自分にあって、他人にないもの新たな職探し中。前は何が何でも仕事に就くことばかり考えてた。だだ、ゆっくり見回したら、自分の世界に入り込みすぎじゃないのかと思う。就職して会社に入るのは戦後からリーマンショック辺りまでの考えだろうと思う。三田紀房氏の「インベーダーZ」を読むと以外と勉強になる。今は自分にあって、他人にないものを比べる。世の中の不安定さは幕末の空気がする。もう一度、坂本龍馬(司馬遼太郎氏を除く)の書籍を読み直してる。明日はどうなるかわからない。それでも前を向く。KANA-BOONの「fighter」を聴きながら思う。