あすか製薬製造の

バルサルタン錠 20mg・40mg・80mg・160mg「AA」

が自主回収です。
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【回収理由】
本製品は中国の製造所「Zhejiang Huahai Pharmaceutical Co.,Ltd.」で製造された原薬を使用しておりまし たが、当原薬に N-ニトロソジメチルアミン(以下、当該物質)が混入しているとの海外規制当局の情報を入 手しました。当該物質はWHOにおいてヒトに対しておそらく発がん性がある物質であると分類されていま す。なお、当該物質の混入の程度や原因等については現在調査中です。
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との事です。
使用・服用されている方は、処方してもらっている薬局・薬剤師にご相談下さい。

参考URL:
http://v4.eir-parts.net/DocumentTemp/20180706_100520352_5l2rvi55c1yhhq45kp1ohkns_0.pdf

http://v4.eir-parts.net/DocumentTemp/20180706_100602129_rpbl2h45we1xo12yg3o2hz3u_0.pdf

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180706-00000103-asahi-soci

あなたは「不老不死」になりたいでしょうか?
この世に「不老不死の薬」があるならば、それを欲しがる人は今もいると思います。
 
秦の始皇帝もその一人で、300人近くの方士(呪術や仙術を売り物にする者)を用い「不老不死の霊薬」を探させます。
方士の一人に『徐福(じょふく)』という者がいました。
『徐福』は、「東方の三神山(蓬莱(ほうらい)・方丈(ほうじょう)・瀛洲(えいしゅう)という3つの山)に霊薬があるかもしれないので探しに行っていいか?」と秦の始皇帝に願い出ます。
『徐福』は、計3000人の童男童女(若い男女)と百工(多くの技術者)を従え、「五穀の種」を持って「東方」に船出します。
大航海の末、たどり着いた地は「日本」でした。
 
そして『徐福』一行が三重県の熊野についた際、自生していた「天台烏薬」という薬木を発見し、ここを地永住の地と定め、五穀や農耕・製紙などの技術を伝え日本の発展の大きな礎を築いたといわれています。(『徐福』のゆかりの地は日本各地にあり、諸説あります。)
 
「天台烏薬」は芳香性健胃などに用いる薬で、中国の天台山で生産された「烏薬」が良品とされています。中国原産で江戸時代に渡来したそうなので、上の話と比較するとなんかおかしい感じですね。
 
以下に一部、まとめてみました。
・三重県・和歌山県・・・「天台烏薬」
中国原産。芳香性健胃などに用います。
・佐賀県・・・「フロフキ(カンアオイ)」
日本原産。鎮痛・去痰などに用います。「フロフキ」は「不老不死(ふろうふし)」が訛ったものと言われている。
・鹿児島県いちき串木野市・・・「冠岳の伏流水(霊水)?」
『徐福』は別名「徐市(じょふつ)」とも言い、いちきは「市来」=「徐市が来た町」と言われている。
・山梨県・・・「コケモモ」北半球に生息。収斂性利尿薬として使われていた。
「ゴミン」日本・朝鮮半島・中国が原産。鎮咳・収斂・滋養強壮などに用います。
「オクニ」など
・東京都八丈島・・・「明日葉」日本原産。高血圧症の予防。
途中で難破し、『徐福』は紀州熊野へ、を乗せた船は「八丈島」に漂着、一方男を乗せた船は「青ヶ島」に着いた。それ以来、八丈島を「女護ヶ島」、青ヶ島を「男ヶ島(鬼ヶ島)」と呼ぶようになった。
 
・鹿児島県出水市・・・「紫尾山」は『徐福』が、紫色の紐を置いたという伝説から「紫尾山」と名がついたと言われる。
・宮崎県・・・延岡市にある「今山」は、別名「蓬莱山」とも呼ばれる。
 
他に、『徐福』は日本の初代天皇「神武天皇」という説もあります。
しかし、「神武天皇」は在位紀元前660年~585年。秦王は在位紀元前246年~221年で、欠史八代の一人第7代天皇「孝霊天皇」が在位紀元前290年~215年ですので、「神武天皇説」はなさそうな気がします。
朝鮮における伝承には、朝鮮半島で書かれた『海東諸国記』に、「「孝霊天皇」の時に「不老不死の薬」を求めて日本の紀州に来て、そして「崇神天皇」の時に死んで神となり、人々に祀られる」とあるそうです。
(ちなみに、「孝霊天皇」の第三皇子「彦五十狭芹彦命(ひこいさせりひこのみこと)」は「桃太郎」のモデルと言われています。また、皇女「倭迹迹日百襲媛命(やまとととびももそひめのみこと)」は「卑弥呼」ではないかとする説もあります。ということは、桃太郎のお姉ちゃんは卑弥呼!?)
 
