10年以上胸の重苦しさに悩んでいました。
鬱病と言われる状態の、主症状と言えます。
物質界的な原因は、小学校の時にいじめられたことと、友人Hとの関係に起因するのですが。
非物質的に見ていくと過去世が原因となっていました。
最終的には、過去世解放が契機となって、胸の重苦しさは解消に至りました。
非物質界と物質界は連携して進んでいくので、非物質的な体験がありつつ、物質界での経験もありつつ、といった流れでしたが。
非物質的なものを先に見ていくと、未来予測がある程度出来るので、確信を持って、自分はこの先に進んでいけば良くなると感じられつつ、物質界の経験を進めていきました。
この記事からは、過去世解放に至った流れを書いていきます。
いじめられたことや友人Hに対する怒りが恨みのような執着となって、囚われが胸の重苦しさを作っていました。
胸の囚われには、常に頭の中のおしゃべりが付随していました。
頭の中のおしゃべりは、常に自分を責めてくる存在に反論する言語的思考です。
エックハルト・トールのニューアースに、エゴとペインボディの話があります。
エゴは、頭の中のおしゃべりで、
ペインボディは、過去の体験が肉体の痛みとなって現れることとされています。
2013年頃までは自分を責めてくる存在に対する反論の言葉で、思考が埋め尽くされていました。頭の中で反論を反芻する言葉を常に、紡いでしまっている感じです。
2013年の12月より精神科に通院し、投薬を始めました。
通院と投薬を始めたのも精神科というものに面白さ、興味関心を抱いて、投薬と通院でどう自分が変化していくか、体験してみたいと思ったというところがあります。
投薬を始めた所、頭を埋め尽くす反論の思考が止まり、頭の中に余裕が出来ました。
止まった、といっても完全に停止したわけではなく。
自覚したと言ったほうが正しいですね。それまでは自分の思考が反論の思考で埋め尽くされていることに自覚していませんでした。
ニューアースではこの状態を、「エゴとの同一化」と呼んでいます。
投薬によってエゴと同一化していた状態から、エゴを自覚して少し距離を置いて隙間ができ、思考に余裕ができたという感じです。
通院では、主治医がユング派なこともあり、夢日記をiPhoneにメモして、診療で見せていました。
通院から半年ほどは、主治医に一方的にiPhoneに書いたメモを見せる日々が続いたのですが、
主治医の人となりを知りたく、ネット検索していたら主治医の個人的なブログを見つけまして、ガチなスピ系の人でした。
その頃は、私はスピリチュアルに偏見、精神的に弱い人間が現実逃避で使っているというような、世間にありがちな偏見を内面化していたのですが、
信頼できる医者でもスピリチャルに関心があるんだなとわかり、
中学生の頃からヘミシンクに興味を持っていたのを思い出しまして、
自分もスピリチュアルを始めてみるかと、軽い気持ちでヘミシンクを始めた流れとなります。
それまで主治医には夢日記を見せていましたので、自然な流れでヘミシンク日記を診療で見せるようになりました。
2014年にヘミシンクを始めると、言語的な思考をイメージに変換できるようになりました。
自分は延々と止まらない言語的な思考が不快でしたので、なんとかして改善したいと思っていました。
そこで、頭の中のおしゃべりが始まると、自覚してイメージに変換してみます。
すると、内臓の紐のようなものがずるずるとどこまでも出てくるのが見えました。
内臓の紐を引きずり出していくと、頭と胸に詰まった腐敗物が引き抜かれるようで、気持ちがいいです。
しかし、どこまで引きずり出しても終わらない。
エネルギー変換ボックスに入れて変換してみたりを試してみますが、止め処なく湧き出てきて終わりませんでした。
このような頭の中で自分を責めてくる存在に反論する言語的な思考と、それに結びついた内臓の紐が見える日々が、2016年まで続きます。
2016/9/12にヘミシンクを聞きつつ、内臓の紐を辿っていくと、そこにはエゴの化け物が居ました。
使ったCDはオープニング・ザ・ハート、#4の穏やかな状態。日記から抜粋します。
2016/9/12
穏やかで集中した状態
友人Hに反論する不快な思考がある
海からの箱がやってきて、自然と不快な思考を吸い取ってくれる
ガイダンスに従い穏やかで集中した状態に進む
座禅した姿勢で頭頂部からエネルギーが吹き出し桃のような形で身体を覆うエネルギー体のシンボルイメージが浮かぶ
ガイダンスに従い身体の内側に意識を沈めていく
ガイダンスに従い身体の周りの無に集中する
