見切り発車でタンスを捨てて、ちょい置き場に迷走していました。
タンスがあるときは、帰ってきたらかばんを置いたり、脱いだ服を置いたり、これからタンスにしまう洗濯物をおいたりしていました。
シンプルライフを進めていくと、ダンスの引き出しが2段分くらいが空になって、タンスなくてもやっていけるかもと思って、タンスを処分しました。
すると、ちょい置き場がなくなりました。
これは想定していたことなので、迷走してても楽しいです。
タンスを処分して1か月ほど経って、迷走していたけど、途中経過を書いてみようと思います。
■クローゼットに無印良品のつるす収納を下げました。
幅15センチ。
つるす収納分、服をつるせなくなるけど、試してみようとやっています。
これまできっちりたたんで収納していたので、ざっくり収納に慣れていません。
だらしないような、中途半端な気持ちです。
でもたたむのはハードワークな靴下とかが向いてる収納かな。
■衣装ケース3段の上に、箱を置いて靴下下着などの毎日使う小物を置いています。
クローゼットを開けたら、衣装ケースの上にあります。見える収納です。
衣装ケースに入れることも考えたけど、それだと、クローゼット開けて、衣装ケース引き出して、動作が2ステップにもなるから、やめました。
衣装ケースの高さが65㎝なので、なんとかかかまずに小物を出し入れできます。
クローゼットに吊るしているトップスが干渉しますが、まあ許容範囲。
吊るす収納も少し被るけど、まあいいかな。
シンプルライフの先輩は衣装ケースを手放すこともあるみたい。
できればそうしたかったけど、タンスを手放したばかりの今の私には、衣装ケースの手放しはハードルが高い。
しばらく衣装ケース上をメインに、ちょい置きスペースとして活用していきます。