ワタシ、ヨガ🧘♀️にハマって
半年経つんですけどね。
インストラクターの声に導かれ
ヨガの🧘♀️ポーズを無心になって
やっていると…
あっ
というまに時間が経つんです。
というまに時間が経つんです。今日はちょっと
スッキリしたことがあったので
記録しておきます〜
「何かに集中して
無心になるということは
いわゆる瞑想🧘と同じ事なんですよ〜⭐️」
と、🧘♀️インストラクターがお話しされた時
…ふと、考えてしまいまして。
というか、ワタシの中に住みつく
17才息子の声が聞こえてきたというか…😓
↑うちの息子はほんっと、幼い頃から
すかさずツッコんでくる人なんですよ💦💦
もし、うちの息子に
この話をしたとしたら、間違いなく😓
「集中して時間を忘れ、雑念を払う事が
瞑想だとするのであれば
スマホや、ゲーム、漫画を読む
という娯楽行為は、瞑想状態に
あるのではないだろうか？？」
↑上のごとく突っ込んできたと思います。
その後はきっと、ことあるごとに…😓
「遊戯王カードばかり、 いつまでやってるの💢」
↑息子はデッキを作ることが大好きでした
「僕は今、集中した瞑想状態にあり、 お母さんが好きなヨガをしてるのと
同じことだよ。心を無にするために
リラックスするために、あと1時間やる〜」
と、言われたりしたことでしょう💦
確かに確かに…
スマホでマンガ読んだりゲームしたり
そんなこんなをしていると
飛ぶように時間が経っていく…
その集中状態と、
勉強やヨガやスポーツなどで
感じる集中状態に
何の差があるというのでしょうね？
頭の中の仮想息子と、
うーむうーむと、押し問答して
いた年末年始だったんですが…😓
週末読み返していたブルーロックの中に
こんな描写があり↓
あっ！！と、納得できました⭐️⭐️⭐️
マンガの中に出てくる指導者が、
高校生たちに話をしています。
時間を忘れて集中する時が
人間にはたびたび、起こる。
ある人には、楽器演奏中だったり、
無心でレジ仕事してる時だったり
登山だったり、プログラミングだったり
勉強だったり、マンガだったり、
ゲームだったり…
その中でも、
人は、何かに挑戦している時に
集中する事で、劇的進化を
遂げることがある…と。
簡単すぎる退屈な環境では成長せず
逆に、遠すぎる難易度高すぎな環境でも
人は成長しない
あと、一二歩、高い目標を、ライバルと
競い合う環境下における真剣勝負。
そんな、挑戦的集中の中にこそ
進化のヒントがある、と、解くのです。
心理学の世界での
FLOWという集中状態だそうな。
ふむふむ、なるほどな、と。
人は、いついかなる時も
我を忘れて、集中状態に入れる。
ただ、自らを成長させたかったら
挑戦的集中状態に、我が身を置く事が
大切なんだよ、と言う事かもしれません。
今、我が家に中2の頃の息子がいたら…
「遊戯王カードばかり、 いつまでやってるの💢」
「僕は今、集中した瞑想状態にあり、 お母さんが好きなヨガをしてるのと
同じことだよ」
「あら、それもそうね。 じゃあ、心を無にするために
1時間おやりなさいな^_^
楽しいことに集中して
頭と心をリラックスさせたら、
その次は、自分が挑戦したい課題に
取り組んで集中してみたら？
挑戦的集中状態に入っていくと
人は成長出来るらしいわ」
↑と、繋げてみたら
どうなんだろう？？？
「ふーん。何それ？ 挑戦したい課題？？」
「簡単すぎず、難し過ぎない挑戦に 挑むと、人はFLOW という集中状態に
入っていけるらしい
…あれよ、あれ😓💦
ブルーロック14巻ネ💦」
巻数合ってるかな💦
その辺だった気がする…💦
と😓😓😓、しどろもどろで
繋げていたかもしれないな、なんて
思いましたので、記録しておきますネ。
子が身近に居なくなり、
すぐに話ができる状態にないと
ついつい、息子がいたらこう言ったかな…
みたいな、回想に耽ってしまう🤗🤗🤗
これぞ、空の巣🪹症候群かなぁ。
つまらない話、読んでくださって
ありがとうございました😁🤗
つづく^_^