東芝は会社全体としてはピンチだが重粒子線のがん治療装置は頑張っている。

QST(放医研)の新治療等の最先端治療装置は東芝が担当した。

その技術技術についてオープンなところがいい。

ここに多くの技術論文が掲載されている。

人にやさしい重粒子線がん治療の普及に向けて (140KB/PDFデータ

先進技術で貢献する東芝の重粒子線がん治療技術 (495KB/PDFデータ)

重粒子線治療施設に適用される東芝の先進技術液晶 (470KB/PDFデータ)

東芝の加速器技術と重粒子線治療用加速器の小型・高性能化へ向けた取組み (519KB/PDFデータ)

重粒子線治療用照射システムの高効率・高精度化と患者負担の軽減への取組み(465KB/PDFデータ)

円滑な重粒子線治療を可能にする先進的医療システム(397KB/PDFデータ)

重粒子線治療の発展に寄与する診断装置とデザイン(859KB/PDFデータ)

重粒子線治療における今後の技術革新と東芝の取組み(715KB/PDFデータ)

不揮発メモリを用いて回路面積の低減と低消費電力化を実現するFPGA (370KB/PDFデータ)

MRI心臓基準断面検出技術CardioLine (614KB/PDFデータ)