年下のお友達と呑みにっ!新潟県長岡市・中心街 | シュミちゃんの「塵壺 新報社」

シュミちゃんの「塵壺 新報社」

越後長岡藩・軍事総督の河井継之助の諸国旅日記「塵壺(ちりつぼ)」(“ごみ箱”)に因み命名。
雑記、映画批評、まちづくりやものづくりのプレゼン、官民、教育機関、メディア等への批評、提言を
新潟県長岡市を軸に記述します。

年下のお友達が、呑みましょうと。

一人呑みにゃ、時々出かけてっろも、久方ぶりに、二人れ。

 

1軒目は、CoCoLo長岡駅ビル1Fにある朝日酒造が経営する「酒楽(さら)の里 あさひ山」(新潟県長岡市)。

僕ちんは(日本酒)ワンコインセット(「朝日山 新酒・吟醸 ゆく年くる年」、酒粕チーズ)。

うっめっ!

お友達は、「洗心」を。以前から呑みてかったみてえれ、満足らった様子。

 

2軒目は、「大衆酒場 焼きとん 丸天 長岡店」(同県同市城内町2-5-5)。

生ビール(モルツ)、笹祝酒造「笹祝清酒ハイボール」(同県新潟市)、翠ジンソーダ、瑞泉(泡盛)、(日本酒)松乃井(十日町市)を呑んれ。

肴は、富山産ホタルイカ刺(すみそ)、真イカのふき味噌和え、もつ焼き盛り合わせ、肉刺し三点盛り、鶏皮ぎょうざを。

うっまっ!

17時過ぎに入ったがろも、次から次へお客さんが。マジ、超人気店らっ!

本店が、同県十日町市にあっがいの。

 

3軒目は、「実寿司(みのるずし)」(同県同市殿町3-2-13)。年上知人の推薦等、以前から気いなってたお店。殿町繁華街の中心部にあっが(「中華大吉」付近)。

(日本酒)河忠酒造「想天坊 じゃんげ 超辛口 生原酒 純米酒」、(同)天吹酒造合資会社「天吹 I LOVE SUSHI 辛口純米酒」、(ウイスキー)住乃井酒造「吉崎 700ml」、(焼酎)越銘醸「壱醸 粕取り焼酎三年貯蔵 42度 限定」)呑みながら、生鮨等を食らったが。

うんっめっ!

 

4軒目は、こん年下のお友達に何度かついてってもらって、おごちになった、セントラル商店街から移転したショットバー「BAR PORTE(バー ポルテ)」(新潟県長岡市坂之上町3丁目1‐9 エクスコート今井 5F*「もつ鍋 たつみ」隣のビル)。

正に、大人の隠れ家的ラウンジバー。

カッチョイイ長~いカウンターの向こうの窓外に、夜の街中が見えっが。ほんに、オッサレエ~ 雰囲気、最高~

マスターも、いかにもバーテンダーらしく、超キリッ、ビシッとしてて、カッチョイイが。

ショットバーに来っと、大概、(ロシア等の)ウォッカベースのカクテルを頂くがよね。

おつまみは、以前、元の店れ頂いた美味ちい生ハムを。

もうね、最高っすよ。

 

大分おごちになり、ここれ切り上げて、タクシーれ帰宅したお友達を見送った後、僕ちんは、自室まれ歩きとゆうんもあって、ふと、軽くもう1軒へと。

新潟市拠点に、長野県へも出店の系列店!午後から営業してて、いっつも大繁盛!「たこちゃん 長岡駅前店」(新潟県長岡市東坂之上町1丁目3ー3 ベルエア東坂之上102)。

若さ溢れるキャワイイ女子達の接客れ(ガールズバー的)、直ぐにカウンター席は男性客れ満員~ 外国の方々も来店されっがあよ。

てな訳れ、ついつい足が、また向いちゃいまちた。ウフッウフッ。

 

云なこんなれ、帰りは、さすがにイイ具合に出来上がったんれ、タクシーん乗り、けえりまちたて。

たっのちかったあ~ 呑み食い最高~ ああ、幸せ~

 

赤ちゃん~ばさじさGO!