何はともあれ、『徐福』が日本に大きな影響を与えたのは事実でしょう。
「不老不死の薬」は、ここ「日本」にあるかもしれませんね!
 
参考資料:
「歴史」の意外な結末 事件・人物の隠された「その後」(著:日本博学倶楽部)
歴代天皇大全 (著:不二龍彦)
参考URL
https://ja.wikipedia.org/wiki/倭迹迹日百襲姫命
子供も大人も大嫌いな『注射』。
インフルエンザなどの予防接種などで、毎年『注射』をしている人もいると思います。
自分も医療関係者なので、毎年インフルエンザの『注射』を欠かさずしていますが、なれませんね。正直苦手です。採血もするのでその日は1日中ブルーです(><)
大人がこんな状態ですので、大抵の子供も『注射』が苦手でしょう。する前から泣いたりしている子供もいますよね。小児科では毎日戦場のような状態。ホントお疲れ様です。
 
さて、
「『注射』をした後、いったいどのくらいの時間、子供は泣いているのか?」。
そんな研究をした人がいます。
 
研究者は「Denise Harrison」氏。女性の研究者です。笑顔が素敵です。
論文は2014529日に公開されています。
論文名は「Too many crying babies: a systematicreview of pain management practices during immunizations on YouTube」。
そう、この研究は「生後1才未満の赤ちゃんに対して「ワクチン」を摂取した時の動画(YouTube)」を用いて調べられています。
 
baby injection(乳児注射、3554動画)」と「baby vaccine(乳児ワクチン、2287動画)」というキーワードをYouTube上で検索。
5841動画から選ばれた「142動画」を2人で視聴し、調べたんだそうです。
結果はこちら。
 
・介護者は、ほとんどが「お母さん」。
94%の子供が泣いた!(6%は泣かなかった!えらい!)
・泣いた時間は「平均33秒」!
・最大泣いた時間は「146秒」!
120動画中、注射後、泣かないように「注意をそらす行為」をしている動画は96動画。(22動画は注射終了直後に動画も終了しているので排除。)おもちゃより歌や話が断然多い。
・動画を撮って投稿している理由は調べていない。
 
だそうです。
 
というわけで、世のお母さん、注射後『33秒~146秒』は辛抱の時です。
それ以降は泣き止んでいることが多いので、そのくらいの時間は耐えましょう!
 
しかし、「それ以上泣いているんですけど!」とか「やはり泣かないほうがいい!」という人は、こんな素敵なDr.を見つけて『注射』をしてもらいましょう。(最後はやっぱ泣いちゃうけど。)
日本にいるかなぁ。
 
参考資料:
本当にあった医学論文3 (著:倉原 優)
参考URL
人間はなぜ「浮気」をするのでしょうか?
 
悪いことと思っていても、つい誘惑に負けてしまう人(特に男性)いますよね?
中には浮気を重ねる人もいますが、そんな人達に効く予防薬ってあるんでしょうか?
 
『ミノサイクリン(ミノマイシン)』という抗生物質がありますが、なんとこのお薬「浮気予防薬になるかもしれない薬」って知っていましたか?
 
2012年の日本社会心理学会 第53回大会の発表論文に「ミノサイクリンによるハニートラップ効果の抑制 ミクログリア仮説に基づく検討」という論文があります。
この論文は、男性が抱く女性の魅力が、肺炎などの際に処方される薬物『ミノサイクリン』によって減少するかもしれないという論文で、『ミノサイクリン』を用いて「信頼ゲーム」をした際に、行動にどのような影響を及ぼすのか検討したものです。
 
まず、98人の健康な男性(平均年齢21.49歳)が、4日間『ミノサイクリン100㎎』または「プラセボ(乳糖100㎎)」を12回服用し、5日目に「信頼ゲーム」をします。
 
