原爆は広島と長崎におとされたが
もともとアメリカは
小倉、京都、新潟
をターゲットにしていたという。

広島と長崎はそれぞれ、ウランとプルトニウム型のものが投下された。
なんと、二種類が完成していたのだ。
用意周到だ。

きょうのNHKによれば
さらに、パンプキンという長崎のプルトニウムと同型の原爆を
何十発も日本各地におとして、
ファットマン(プルトニウム)を落とす
訓練をしていたという。
(これは15年前に公開された機密情報という)