日本列島が厳しい寒波に震える中、こんな寒ーーいニュースが流れました。

 

 

政府は、韓国を輸出管理で優遇する「ホワイト国(優遇対象国)」に再指定し、対韓輸出管理を緩和する方向で検討していることが分かった。日本を取り巻く安全保障環境が厳しさを増す中、韓国の尹錫悦(ユン・ソンニョル)政権が関係改善を模索していることを踏まえた。いわゆる徴用工訴訟問題を巡る韓国の解決策も見極めた上で、再指定の可否を慎重に判断する。複数の政府関係者が27日、明らかにした。

 

ま、ソースが

>複数の政府関係者

って時点で飛ばしくさいんですが、総理が宏池会ですから全く否定もできなくて、観測気球?とも思ってしまいます。

 

こちら↓のブログで詳しく解説されています。

 

(一部抜粋)

……一応、現段階では『検討』だとはいうが、韓国側の解決策とやらを見極め上で、再指定の可否を慎重に判断する――とは言っても、親中親韓の宏池会、岸田政権のするコトである。
このままだと『ダダ甘ナアナアで』なし崩し的に韓国のホワイト国扱いの優遇が復活することとなる!?
韓国側の「輸出管理のいい加減さ(不備)がなんら(実質的に)改善も何もしていないのにであるっ(怒

 

ましてや韓国側の輸出管理の不備は、なんら改善しておらず、逆に下手にホワイト国復帰を許せば『核開発や生産にも必須だ』という高純度のフッ化水素が、イランや北朝鮮への横流しが再発するコトにもなりかねない!?

 

実際、今現在、北朝鮮もイランも核開発が停滞しております。

 

一方、イスラエル(とアメリカからも)実は日本も疑われていた
なぜならイランの各研究施設に『日本製のフッ化水素ボンベ』があったからだ!?
フッ化水素は取り扱いが難しく、その高純度を生み出すのと同様に運搬に使われるボンベも特殊で高度な技術が必要とする。
日本は生産と共に取り扱う高度なボンベも生産できる数少ない国なので判別は付きやすい!
そして疑われた日本はイスラエルから、訪問した安倍総理が『靴型のケーキ』でもてなされたという!?
韓国と違って“その意味を”即座に察した日本は、イスラエルに(アメリカにも)密かに問い合わせて、日本があらぬ疑いを受けているコトを知った。
さらにその後、素早く安倍総理は中東を歴訪し、イランにも寄って直接問いただしたという――「輸出した覚えのない“フッ化水素”が貴国に何故あるのか?」と。
それで韓国からイランへ『横流し』がなされているコトを確認した日本は、イスラエルと米国にその事実を通告
その上で、韓国を最優遇待遇国から外したのだが……韓国がイスラエルから黒い経典を送られたのはこの時である( ´,_ゝ`)プッ

 

安倍・菅政権の間は韓国に対して正しい対応をとっていてくれたのですから、それをそのまま継承すればいいだけなのに、岸田総理では・・・不安しかありません。

ですが今はまだ、次善を嫌って最悪を選ぶようなことは絶対避けなくてはいけないんですね。

 

もともと売国親中(親特亜)で官僚のいいなりな宏池会出身の総理と元日韓議員連盟のトップだった外相という『ムチャクチャ信用のならない政権』でしたが、河野・小泉・石破の三馬鹿が総理、総裁になるより

「百万倍マシだ」と、

次善の選択として見守って来ましたが(安倍さんの再登板は惜しくもああなられて考えられなくなりましたし、高市さんは時期尚早ですし……)こーなってくると『“検討ばかりの検討使w”でもなんでもいいから余計な事はせず』現状維持のままで過ごしてくれれば、それだけでいいんじゃないかな?(^_^;)

 

ホントにね、増税だとかこれ以上いらん事しないで欲しいと切に願います。