名大祭における自衛隊の活動を紹介する企画が職員組合からのクレームでつぶされた件ですが、その後の展開があったようです。

まず、防衛省からは遺憾の表明があり、加えて小泉防衛大臣からはXでの投稿もありました。

 

 

防衛省は声明で「関係者間で丁寧な調整と準備が重ねられてきたにもかかわらず、直前で出展が見送られたことは極めて遺憾であり、重く受け止めている」と指摘。「現場で準備を担ってきた隊員や関係者の努力、そして多くの方々に活動の実情を伝える機会が失われたことについては、看過できるものではない」と強調した。

 その上で、「今後とも丁寧かつ分かりやすい情報発信に努めるとともに、自衛隊の役割や活動について、より広く正しい理解が得られるよう取り組んでいく」としている。

 

  小泉進次郎防衛相はXで防衛省の投稿を引用し、「大学の学園祭で自衛隊による災害派遣の活動紹介すら認めない。これからも自衛隊やご家族への理解が深まるよう、政策、発信を強化していきます」と書き込んだ。

 

そして、名古屋大学当局から、正式に謝罪の発表がありました。

 

 

■名大祭に対する防衛省公式Xに関して 

 

名大祭における本学の対応については、6月15日付で本学ホームページに掲載したとおりですが、本日、名古屋大学は、防衛省自衛隊愛知地方協力本部に対し、この度ご迷惑をおかけし混乱を招いたことについて、直接お詫びいたしました。

  名大祭実行委員会をはじめ学生には、もとより何ら非はありません。

 今回の混乱を招いた責任は、すべて大学にあります。大学全体として学生の意思を尊重しつつ安全性を確保できるか十分な検証を行わずに、関係部局のみの判断で名大祭実行委員会へ中止を要請しましたが、その経緯にガバナンス上の課題があったと受け止め、今後、検証、改善していく所存です。 

 

本件につきまして、あらためて深くお詫び申し上げます。 

 

2026年6月17日 名古屋大学

 

 

ところで、「赤旗」からはこんな世迷いごとが聞かれています。興味のある方は暇つぶしにどうぞ。

 

 

 しかし、出展の中止は大学側の自主的な決定です。同大学職員組合中央執行委員会が12日に出展中止を求める声明を大学当局と同祭実行委員会に提出。それを受けて同祭実行委員会が出展中止を公表しました。何を展示するか決めるのは大学であり、大学の決定に国家権力である防衛省・自衛隊が「看過できない」と異を唱えるのは「大学の自治」への明白な侵害です。

 

あれ?これって共産党に関係ある事なの??今回自衛隊は当事者だけど、政党が何でしゃしゃり出てくるのかな~

日頃「表現の自由がー」と仰っているのですから、こういった場合中止をさせるのではなく、自衛隊に反対する意義について展示するくらいはしてほしいですね。それもせずに“妨害”した事こそが大学自治への侵害行為なのではないですか?

 

小泉大臣の仰る通り、自衛隊による災害派遣の活動紹介すら認めないってのは民主主義に反すると思いますよ。

ま、共産党に何を言っても聞く耳は無いでしょうけど。

名大祭で自衛隊の活動を紹介する企画が、職員組合の横やりによって中止されてしまったことを記事にしましたが、未だに腹の虫がおさまりません。

 

名大職員組合はこれ見ろや!

 

 

 

自衛隊の出展は、実行委員会の学生メンバーが他大学での出展を見たことを機に「来場者に災害派遣などの活動を知ってほしい」との思いで誘致。

 

 名大職員組合は12日、中止声明を発出。「自衛隊の本質が軍事組織であることを覆い隠し、学生や地域住民に『かっこよさ』や『安心感』を植え付ける一面的な宣伝活動。市民の大学への信頼を失う」などと訴えている

 

この中止声明は左翼の二重基準と自衛隊嫌いを浮き彫りにしていると思うのですけど、学生実行委員会側が申し入れを受け入れて中止にしてしまったことはサヨク側に成功体験として残ってしまうでしょう。

東大五月祭で企画が中止に追い込まれたのは「爆破予告」があったことで安全確保のため致し方なく、実行委員会側は「被害届」を提出しました。

それに対して名大祭では「職員組合からの声明・中止の申し入れ」があったのみです。被害届などは出せないでしょう。不測の事態を懸念した安全確保のためとはいえ、名大の学生にはもっと頑張ってほしかった。

この記事を読んで最初、話が吞み込めませんでした。

学園祭の出し物に職員組合が横やり??どゆこと???

 

 

名古屋大東山キャンパス(名古屋市千種区)で、「名大祭」が14日まで開かれている。サークルや研究室など150超の団体による模擬店や研究紹介などがある一方、13日には自衛隊も初出展する。これに対し、名大職員組合は「開催趣旨に反する」などとして、出展中止を求めている。

  自衛隊の出展は、実行委員会の学生メンバーが他大学での出展を見たことを機に「来場者に災害派遣などの活動を知ってほしい」との思いで誘致。ブースでは高機動車などの展示のほか、防災知識の紹介や自衛隊式体力測定の体験も予定する。

  名大職員組合は12日、中止声明を発出。「自衛隊の本質が軍事組織であることを覆い隠し、学生や地域住民に『かっこよさ』や『安心感』を植え付ける一面的な宣伝活動。市民の大学への信頼を失う」などと訴えている。

 

東大五月祭の企画中止件があったので、何か脅迫めいたものでもあったかと思ったら、まさかの職員組合からのいちゃもんですよ。

(それをすんなり受け入れる学生も情けない、学生自治はどーした!ってちょっと思いましたけど、それは置いといて)

 

これを受けて当該企画は中止されたようです。

中日新聞によりますと、「安全確保のため」とのことですけど、

 

 

辺野古ボート転覆事故に関して同志社国際高校へ文科省が申し入れをしたときは、現場が委縮するだのなんだの各地の教職員組合も抗議してましたよね。それが何?「自衛隊の宣伝になるから中止しろ」ってどの口が言うかね。

 

教職員組合って何様?!