NHK語学講座の前期が9月で終わり、後半戦が10月から始まります…

レベルアップ中国語
●10~12月:陳淑梅先生
●聞く・まとめる・伝える 一挙三得中国語
●物語を楽しみながら自分の言葉で表現してみましょう
●月・火=昔話、水・木=成語、金曜=陳先生の自伝エッセイ

実践ビジネス英語の10月のテーマ↓(9月13日発売)
 ●Lesson13 Memorable Public Service Announcements 心に残る公共広告
 ●Lesson14 Sharing Too Much? シェアし過ぎかも

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杉田先生の講座、binge-listening(イッキ聞き)してます。楽ぴー♪
2002年の大滝怜治編、2004~2006年の高橋修三編。その後10年経ったので、そろそろ新しいまとめ本が出たらいいなぁ…

書き込みしつつ聞くには見開きコピーすると便利。(語彙リストを見ながら聞いて、聞こえた単語をレ点でマークしていくとなんとなく聞き取り精度UP。下線ガンガン引いてどんどんカラフルにしてテキストへの親しみ度UPラブラブ)

高橋修三編2冊をコピーしました。1冊300ページ弱なので150回コピー☓2冊。
←100均のA4ファイルボックスに2冊分コピー+大滝編テキストがピッタリ収まったので気持ちイイ。(B5にはラジオテキスト入れます)

手前にBasic Word List(英検1級レベルの単語を覚えるのにちょうど良い辞典らしいので、英文雑誌読むたびに片っ端から引いてマーク入れてます)、そしてふなっしーふなっしーラーメン(梨汁付き←ナンゾ!?)


   

高橋修三編の冒頭挨拶文で、この物語の主人公の高橋修三というのは杉田先生の小学生時代からの親友のお名前で、その方といつかまた学生時代のように思い出の旅先を訪れようとお話していた矢先に惜しくも亡くなられたとのことでした。
one of these days is none of these days(いずれそのうちという日はない)、との言葉で結ばれています。
・・・主人公の名前の深い背景を知って、物語の中でこの方が生きて活躍しているような気がして、更に興味をもってリスニングするようになりました。