令和7年(2025年)の僕ちんの随想っす!
春紀行~
♪フワフワ・WOW・WOW~
4/19(土)大快晴ん中、「吉乃川 蔵開き 2025」(新潟県長岡市摂田屋4)ヘ!
自室から、てくてく歩いて行ったが。
道中の栖吉川沿いの「今朝白児童遊園」の桜(飛花。桜の絨毯)、越後長岡藩造成の「福島江」沿いの桜(飛花。桜の花弁流るる用水)を観賞したりしながら(春満喫らこての)。




JR東日本・上越新幹線駅 長岡駅から、普通列車に乗車~


上越線&信越線の分岐点の宮内駅れ下車~


そん駅前の長岡生姜醤油味・青島ラーメンの「青島食堂 宮内駅前店」が、大行列らったあ~ スッゲ!

宮内駅前から徒歩10分程れ、酒造会社「吉乃川」へ到着~
大快晴。アッチェエエエ~!大勢の来場客。
よお~し、早速、試飲チケットこうて、僕ちん、いっぺ呑んれ食うろっ!気合い入れっけっなあ~
まず、「吟醸 極上吉乃川」頂く。


肴は、玉こんにゃく(僕ちん大好物らあ~)。

お次は、「ゆず酒」「純米酒PAIR」。
肴は、鶏から串(煮込み汁をサービスしてくいたあ~ あっりがてえ~)。
鶏からを串にね。オッモシレエ~アイディアアア~
うっまっまっあああ~
さらに、お次は「純米大吟醸PAIR」「純米大吟醸原酒(夏 natsu)」。
どんどん吞っむれえ~ !
気合ガンガン入ってきたいや僕ちん。ウッヒョッヒョッ~ン!
さ~らにさらに、お次は「春ふわり 純米」「特別栽培米 五百万石 無濾過原酒 低温瓶囲い」「純米酒PAIR」。

もう、うっみゃっごおおお~ん!
しっあわせえ~!イッエ~イ!
終了後、隣接の「摂田屋6番街 発酵ミュージアム 米蔵」ヘ。
そん米蔵の中れ、吉乃川「摂田屋クラフト ペールエール」を呑み、発酵おむすび等を、じっくり堪能。うみゃうみゃあああああ~


おんものテラスれ、散りゆく桜(「旧機那サフラン酒製造本舗」の敷地にある見事な桜の木々)を眺め寛ぎ、ほうして、宮内・摂田屋レトロ街散策へ。
そっから「光福寺」へ。
こん寺は、本庄氏(古志長尾氏、上杉氏に仕えた武将。当市鉢伏町に所縁があっらしい)、越後長岡藩、越後長岡藩家老・軍事総督の河井継之助氏、ガトリング砲(河井氏がユ○ヤ系スイス人の武器商人のスネル氏から、アメリカ南北戦争の中古品2門を購入。本国にあった3門の内、2門を越後長岡藩が所有。軍備増強)等に、所縁のあるお寺なんすよね。

天領らった摂田屋の地れ、1846年(江戸時代後期 弘化3年)創業の味噌・醤油・こうじの醸造製造「株式会社 星野本店」前を。


隣接して、1842年(江戸時代後期 天保13年)創業、「長谷川酒造」前を。


また戻って、「株式会社 星野本店」右脇の道を歩いてく。
ほんに、レットロ~
蔵が店舗になってるオサレなLOCAL IDENTITY STORE「LIS」摂田屋へ。
そん2Fれ、僕ちんがファンれある旅する猫「たびねこ」ポストカード 春を購入したが(僕ちん、猫ちゃんだあ~いちゅきぃ~らもんね)。

そん1Fれこうた試飲とちおワイン吞み、テラスれ、散りゆく桜眺め寛いだが。
風情、最高らあああああ~
そっから、ちと歩いて、昭和な自家製パン店れ、コッペパン等を揃えた人気の「旭屋」へ。
やはり名物れ、お目当ての煮玉子パンこうてこと思たがろも、既に売り切れらった。やっぱしかと。アキャキャ。
諦めて、店外に出て、そん道沿いを宮内駅方面に向かって歩く。

まず、目に入ったお手頃価格のAsahi生スーパードライ缶ビールを頂く。
そっから、ビール吞みながら、お目当ての長岡名物!洋風かつ丼(大盛り)を、ガツガツ食すぅ~
う~ん優しい味ぃ~ うっめっえええええ~!
てな訳れ、ペロリと食いやしたあああああ~ 完食~!
こん食堂は、親子(母娘)れ切り盛りしてる風ら。
お二人共、お綺麗っすよ。
気さくな方々れ。おあいそすっ時に、娘さんが僕ちんに、蔵開きに行って来られたんすかと、わざわざ話し掛けてくれまちた(ドキドキッ❤ 嬉ちい~ ポォ~)。
僕ちんの入店直後に、高齢男性客(僕ちんもシニア世代らろうが)が(常連の方っぽい)来店。
ホント、お忙しいようれ、出前もさいてましたよ(こん店が人気店なんが分っかりやしたあああああ~)。
同じく、ぜってえ外せねえ新店舗「WILLOW HOUSE ウィロウハウス」へ(「一福食堂」の裏道沿いにあっが。てゆうか、こん道が、旧三国街道なんらろっかな)。
庭が観えるテラス席れ、日本酒(地酒)は、先述の長谷川酒造が醸造した「越後 雪紅梅 一心 純米酒」、黄金豚ソーセージを注文し、ゆったり堪能。贅沢~!
うっまっあああああ~!



こんレトロれ、ノスタルジックれ、落ち着いた程良い観光地ってんが、とってもイイんすよね。
大イベントは置いといて、当地の日々の観光ってんは、ささやかれイイがあて、ささやかれの。
ささやかな喜び、幸せれの。
そん方が、僕ちんにとっては、深~く芯から堪能出来っがあて(改めて、こん地に生まいたことに感謝らっ!)。
ミニマム(ミクロ)に感じ入るとは、広くマクロを含有してんさ。
ほんに、お日柄も良く、「吉乃川 蔵開き 2025」、そして、宮内・摂田屋レトロ街を探訪さしてもらいやしたあああああ~ 満足ぅぅぅぅぅ~
人生、日々楽しまんとね。時の刻みは止まんねえ~
ほんじゃね。
令和7年 12月10日
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★超デカ盛り
宮内・摂田屋レトロ街にある全国区に大人気の大衆食堂『喜味屋』
(新潟県長岡市摂田屋)
長岡洋風カツ丼とチャーハンを食す
ご視聴くらはい!






















































赤ちゃん、お子ちゃま、若もん(未成年者)、妊婦の方とかも、楽しまいるようにした方がいいがあねえかの。蚊帳の外に置いちゃならんこっつぁの(猫ちゃんとかもらて)。
な~にやってがらと。どいがらと。
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