●医学作家のクリス・ニュービー氏とロバート・F・ケネディJr氏によって生物兵器としてのライム病の起源が暴露されました。

クロアチアニュース・ロギッチノ(論理的)より
※クロアチア語のためGoogle翻訳を使用
https://www.logicno.com/hrana-zdravlje/porijeklo-lyme-bolesti-kao-vjerojatnog-bioloskog-oruzja-razotkriveno-od-strane-nagradivane-medicinske-znanstvene-spisateljice-kris-newby-i-roberta-f-kennedyja-jr.html

クリス・ニュービー氏は、受賞歴のある医学作家であり、トライベッカ映画祭でプレミア上映され、2010年のアカデミー賞ノミネートを果たしたライム病ドキュメンタリー映画「Under Our Skin」のプロデューサーでもあります。ニュービー氏は、彼女自身もライム病に罹患して苦しんだ後、20年かけてライム病の研究を行いました。彼女は3つの国際文学賞を受賞した『Bitten』の著者でもあり、以前はスタンフォード大学医学部で科学技術部門で働いていました。
Children's Health Defenseの創設者であるロバート F. ケネディ Jr氏は、内部告発者とのインタビューの中で、驚くべきことにライム病の起源がコロナウイルスやそのパンデミックに用いられた致死性のmRNAワクチンと同様、生物兵器の可能性があることを暴露したのです。

ニュービー氏は 2002年に夫とともにライム病を患いました。彼女がライム病だと診断するまでに10人の医師によって1年以上かかり、この病気に関連する医療費として6万ドル以上を費やしました。さらにニュービー夫妻は最終的に治癒するまでに5〜6年かかっています。その苦難の後、彼女はライム病の「検査」と「治療」をめぐる政治、金、製薬の汚職についてのドキュメンタリーを制作しました。

それは患者に対して「精神的」に病むようにガスライティングを浴びせ続け、ライム病を発見した人物がそれについて嘘をついていたという製薬業界のミステリーです。

1981年にライム病の起源を発見した科学者ウィリー・バーグドルファー氏(2014年没)が、それを隠蔽するよう指示されていたことが、ケネディJr氏とのインタビューとニュービー氏による詳細な研究により判明しました。バーグドルファー氏はライム病の発見について真実を伏せていたとカメラの前で認め、病原体を調査した際に「別の微生物」が存在していたこと、それを隠蔽するように言われたことを証言しました。

バーグドルファー氏とのインタビューの中で、ライム病は新型コロナウイルス感染症やそれに対応するmRNAワクチンと同様、軍事兵器である可能性が非常に高いと認めています。なぜなら、軍はダニを実験し、死亡を含む重篤な障害や病気を引き起こす病原体をダニに投与していたからです。 潜在的な敵性国家に対する生物兵器として使用するためです。

実際、国防総省の査察官によって、国防総省がこれらの吸血昆虫を改造して、1950年から1975年までの戦争で使用されたであろう軍用の大量破壊生物兵器に改造したかどうかが調査されています。

アメリカの生物兵器研究と悪質な対人生物戦争実験は、数十年前にペーパークリップ作戦から始まり、現在も資金提供を受けて研究が続けられており、その中には新型コロナウイルスの作成や武漢の研究所でのコロナウイルス機能獲得強化なども含まれます。
政府と軍産複合体は自国民に対して生物兵器を使用するほど邪悪ではないと思っている米国国民は、これを機に考え直してください。これは事実として充分なほどに文書化されており、ケネディJr氏とニュービー氏が全容を解明するのに協力しています。

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