NHKの語学講座、10月から下半期スタートです。
まいにち中国語とレベルアップ中国語は、夜10:30~11時、と、10時からニュースステーションを見る私には続けやすいかもしれません(10時半位にはスポーツコーナーが始まるのでチャンネルを替えるので)。←でも、オンデマンド放送や、1週間遅れのストリーミング放送のダウンロードが一番やりやすいと思いますが。(ダウンロード用ソフトはCaptureStreamかきゃぷる★しゃべる)
昨日はSMAP×古畑の14年後を描いたドラマを丁度やっていたので集中出来ませんでしたw↓
●9/30(月)の放送から。←翌週10/7~ 1週間ストリーミング放送
・まいにち中国語:母音の練習
额é 饿è / 屋wū 无wú 五wǔ 物wù / 鱼yú 雨yǔ 玉yù
ワンフレーズ:余额yú’é (残高) ←私、eの発音て志村けんっぽい間抜けな声になるのですwどうしたら良いのでしょうw
・レベルアップ中国語:二声の発音(まっすぐ上がる。後半に強勢)
中級レベルは単音節の発音はまずまずだが続けて発音すると×。←かくいう先生の日本語の発音はカタコト。←先生にツッコミ入れてはイケマセン。
明天/我还/想去/爬山
↑文章は分割して(スラッシュで区切り)、後ろから前へ徐々に増やして発音していく ←攻略英語リスニングでも、文章の暗記は後ろから少しずつ範囲を広げて覚えていた気が。
1.还hái:二声
2. 爬山páshān:動詞+目的語 (ex)遛liù狗/打球(打:手を使う)/聊天/逛街
並べ替え問題:我还想吃点儿什么 ←点儿は什么の前
二声の発音の問題:(1)高さが足りない(一声っぽくなる)、(2)一気に上げずにふらふらカーブが出来てしまう(三声っぽくなる)
ラジオ中国語講座、懐かしいです。
中学時代既に横文字に辟易として、逃げでラジオ中国語講座に手を出しました(ラジオ英会話も何となく続けてはいましたが、ワクワクしたのは中国語)。 最初の講師は相原茂先生、とても判り易かったです。 その後放送大の傳田章先生のレベル1~4(45分×15レッスン×4レベル、オールコンプリート)を聞いたり、成人するまで独学歴は長く。発音だけは良いのにね(含み)と英語・中国語話者から残念そうに言われるのですが(←それが嫌で実力に見合った発音をと固めに発音するようになりました)、この発音はラジオ講座で習った通りでした。
ラジオといえば。
ChinesePodのジョン先生の過去ログ(2010年)に現地ラジオ11個がオンラインで聞けるサイトの紹介がありました。
上海网络广播电台
聞ける媒体:五星体育/第一财经/Love Radio/戏剧曲艺/故事广播/经典947/动感101/东方广播电台/上海交通台/东广新闻台/上海人民广播电台
3年前の記事なので、先生のお勧め番組は既になくなっていましたが、先生は視聴者参加型番組(call-in show)が好きだそうです。理由↓
会話が自然体、中国全土からの視聴者の方言が聞ける、視聴者の言葉がリアル、パーソナルなことを話すので様々な社会問題を垣間見れる、殆どが聞き取り易いので他の番組と比べてリスニング・コンプリヘンションの練習になる。
関連HP:インターネットで中国のラジオを聞く(一覧が膨大)
call-in show、私の就寝のお供ポッドキャスト・シニカ(英)、でも2回に渡ってやっています。(視聴者があらかじめ質問を録音してmp3をメールで投稿、それに答える形)
The Call-in Show
Revenge of the Call-in Show
まいにち中国語とレベルアップ中国語は、夜10:30~11時、と、10時からニュースステーションを見る私には続けやすいかもしれません(10時半位にはスポーツコーナーが始まるのでチャンネルを替えるので)。←でも、オンデマンド放送や、1週間遅れのストリーミング放送のダウンロードが一番やりやすいと思いますが。(ダウンロード用ソフトはCaptureStreamかきゃぷる★しゃべる)
昨日はSMAP×古畑の14年後を描いたドラマを丁度やっていたので集中出来ませんでしたw↓
●9/30(月)の放送から。←翌週10/7~ 1週間ストリーミング放送
・まいにち中国語:母音の練習
额é 饿è / 屋wū 无wú 五wǔ 物wù / 鱼yú 雨yǔ 玉yù
ワンフレーズ:余额yú’é (残高) ←私、eの発音て志村けんっぽい間抜けな声になるのですwどうしたら良いのでしょうw
・レベルアップ中国語:二声の発音(まっすぐ上がる。後半に強勢)
中級レベルは単音節の発音はまずまずだが続けて発音すると×。←かくいう先生の日本語の発音はカタコト。←先生にツッコミ入れてはイケマセン。
明天/我还/想去/爬山
↑文章は分割して(スラッシュで区切り)、後ろから前へ徐々に増やして発音していく ←攻略英語リスニングでも、文章の暗記は後ろから少しずつ範囲を広げて覚えていた気が。
1.还hái:二声
2. 爬山páshān:動詞+目的語 (ex)遛liù狗/打球(打:手を使う)/聊天/逛街
並べ替え問題:我还想吃点儿什么 ←点儿は什么の前
二声の発音の問題:(1)高さが足りない(一声っぽくなる)、(2)一気に上げずにふらふらカーブが出来てしまう(三声っぽくなる)
ラジオ中国語講座、懐かしいです。
中学時代既に横文字に辟易として、逃げでラジオ中国語講座に手を出しました(ラジオ英会話も何となく続けてはいましたが、ワクワクしたのは中国語)。 最初の講師は相原茂先生、とても判り易かったです。 その後放送大の傳田章先生のレベル1~4(45分×15レッスン×4レベル、オールコンプリート)を聞いたり、成人するまで独学歴は長く。発音だけは良いのにね(含み)と英語・中国語話者から残念そうに言われるのですが(←それが嫌で実力に見合った発音をと固めに発音するようになりました)、この発音はラジオ講座で習った通りでした。
ラジオといえば。
ChinesePodのジョン先生の過去ログ(2010年)に現地ラジオ11個がオンラインで聞けるサイトの紹介がありました。
上海网络广播电台
聞ける媒体:五星体育/第一财经/Love Radio/戏剧曲艺/故事广播/经典947/动感101/东方广播电台/上海交通台/东广新闻台/上海人民广播电台
3年前の記事なので、先生のお勧め番組は既になくなっていましたが、先生は視聴者参加型番組(call-in show)が好きだそうです。理由↓
会話が自然体、中国全土からの視聴者の方言が聞ける、視聴者の言葉がリアル、パーソナルなことを話すので様々な社会問題を垣間見れる、殆どが聞き取り易いので他の番組と比べてリスニング・コンプリヘンションの練習になる。
関連HP:インターネットで中国のラジオを聞く(一覧が膨大)
call-in show、私の就寝のお供ポッドキャスト・シニカ(英)、でも2回に渡ってやっています。(視聴者があらかじめ質問を録音してmp3をメールで投稿、それに答える形)
The Call-in Show
Revenge of the Call-in Show