おちついたかとおもったうるしかぶれの目のはれがおもわしくないので
娘にいわれてつきそってもらって、つくば一の皮膚科の名医、
センタービルのそばのシテイアビルの角田名医のところにいった。
昨日の木曜日はやすみでもあったのだ。
角田一は見立てが的確で患者が納得のいく説明をしてくれしかも
治療代が安いつくば市のなかでも名医中の名医だ。
(ただしつくば市の中の民間開業医のなかにはひどい医師もいるので注意)
本来はステロイド系の塗り薬はさけたいところだが、
顔と腕の程度においじて、二種類のぬりぐすりと
飲み薬を処方してもらった。
漆のかぶれは免疫機構の過剰反応で、わたしは毎年一回はこれがおきる。
いままでは春だったのだが
こんかいは自ら雑木林のなかにはいりこんで墓穴をほってしまったのだ。