私は、今までに癌に関する書物をたくさん読んできたし、独学で医学や薬学の勉強をある程度した。
とはいえ、大学で医学や薬学を習ったわけではないし、そもそも大学進学すらしていない。
だから、これから述べる内容については、改めてその正否を確認されてください。
そして、もし、これから述べるアイデアを活用したいと思われましたなら、専門的に必要な全ての検討や調査をしていただき、安全性を慎重にしっかり確認しながら、進められてください。
薬の副作用の原因は、アレルギー性のもの、中毒性のもの、蓄積が問題となるもの、薬理作用によるものなど、いろいろあるらしい。
抗癌剤も薬だから、その副作用の原因は、いろいろあるだろう。
抗癌剤が正常細胞に存在する物質や間質に存在する物質と固く結合して、それによってアレルギー性の障害や中毒性の障害が発生するならば、その結合を解くような物質を投与すればよいかもしれない。ただし、そのような物質を抗癌剤と同時か抗癌剤よりも前に投与しなければならない場合は、そのような物質は単独で遊離している抗癌剤と結合するものであってはならない。
抗癌剤が正常細胞や間質に存在する物質と固く結合して障害が発生する場合の別の対処法としては、抗癌剤が結合する正常細胞や間質の部位に同じく固く結合する物質を前もって投与するという方法があるかもしれない。ただし、その物質がそこに固く結合することでアレルギー性障害や中毒性障害が発生するようであってはダメである。
抗癌剤が正常細胞に存在する物質や間質に存在する物質と反応して、その物質を他の物質に変えることによってアレルギー性障害や中毒性障害が発生する場合は、抗癌剤が結合する正常細胞や間質の部位に固く結合する物質を前もって投与すればよいかもしれない。そして、遊離している抗癌剤が存在しなくなった頃に、その結合を解く物質を投与するのである。ただし、その物質がそこに固く結合することでアレルギー性障害や中毒性障害が発生するようであってはならない。
蓄積が問題となる場合は、蓄積したその抗癌剤を細かく分解する物質を投与すればよいかもしれないが、分解する物質や細かく分解された物質が、蓄積したり正常細胞や間質と固く結合したり正常細胞や間質と反応することで障害が発生するようであってはならない。
副作用の原因が究明できれば、それを克服できるようになるかもしれない。
そして、副作用の全てがどれも大したものでなくなれば、薬の投与量を増やすことができるようになる。