シンボルイメージに意識を向ける
友人Hに対する不快な思考がある
勝ちたい、見返したいと文字が浮かぶ
ガイダンスに従い更に深い無に意識を沈める
身体の奥にある無の球体から止めどなく文字の書かれた棒が出てくる
棒には勝ちたい、見返したいという文字が書かれてる
更に内側に意識を沈める
棒が止めどなく出てくる無の球体に近寄る
棒が出てくる球体の穴を覗き込む
黒い空間が見える
闇の中に宇宙のようなネットワークが見える
不快な思考の源泉を探る
不快な思考の糸を手繰り寄せ奥へと進む
闇の奥に草原がある
草原に立て札が刺さっている
勝ちたい、見返したいと書かれている
立て札を引っこ抜く
基本情報、LPICなど各資格が根となって書かれている
最も太い中心の大きな根を手繰り寄せ更に奥へと進む
糸の先の地中深くに空間がある
空間に糸の繋がった何も書かれてない札が落ちている
ネットワークスペシャリスト
応用情報
基本情報
ITエキスパート
と書き込む
地中深くから天頂へ桃の形のエネルギー体全てに広がる光を放つ
不快な思考と不快感に連動した胸の苦しさが消えた
ヘミシンクによる過去生の探求
無の球体から内臓の糸が引いている
糸で繋がったまま上空に浮かび上がろうとすると、物凄い勢いで球体の奥へ引っ張られる
そのままネットワークスペシャリストの立て札があった地下へ引き摺り込まれる
上空に草原が見える、深い地下のようだ
札の側に、勝ちたいの棒が吐き出される管が地面に刺さっている
周囲を掘り返してみる
奥の方まで繋がっている
奥底まで手で掘り返していく
奥の奥に、醜い口だけの白い化け物が居た
頭から管が伸びていて、先は内臓の紐になっている
僕のエゴだ
近寄ると嫌い、嫌いと言いながら逃げていく
口からは勝ちたいの棒を吐き出す
どうすれば良いのか
やさしく撫でてあげると全身が生気の姿になって膨らみ吐精した
そしてまた縮み上がり嫌い、嫌いと嘆きながら逃げていく
自分の胸の奥の領域にいたエゴの化け物は、
近寄ると、嫌い、嫌いと言いながら逃げていく。
何かから逃げ回るように、口だけの化け物が逃げ回っていた。
このエゴの化け物ですが、2016/9/24に参加したまるの日圭氏の高次瞑想会で、異次元から来た蛇(竜)に食われてカエルの王となります。詳細
私はカエルの王と進化した彼との対話も試みて、彼の住む領域に向かいます。
使ったCDはハートの根源に向かうMetamusicのスパイラルオブライトです。
2016/09/26
スパイラルオブライト
f10の草原へ
エゴとの対話を望むと地下に進む梯子が
梯子を下り、更にトンネルを降りる
ウサギの顔をしたガイドが見える
不思議な国のアリスのウサギか、そう思うと正解の声がする
トンネルを進む
地下への道へと降りる
開けた場所に着く
小さなエゴが親しげに接してくる
言葉ないがボディランゲージで対話を望んでいる
エゴの向う側に城のある風景が見える
綺麗な山、湖、愛に満ちた光景、カエルの王が住む城
領域に入るのに抵抗がある
エゴは領域に入ることを望んでいる
意識して前に進む
領域に足を踏み入れ、両足まで入った
すると暗がりだった背後まで愛の風が吹き自然に満ちる
カエルの王が話しかけてくる
君を待っていたよ
私は君の怒り、悲しみ、妬み、恨み、許せない気持ち、心の声だ
君と会うのを待っていたよ
カエルの王は包み込むような優しく大らかな口調で話し掛けてくる
城の中へ
赤絨毯を進み
テーブルへ
天井には婚約者を描いた絵が飾ってある
カエルの王と食事をとる
ワイン、大皿に注がれた酒、フライドチキン
歓待を受ける
カエルの王と共に神殿へ
礼拝をする
愛に満ちてくる
地下への道が開く
井戸のような場所
虹色の愛の光が湧き出ている
愛の光を飲む
胸がいっぱいになる
スパイラルオブライトだ
許しの光だ
周囲を円を描くように前世が回っている
友人Hと殺し合ってきた前世
許せない気持ち
自分が小さなエゴに変わっている
許したくない
それより大きな許しの光に包まれる
回りながら更に奥へと進んでいく
根源だ
根源の光、愛の光
曲が終わった
井戸の側にいた
神殿へ戻り
礼拝をする
イエスのような姿が見える
かつてエゴの化け物として逃げ回っていた存在は、
自分の領域を統治する王となっていた。
彼の居た領域に降りると風光明媚な世界の領域が広がっている。
領域に足を踏み入れ話しかけると歓待され、光のエネルギーが沸き起こる根源に案内された。
ハートが満たされるような、とても温かい気持ちになったのを覚えています。
続く