私は、今までに癌に関する書物をたくさん読んできたし、独学で医学や薬学の勉強をある程度した。
とはいえ、大学で医学や薬学を習ったわけではないし、そもそも大学進学すらしていない。
だから、これから述べる内容については、改めてその正否を確認されてください。
そして、もし、これから述べるアイデアを活用したいと思われましたなら、専門的に必要な全ての検討や調査をしていただき、安全性を慎重にしっかり確認しながら、進められてください。
細胞分裂時の癌細胞に作用する抗癌剤がいくつもある。
しかし、同時にそれは細胞分裂の盛んな正常細胞にも作用して、それによる副作用が生じてしまう。
その副作用を少しでも軽くするために、その抗癌剤が細胞分裂の盛んな正常細胞に届く頃に同時に、その細胞内に、抗癌剤と結合するか反応する物質があれば、どうだろうか?
即ち、抗癌剤をAとすると
A+B→C あるいは、A+B→C+Dとなるような物質Bがあれば、どうだろうか?
おそらく、その正常細胞に生じる副作用は、かなり低減するのではないだろうか?
もちろん、BとC、あるいは、BとCとDは、人体にとって無害なものでなければならない。
それでは、その物質を細胞分裂の盛んな正常細胞に送るには、どういう方法があるだろうか?
骨髄内の免疫細胞に送るには、その抗癌剤が骨髄に届く少し前くらいの時間に、骨髄に向かう栄養血管から送るというのは、どうだろうか?
もし、皮膚用の軟膏とかクリームの成分が皮膚の基底細胞の中までしっかり届くのならば、皮膚の基底細胞にその物質を送るには、その物質を軟膏やクリームの中に混ぜて、皮膚に塗ればよいかもしれない。
ただし、皮膚は皮膚呼吸をしているから、全身に塗るのはよくないかもしれない。
それなら、抗癌剤を投与する少し前くらいに、その物質の入ったお湯に浸かるのがよいかもしれない。
口腔粘膜上皮の基底細胞に送るには、軟膏かクリームを塗るか、水にその物質を混ぜてしばらくそれを口に含んでおくのがよいかもしれない。
小腸の粘膜上皮に存在する細胞分裂の盛んな正常細胞に送るには、現状では、カテーテルにカメラとその物質を粘膜上皮に塗るためのアームを付けて、丁寧に粘膜上皮に塗っていくというのは難しいだろう。
小腸の粘膜上皮に存在する細胞分裂の盛んな正常細胞に対して忽ちできる方法としては、抗癌剤を投与する少し前くらいに、肛門に蓋をして、その物質が混ざった生理食塩水を、胃の底くらいから肛門まで満たしておくのがよいかもしれない。
ところで、今回のブログの内容は、抗癌剤の副作用を低減させるためのアイデアに過ぎない。
抗癌剤の許容投与量を多くするためには、基本的に、重篤な副作用の全てを低減させる必要がある。