こんばんは、クオリティ・ライフです。
前回の続きで、押し花の作品展の会場に入りました。
すぐに赤いガーベラと白のマーガレットでデザインされた押し花額に迎えられ、エレガントな薔薇、、美しい月下美人、かわいいパンパスグラス、銀ポプラ、ミモザ、桜、コデマリ、華やかなシャクヤク、豪華な胡蝶蘭、さざんかなどを使ったたくさんの押し花額
かわいいくまさんから、夕暮れの風景、花瓶のお花、コラージュ、美しい着物、アート作品、クリスマスなど、他にもたくさんの押し花額が飾られていました。
花材もデザインも違い、1作品ごとに雰囲気があり、オリジナルのアート作品です。作品の中に、ストーリーがありました。
鑑賞していると、作品に魅了され心が癒やされました。あらためて押し花って素敵だな～と感じました。
私の作品ではないので、写真をご紹介できずすみません。
最後に主催者の素敵な先生とお話をして、会場を後にしました。
生花が押し花になり、押し花からさまざまな作品へと変わります。とても不思議なこと
押し花は、押し花額にすると、作った時のまま美しく時間を止めることができます。しっかりとした技術で密封し、置き場所に気をつけるとお花の色が変わりません。
特に、ふしぎな花倶楽部の押し花額の技術を使うと、色も美しいまま安心してずっと飾ることができます。
お花からパワーをもらって、押し花ってなんて素敵！ と再認識した1日でした。