>>古屋圭司通信
ワクチン支援。
ご承知の通り、日華議員懇談会(会長:古屋圭司)を通じて、台湾へ124万回分のワクチンを去る6月4日に提供しているが、今日第二弾として100万回分の支援を発表。
米国は当初の75万回分に追加して合計250万回分の提供を実施したが、日米同盟の関係のもと絶妙のバランスだ。また、マレーシアに100万回分、そして太平洋島嶼国にもCOVAXを通じて支援を決定した。いずれも私が友好議員連盟会長を務めている国々で、このように私のスローガンでもある「実現する政治」が確実に実践されていることは嬉しいことだ。因みに7月2日には、3年に一度の太平洋島嶼国サミット(PALM9)がリモート方式にて開催されるが、その場でも披露されることとなる。
中共製ウイルスと中共製ワクチンでひどい目に合っている小国へ支援を
臺灣だけでなく太平洋島嶼国も東日本大震災の時は支援をいただいているしね
