エリアに。向こうにリフトが観える。

*FOODエリアれ、また肴(食採キッチン「旨いチャーシュー」)購入。地酒(日本酒)朝日酒造「朝日山 百寿盃」を米フェスオリジナルお猪口れ呑みながら味わう。ふう~ うっめっ!最高~!

 

Base Ball Bear(初見)

以前から認知はしてたろも、ちゃんと聴くんは、観るんは初めてのロックバンド。

こんバンドが始まる前の休憩から完全に雨は止んれ(雲の流れを見てても確信)。バンドリーダーが晴れ男を公言してた。

目を惹いたんはベースの赤い和装的ファッションの背がたけえ女性。すっげカッチョ良かったっすね。

秋~って感じの空気に包まれロックをガンガン堪能させて頂きやした。

 

*またまたFOODエリアれ行って今度は大阪西成ホルモン焼きそば、タン塩串購入!生ビール呑みながら頂く。うみゃごん。

 

THE BAUDIES(初見)

なんか昔、こうゆうた感じのお笑いグループが居ったような。かすかな記憶んがらろもの。ザ・ビートルズルックてゆうんか、グループサウンズルックってゆうんか。そん中の一人が突拍子もねくテンションたっけえ可笑しなキャラれ。正に、それなんさ。

ほう~ こんなバンド、居たんかと。

一転、演奏となっと、頗るテクニシャンれ、ロック、いや、パンク系らかな?そいら楽曲をシャウトしてガンガン攻めてくっが。

オッモシレエ~なあ~と。どんどん、こちらも、そん勢いに楽ちく乗せられちまって。

いやあ~世ん中分からんもんらなあ~ こうゆうバンドが居たんらとはと。

一つに、そうゆう面れ米フェスのお陰らて。

 

*GOODSエリアれこうた地物れある御貢屋の「いか入り割干昆布」を肴に、地酒(日本酒)朝日酒造「朝日山 百寿盃」を米フェスオリジナルお猪口れ呑みながら味わう。ほんに、うっめっえええ~てっ!最高らっあああ~!

 

岡崎体育(初見)

10月ん体育ん日がスポーツん日んなって得したんが、あんマキタスポーツぐれえらとか(ちとマキタスポーツさんいじりが続く。笑。現在公開中の映画「ゴールデンカムイ」に出演されてがよね)、らっけ、体育の日に戻ちてくれとか、そん通りマキタスポーツ系アーティスト、ミュージシャン(お笑いタレントフレーバー入り)ってゆうんかな。そんげん感じが、こんフェスれネーミング聞いた時(名前は以前から耳にしてたがあて)ん確かにあって(同系に思わいてっかもの当地出身のロックスターのスネオヘアーさんに関ちては、そん系れはないんれ一応。れも、まあ、ちと引っかかっか。笑)。

云な訳れ、お笑いもあって(風貌からコメディアン要素がたっぷりれ。てゆうか、そいをグイグイ全編押しまくっがあて)。

そかそか、こうゆう方らったんかと。ちと、予想外ってゆうか面食らった。インパクト大~ 観客、そんパフォーマンスに大受け!もうの、会場中、大爆笑!(そん隣のKIDS PARKれ全く無関心にシャボン玉飛ばしたりして遊びまくってる赤ちゃん、お子ちゃま達に、やたら反応してたんも大爆笑~)

ほんで、ラップってゆうんかな。独白的な独特のサウンドんがらいの。なんて表現していいんやら。

普通、野外ライブって快晴の照りつける熱い太陽の下ってゆうイメージがあっのに、ここは、しっとりした(晩秋感漂う)天気の下(陽は落ちかけてて暗くなっ前れ、一応、晴れてたが)れ、受験勉強時代んように落ち込んれく気分になっとゆうてたんが印象深く笑ったて(そうらよね。プロコル・ハルムの「青い影」や荒井由実さんの「翳りゆく部屋」とかれも聴いた方がいいかんような感じってゆうかの。そん気持ちは分っかるて。太平洋側の人が鬱状態になっちまうってやつね)。