~信頼ゲーム~
男性の手持ち金額は1300円。
実験に参加する男性は、8人の女性(平均年齢19.88歳)の顔写真を見て、その1300円のうち、100円単位でどのくらいの金額をその女性たちに「分け与えるか?」を答えてもらいます。
男性は、女性に信頼してもらうと3倍の金額を二人で分けることができます。信頼されないと、1円ももらえず、全額(3倍の金額)女性のものとなります。
女性は、与えられた3倍の金額を「男性と分ける」か、「そのまま自分のものにする」か、を選択します。
(実は、顔写真を提供した女性8名は全員「そのまま自分のものにする」を選択した人で、最初から男性は1円ももらえない設定です(ToT))
また、「どのくらい魅力か?」「信頼できるか?」をそれぞれ11段階(010点)で評価してもらいました。
 
結果、
「プラセボ」を投与された男性は、容姿が好ましいと判断した女性に「高い金額」を分け与えました。
一方、『ミノサイクリン』を投与された男性は、容姿が好ましくても分け与える金額は変化しませんでした。
つまり、『ミノサイクリン』を投与された男性は、女性の容姿に惑わされることなく正常な判断ができるようになるため、いわば「浮気予防薬」となると言えるのです。
 
ハニートラップのリスクを抑制する効果のある『ミノサイクリン』。
『ミノサイクリン』で浮気を予防しましょう!
という時代も来るかもしれませんね。(保険適応外です。飲まないように。)
 
(ちなみに、『オキシトシン鼻スプレー』も浮気に効果があるという報告もあります。
パートナーのいる男性といない男性に『オキシトシン』を鼻スプレーすると、パートナーのいる男性のほうが、パートナー以外の女性に対して距離を多くとるという報告です。(当たり前のような気が・・・)(ドイツ・ボン大学のディルクシェーレ博士らが行った研究報告))
 
参考資料:
本当にあった医学論文2 (著:倉原 優)
参考URL
「あれだけたくさん食べたのに、デザートだと!?まだ食うのか!」というシーンありますよね。
デザートは『別腹』で、甘いものを締めにFINISH!という方、多いと思います。
自分が好きな甘い系は特に、お腹パンパンであってもホント入りますよね。不思議なもんです。
 
さて、人間の胃袋は1つしかないため、『別腹』が別に存在するわけではありませんよね。
でも、自分が好きな食べ物を前にすると、いくら「満腹」でもなぜか入ります。
 
バクバクバクバクとお腹いっぱい食べたのに、自分の好きなものは『別腹』!と理由も知らずに、また食べている日本人のなんと多いことか。
あなたは、なぜ『別腹』になるのか知っていますか?
 
イトファちゃん(5才)は知っています( `ω・´)キリッ.
 
「満腹」でも、自分の好きなものは『別腹』な理由は?
『人間の「食欲」は、「胃袋の膨らみ」によってではなく、「脳からの命令」によって制御されているからぁ~(っ´ω`c)💛
 
人間の摂食調節には、元々「胃を中心とする末梢説」と「脳を中心とする中枢説」の2つがありました。
しかし、絶食下、血中にグルコースを投与すると「空腹感が消失する」(点滴していると空腹を感じない。)、また、胃を全摘しても食事によって「満腹感が得られる」などから、現在では「脳を中心とする中枢説」の方がより重要であるとされています。
 
人間は「胃が膨らむ」から満腹になるのではなく、「脳からの命令」によって「空腹」や「満腹」となると考えられています。
人間の摂食調節には、脳にある「視床下部」が関与しており、「視床下部」には「満腹中枢」と「空腹中枢」、そして多くの摂食調節分子(ホルモンなど)があります。
食欲のメカニズムは参考URLを参照すると分かりますので省きます。
 
さて、『別腹』はなぜできるか?を見てみましょう。
摂食調節分子の中に「オレキシン」という摂食を亢進させるホルモンがあります。
「オレキシン」は「食欲」を意味する「orexis」から名付けられたホルモンで、食欲や報酬系に関わるほか、睡眠や覚醒を制御することが知られています。
人間は、自分が大好きなものを目の前にすると、この「オレキシン」が視床下部から分泌され、満腹時でも胃の蠕動運動を促進させ、胃袋に「スペース」を作ろうとします。
そのできた「スペース」が『別腹』となるため、最後の甘い系などが入ることができる、というわけです。
 
