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40代半ば派遣で働き出して軽度ADHDだったとわかった ちょい子です！
今までの生き辛さもそのせいだったのかも。
そんな私も50代半ば。自分がたどりついた働き方、暮らしの知恵などをお伝えしています
ADHD(かもしれない)ご当人、またはご家族、または職場の人をお持ちの皆さんこんにちは！
ネットを徘徊していたら、前回私があげたブログ記事のアンサーのような記事を見つけたので嬉しくなってご紹介しちゃいます
前回の記事がこちら⬇️
で、見つけた記事がこちら
⬇️⬇️⬇️
以下一部抜粋〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
不注意があると、同時処理、並行作業の困難さがでます。それは、何か二つ以上の感覚神経、運動神経をつかいながらの、ながら作業をすると、その片方、もしくは両方のパフォーマンスががくっと落ちてしまうことがあります。
これが複数人での話し合いとか、当たり前の状況でも、聞きながら話す、見ながら聞きながら話す、と複数の感覚を同時処理しないといけない時に、聞いていない、見ていない、となってしまうことがあります。
これは集中していたとしても、おこるときはおこります。怠けている、さぼっている、と思われてしまうこともあるでしょう。
一つのことに過集中したり、没頭したりできることもあり、それは一つの強みにはなることもあります。
その反面、ながら作業はとにかく苦手、ということもあります。本人たちからの訴えをきいていると、見え方、聞こえ方、も通常とは異なっていると思います。雑音が多いなかでの会話が苦手というのもよく聞きます。
通常脳が無駄な音を自動的にやや遮断している機能がうまく働いていないという感じです。
学生だと、多くの生徒がいるなかでの、学校生活は、感覚刺激が多い状態で過ごしにくいこともあるだろう想像できます。何かうまくいかない時、まわりが本人の努力だと本人に言い続ければ、本人もそうだと思うことでしょう。そのせいで自己評価がかなり低くなっている状態で受診してくる子も結構います。その時ＡＤＨＤの症状が影響していたことが分かると、一部肩の荷がおりたような気持ちになることもあるようで、それはそれで意味のあることだと思っています。
以上抜粋終わり〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
この先生のブログを先に読んでたんとちゃう？？と
自分でも思ってしまう〜〜〜〜
決してそんなことはございません
（何度も言うと余計に怪しい？）
娘も軽度ADHDと診断されてます。感覚過敏(特に聴覚)は私より重いようです。（音の取捨選択ができなくて雑踏で話しかけられても全くわからないらしい）
でも、ながら作業は普通にやってたりするんですよね。。
本当に困りごとの個体差ありすぎやわ。。。
この先生のブログ、1つの記事がなんともちょうどいい分量(文量？)で文章も分かりやすくて読みやすい！すとん！と腹落ち
ざざ〜っとクリニックのサイト内ブログを徘徊させていただきました。そこで、おぉ✨と思う記事を発見👀
また拝借して次回ご紹介させて頂こうと思います！！
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