あっ、そういや、当地出身のDJ松永さん(Creepy Nuts)と、お友達らっちい~ そう、ゆうてたて。

 

*ライブ会場直ぐ脇にあるKIDS PARKは、赤ちゃん、お子ちゃまが楽ちめる出展ブースが、あいこれいっぺあっが。写真はシャボン玉飛ばしを楽ちんでっとこ。通りがかりにパシャリ。

 

Nulbarichi(初見)

なんて読むんかと一瞬ためらうネーミング。

ナルバリッチ?なんのがいやと。

一体どうゆうグループ?バンド?んがあろっかと。

メンバーが出て来っと、男臭ギンギンって感じれ、もしかして雰囲気からしてエスニック系のサウンドなんらろうかと。はてまた渋いブルース系なんらろうかと。

全く予想付かずれ。

いや、そいがさあ、こいが全く予想だにせず、良かったんれある。

ちと、なつかっちいAORってゆうかの。完全シティポップスれ攻めて来るんれある。そいもハイセンスに。驚いた。

バンドってゆうんかグループらろうな。こうゆうグループらったんかと。気付かさいて。

そう思てく内に段々こんサウンドに虜にさいてって。

カッチョイイイ~なあ~と。

コアなファンらろう、もうノリノリんなってっ方があちゃこちゃ居て。そりゃそうらろうなあ~と。イイもん。

だあ~すけ、このノリが会場全体に伝わってさ。

殊に、「STEP IT」れ皆超大乗り状態。ウッヒョオオオ~ イッイねえ~ こりゃ堪らんわい。っちゅうか、延々続いて欲っちいと思うぐっれえに心地よくて。てゆうかマジ終わらんれ欲ちかったて。こんまんまの。

 

*Nulbarichiのセンス溢れる心地良い素敵なライブの余韻に浸りながら、いよいよ大トリれあるAwesome City Clubのライブ前にFOODエリアれ腹ごしらえ。おうどん専門店「麺匠の心つくし つるとんたん」と「北陸学園 北陸福祉保育専門学院 北陸食育フードカレッジ」の学生による共同制作コラボメニュー「長岡生姜醤油仕立て えんぴつ茄子のピリ辛麻婆のおうどん」を味わう。うっみゃっあああ~!

 

Awesome City Club(2回目)

オッサレエ~な、なんて表現したらいいんかな?アシッド風ソウルチックなポップサウンドってか。

先のバンド同様、こうゆう流れの本年度の米フェスの締めも、すっげイイもんらなと。

取り仕切ってる米フェスプロデューサーれある(強面の)北牧のおやっさんに感謝らか(笑々。なんか毎回、オッと思わせる趣向入れてくっよね。ほんで、こん方の声が、なんかわけえんえらよな。意外。姿勢もビシッとしてがあて)。

ほんに、イイ感じ。Awesome City Clubううう~

スタディングエリアも会場全体も、そうゆう軽やかな雰囲気に包まいて。

ボーカルのお姉さんが超ゴージャス感に溢いてて。綺麗~

Base Ball Bearライブ前から、完全に晴れて、晩秋の大自然(あんがとのお~!多くの生きもんさん達ぃ~!感謝~!)に包まいた今宵の饗宴に酔いしれたて。

 

忘れちゃなんねえんがMCん方々。

10/7(土)が安東弘樹さんと本間紗里奈さん(FM-NIIGATA)。

10/8(日)9(月祝)が安東弘樹さんと山中麻央さん(NST新潟総合テレビ)。

米フェスに欠かせねえ安東さんを好きとゆう女性陣の声が、あちゃこちゃれ聞こえてきまちたよ。

安東さんの声聞くとホッとすっがよね。僕ちん。

 

米フェス連日の締めは、恒例、長岡花火!