ということは、『別腹』は、パンパンな風船にもう少し空気を入れるようなもの。
体にとっては、やはり「デザートを含めた腹八分目」がいいのでは?と思ってしまいますね(><)
 
参考資料:
知識の博覧会(著:曽根 翔太)
参考URL

漢方薬を考えるうえで大切になってくるのが『証』です。
 
『証』とは、患者の全身の状態や体質などを、漢方独自の概念でとらえた疾患の情報のことです。
『証』を決定するための概念には、「陰・陽」「虚・実」「寒・熱」「表・裏」「気・血・水」「六病位」「五臓」など、様々なものがあります。
 
この『証』があるため、同じ症状であっても人によってお薬が違うという現象が起きます。(「同病異治」と言います。
また、「陰・陽」や「虚・実」を正しく考えないと副作用が強く表れる場合もあります。
 
意味わかりませんね。
 
と言うわけで、「陰・陽」「虚・実」とは何なのか?見てみましょう。
 
まず、「陰・陽」とは何か?
「陰・陽」は、病気に対する「反応の性質」を表すような概念です。
「陰証」は、体の反応が総じて低下して、寒さに支配された状態の人(寒がりの人(寒証))です。
寒がりで厚着を好む人、熱い飲み物を好む人、体温が低め、薄い色の尿がよく出る、冷えると下痢しやすい、寒い時に病気にかかる等の人です。
「陽証」は、病気に対する体の反応が活発で、熱に支配された状態の人(暑がりの人(熱証))です。
暑がりで薄着を好む人、冷たい飲み物を好む人、体温が高め、尿の色が濃いタイプの人です。
ちなみに、私は「陽証」タイプですね。
 
次に、「虚・実」を見てみましょう。
「虚・実」は、体力や病気に対する「抵抗力や反応(患者の体質・体力)」を表すような概念です。
「虚証」は、体力がない、病気に対する抵抗力や反応が弱い人です。
きゃしゃな体格、下痢をしやすい、病状が弱く穏やか、脈が弱い等の人です。
「実証」は、体力があり、病気に対する抵抗力や反応が強い人です。
がっちりした体格、便秘しやすい、症状が強く激しい、脈がしっかりしている等の人です。
「虚証」「実証」のどちらともいえない中間のタイプの人は「虚実間証(中間証)」です。
私は「実証」タイプでしょう。(ただし、下記URLにあるタケダ健康サイトでは6点で「中間証」でした。)
 
と言うわけで、私は「陽証」で「実証(に近い中間証)」なので、風邪のひき始めで症状が頭痛、肩や首の後ろのこわばりがある場合は『葛根湯』、頭痛の他に関節痛や腰痛、咳がある場合は『麻黄湯』が良いとなります。
 
一方、「陽証」「虚証」の人で、症状が水のような鼻水、くしゃみ、咳がある場合は『小青竜湯』、汗ばみがある場合は『桂枝湯』が使われます。
「陰証」「虚証」の人で、症状が悪寒、寒気、のどの痛み、咳がある場合は『麻黄附子細辛湯』が使われます。
 
ただし、高齢者や持病がある人は『証』を考えてもダメな場合があります。
高齢者や持病がある人は「麻黄」に注意が必要なので、「葛根湯」や「麻黄附子細辛湯」は使いにくい漢方薬になります。
高齢者や持病がある人で倦怠感が強く、顔面蒼白、水溶性の下痢などの症状がある場合は「真武湯」が効果的です。
 
さて、「陰・陽」「虚・実」の他には「寒・熱」「表・裏」「気・血・水」「六病位」「五臓」などがあります。
「寒・熱」は、病気によって患者が「熱い」か「寒い」かという「感じ方」を分類したものです。
体温計で測って熱があっても、患者が寒いと感じれば「寒証(陰証)」、熱っぽいと感じれば「熱証(陽証)」となります。
 
