↑と、つい先日深夜ラジオで専門家の方がおっしゃってました。
こちらのHPでは10種類とあります。

ラジオ講座(まいにち中国語)は今ピンインやってるあたりですよね。冒頭の懐かしいテーマ音楽を聴くと20年前の新鮮な感覚が呼び起され、クラクラしますw ↓相原茂先生…



中国語学習を始めてもう3年ほど経った頃、大塚のこじんまりとした塾にも顔出したんですが、anとangの発音だけで1時間みっちり先生に「違う」を連呼されて心が折れたヘタレです。
「そう!今のが合ってる!」と言われてもどこが合ってるのか区別がつきません。
「案内」と「案外」の「ん」の舌の位置の差の要領でやってみても、まったく合格点を貰えないのです。叫び

そしてenとengのeが同じ母音の発音というのも納得がいかない(爆)。我「先生、エンとオンにしか聞こえません!」、老师「違います、どちらもエです」というやり取りも何度もしました…叫び

それ以来、中国人の発音でngがしっかり聞こえてくると、心の中で「ウォォォ!Gが見えるかのようだ…ほんまもんの中国語!」と、反り舌音を聞いた時よりも戦慄が走ります。

ChinesePodのジョン先生(米国人)はngの時は思いっきり英語のingのgの音を強調して話してましたが、これくらいで丁度いいんでしょうか…未だにコツがつかめません。

高田先生が今発音講座を連載なさってるので、nとngのセクションをしっかり見ておこうと首を長くして待っています。

未だに克服できないnとng…
素直にこれ↓やるべきでしょうか…