このビデオ(クリック)をみていただきたい。
厚生労働省の技官(医師とおもわれる)が
抗がん剤ががんを直せないのは常識だといっているという。
ほんとかな。

慶応大の近藤誠さんが抗がん剤は毒物だといっているという。
抗がん剤は生命を殺すというと近藤さんはいっているという。
厚労省も認めているという。
製薬会社もそういっているという。
糜爛ガスだという。
毛が抜けるのはあたりまえ。
この世の地獄。

しかし、おなじ近藤医師は重粒子はきかないなどといっているので
彼の発言は信憑性にはかける。
がただしいことをいうこともあるのだろう。

結局、なんでも自分で判断する必要がある。
それはあたりまえのことだが、
世の中複雑すぎてわれわれアホにはてがまわらないなー。

まー、周囲の患者のようすから直感的にしっていることであるが
公にこういわれてしまうととまどってしまう。

実に世はあくがはびこっている。