「表・裏」は、体の病変部位を表したものです。
体の表面に近い(浅い)部位を「表(ひょう)」、深い部位を「裏(り)」、それらの中間部は「半表半裏(はんぴょうはんり)」と言います。
・表:皮膚、四肢、頭、身体の末梢部など
 「表証」の症状・・・頭痛、悪寒、発熱、のぼせ、手足の冷え、項背部のこわばりなど。
・裏:消化管とその周辺臓器
 「裏証」の症状・・・腹痛、嘔吐、下痢、便秘など。
・半表半裏:横隔膜とその周辺臓器(胃、脾、肝、胆、心、食道、気管支など)
 「半表半裏」の症状・・・口が苦い、咽頭粘膜の乾燥、悪寒と発熱を繰り返すなど。
 
「気・血・水」は、生体における3つの大切な「要素」であり、それぞれのバランスを取ることで「健康を保つ」と考えられています。
・気:生命活動を営むエネルギー。不足すると「気虚(疲労など)」、流れが停滞すると「気鬱(不安、イライラなど)」、逆流すると「気逆(冷え、のぼせ、めまいなど)」になる。
・血:気によってめぐらされる赤い液体(血)のこと。不足すると「血虚(集中力低下、月経不順など)」、流れが滞ると「瘀血(肩こり、筋肉痛など)」になる。
・水:血液以外の体液(リンパ液、尿、汗など)のこと。流れが滞ると「水滞(水毒(体が重い、むくみ、めまい、鼻水など))」になる。
 
「六病位」は、病気の始まりから最終状態までを6つの病期に分けてみていく考えです。
「五臓」は、解剖学的な内臓のことを指しているのではなく、人体の働きや機能を「肝・心・脾・肺・腎」の5つに分け、その働きの失調から病気をとらえる考え方です。
 
まぁ、まずは「陰・陽」「虚・実」だけでいいと思います。
自身がどんなタイプなのか調べて、自身の状態に合った漢方薬を服用しましょう。
 
参考資料:
NHKきょうの健康 漢方薬事典 改訂版(監修:嶋田 豊)
基礎からわかる漢方の服薬指導(著:飯塚 晃・吉江 文彦)
参考URL
http://www.kracie.co.jp/ph/k-therapy/karadakagami/ (あなたの体質はどのタイプ?)

ホテルや民宿にチェックインするとき、『宿帳』を必ず記入すると思います。
何故だか知っていますか?
 
『宿帳』は「宿泊者名簿」とも言います。
旅館業法第6条には
「(第一項)営業者は、宿泊者名簿を備え、これに宿泊者の氏名、住所、職業その他の事項を記載し、当該官吏又は吏員の要求があつたときは、これを提出しなければならない。
(第二項)宿泊者は、営業者から請求があつたときは、前項に規定する事項を告げなければならない。」
と、宿泊施設に備え付けが義務づけられています。
 
『宿帳』の目的は2つあります。
①伝染病や食中毒などが発生した際の追跡
②賭博などの違法行為や風紀を乱す行為の防止
です。
②はなんとなく考えればわかりますが、①はなるほど!と思いますよね。
 
さて、もし、偽名などウソの情報やペンネームなどを記載していたことが判明したら?どのような罪になるのでしょうか?
「宿泊者名簿」自体は私文書ではないことから、偽名を書いても私文書偽造罪には問われませんが、別件逮捕のために利用される例はあります。
また、旅館業法第六条の第二項の規定に違反していますので「同条第一項の事項を偽って告げた者は、これを拘留又は科料に処する。」とあるため、「拘留」となった場合は【短期間(1日以上30日未満)の身柄拘束】、「科料」の場合は【罰金1000円以上1万円未満を強制徴収】されることがあります。
なお、これらの刑で処罰された場合、市町村の犯罪人名簿には掲載されないものの検察庁の犯歴記録には「前科」として一生残りますのでご注意ください。
 
何はともあれ、伝染病や食中毒などから自身の身を守るためにも『宿帳』にはウソを書かないようにしましょう!
 