プログラムは以下の通りっす。

①「慰霊と平和への祈り」花火

②ミュージックスターマイン「輝き」

長岡市立希望が丘小学校児童が歌う公式テーマソング「輝き」に合わして。

③ミュージックスターマイン「HOPE TO THE FUTURE」

米フェス出演者(JUNNAさん、松下洸平さん、琴音さん、橋口洋平さん(wacci))歌唱のオリジナル曲 「HOPE TO THE FUTURE~未来へ~」に合わして。

④復興祈願花火「フェニックス」

米フェス出演者れもある平原綾香さんの「Jupiter」に合わして。

ほんに、ゲレンデ花火(山れ打ち上がる)も、迫力あっよなあ~ 感謝~*今回は、花火観賞に集中したかったっけ、写真、動画無しでちゅ。

 

*あんがとお~ 米フェス~ こっとちも楽ちかったよお~ん。バイビィイイイ~

*向こうに見えっのがライブステージ裏の長岡市営スキー場の第2ロッジらよ

 

さっすがに帰りは、もうシルバー世代の僕ちんの足くんが超限界ぃいいい~(ほんに、歳らて)歩いての帰路はムッリィイイイ~に。てな訳れ、会場から長岡駅まれの直通バスに乗っちっまちたぁあああ~

はあああ~楽ちん。

 

*上越新幹線駅・長岡駅コンコース(通路)に掲示さいた長岡造形大学とコラボの米フェス2023プロモーションポスター

*同の横断幕。まち上げて応援してがいの。米フェス!向こうに見えっのがアオーレ長岡へ繋がる全天候型の大手スカイデッキ。呑み食いへGOら!

 

1次会

*ほんで、米フェス2023に3日間行って来ったれえ~ どうらっ、すっげえろお~!と、リストバンド自慢しに早速、長岡市中心街へ呑み食いに、お出かっけえ~ まずは「もつ鍋 たつみ」へ

*米フェス2023の余韻に浸りアサヒビールを呑みながらプリップリジューシーあんこう唐揚を味わう。うんっめえ~て!おめさん!

*脂ののったハラスをサッパリと!サーモンハラスのおろしポン酢。うみゃごん!

*青木酒造「鶴齢(かくれい) 本醸造」を、お綺麗れ明るい店主娘さんに注いれもらって。くっはあああ~ 沁っみるううう~!新潟県の日本酒、最高おおお~!ほんで、肴に合う!

*当店人気メニューNo.1!富山産 白えびの唐揚。人気なんが頷けって。お酒に、こりゃまた合ううう~!

*桜井ユキ姉が出演のCMれ、お馴染み翠ジンソーダも呑んらが。

*〆に、こいも「もつ鍋 たつみ」名物!もつ焼きそば。話題になんねえが、おっかちいぐっれえ、うっまあああ~い!コリコリもつが合う~ 堪んねえ~!

 

2次会

*お次(2次会)は「もつ鍋 たつみ」隣のビル(エクスコート今井 5F)に入ってる隠れ家的ラウンジ風バ―「BAR PORTE(バー ポルテ)」へ。窓外にゃ夜の街中風景が見えっが。オッサレエ~!イイ感じぃぃぃ~ ウオッカベースのカクテル、ハンガリー薬草酒ベースカクテル等注文。

*おいちい生ハム注文。キューバ、フランスに詳しいキリッとした井出達れ体格のイイ博識のマスターと談笑。キューバを舞台にしたヴィム・ヴェンダース監督のドキュメンタリー映画「ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ」について触れたり(お好きらそうら。名画、名作れある新作「PERFECT DAYS」は観賞さいたろっかな)、自分もフランスに行ったことあるんれ、そいに関する話題等、ホント楽ちい時間を過ごすことが出来まちたて。感謝~!

 

あとの、「がブリチキン。長岡駅前店」「たこちゃん」にも寄せてもらいまちた。

たっのちたっのち。

お店の皆さん、お客さん達に感謝あああ~

 

ほんに、最高の米フェス2023の3日間、そんで、〆としての最高の3日目れした。天気もイッイイイ~

くたびれまくってたシルバー世代れある僕ちんの足も、こん呑み食いの〆れ再び元気にいいい~

 

人生、日々楽しまんとね。時の刻みは止まんねえ~

 

ほんじゃね

 

令和6年 1月20日

 

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参考映像「長岡米百俵フェス~花火と食と音楽と~2018」


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