参考資料:
知識の博覧会(著:曽根 翔太)
参考URL

お酒を呑める男性なら、ネタで1度はしている・してみたいのではないでしょうか?
『ネクタイハチマキ』!
昔から「酔っ払い」と言えば!?この『ネクタイハチマキ』が定番だと思います。
(私は、見たことはありますがしたことがありません。背広を着る機会も飲み会も少ないので(><))
 
さて、あの『ネクタイハチマキ』を世の中に浸透させたのが、映画無責任男で有名な「植木等」さんだと言われています。
「植木等」さんが映画の中でネクタイを頭に巻いた社員を演じたのが最初、なんだそうですが、ネットでその画像を発見することはできませんでした(><)
 
「ハチマキ」は、神話「天岩戸」でアメノウズメ命が天照大神を誘い出す際に、額に「ツタ」を巻いたことが起源だといわれています。
元々「ハチマキ」は、自然の植物を巫女などが髪に巻いて神々を招く目的に用いたものと考えられています。
江戸時代には、漢方薬としても用いられる染料の「紫根」で染めた絹を「病気平癒のため」に巻く『病鉢巻』というものが存在しています。
この『病鉢巻』には、抗炎症・解毒・解熱の薬効があるといわれており「紫色」をしています。
「紫色」は高貴な色で「悪いものを寄せ付けない色」と考えられていましたので、日本人にとっては「おまじない」的な効果もあったそうです。
(また一説によると、頭痛を抑えるためにこめかみに梅干を貼って「鉢巻」で頭を巻いて圧迫した、などという説もあります。)
 
歌舞伎「助六由縁江戸桜」にも『病鉢巻』は登場し、主人公「助六」の勘気封じとして左右逆に締めさせた姿を植木等さんがネクタイを使って真似たのではないかと言われています。
 
というわけで、『ネクタイハチマキ』をするときは、日本人らしくぜひ「紫色のネクタイ」でしましょう!(梅干を挟むと頭痛に悩まされず騒げるかも!?)
また、もし同僚が「紫色のネクタイ」をしてきたら『おっ、アイツ、今日はやる気だな!?』と思っておきましょう(^^)
 
参考URL

何かを思い出そうとするとき、あなたの目はどこを向いてるでしょうか?
大抵の人は『左上』ではないでしょうか。
 
目の先「左上」には、「左脳」があります。
「左脳」は、「計算をする」「話す」「本を読む」という「言語脳」とも言われます。何か過去のことなどを思い出す・分析する・会話をする時などは「左脳」が大活躍します。
一方「右脳」は、「絵を描く」「ひらめく」「踊る」という「イメージ脳」とも言われます。何かを直感的に想像する・創造する・身体を使って表現するときなどは「右脳」が大活躍します。
(このことは、1981年にアメリカの神経心理学者「ロジャー・W・スペリー」の「分離脳の研究」が基になって考えられています。)
 
視覚・触覚などの感覚情報は、それとは反対側の脳半球に接続しています。
左視野・左手の情報は「脳梁」を介せず別の通路で「右大脳半球」に送られ、また、右視野・右手の情報は同じく別の通路で「左大脳半球」に送られます。
そしてその後、それらの情報は「脳梁」を通して両半球で共有されます。
「脳」は何かに集中する場合、集中に邪魔なものの活動を抑えようとする仕組みがあります。そのため人間は、何かを思い出そうとするときは「右脳」の働きを抑え、「左脳」優先で働くため、目も『左上』を向くんだそうです。
 
なお、
・何かを考えているときは『左下』
・ウソや作り話をしているときは『右上』
・スローテンポで話すときや困っている時は『右下』
・何も考えていない時や考えたくないときは『真上』
・照れていたりネガティブな感情の時は『真下』
に目線を向けるんだそうです。
 
「目は口程に物を言う」と言いますが、自分は気づかないのに相手に自分の感情を「目」で伝えているなんて、人間ってホント面白いですね。
 
参考資料:
子供にウケるからだの謎 ウソ・ホント!? (著:坪内 忠太)
参考URL

https://ameblo.jp/panipaniblo/entry-12345629612.html


大阪には多くの製薬企業があります。
現在のところ、一部で被害がありますが、医薬品流通には影響はないそうです。
参考URL:


・どなたにも言えますが、自身の身は自身で守り、常備薬などお薬がない、少ない人は特に『落ち着いて』行動しましょう。
・子どもさん・妊婦さん・ご老人・持病をお持ちの方等を優先し、心ある行動をしましょう。
・災害時は、停電などにより病院のカルテなどを見ることができない場合があります。必ず『お薬手帳』は持ち歩くようにしましょう。『お薬手帳』は自身を守るものになります。
・自身の常備薬などを他人に渡す行為は大変危険です。糖尿病や血圧のお薬など、たくさんの方が同じお薬を処方されている場合がありますが、良かれと思っても、自身の常備薬は絶対他人に渡さないようにしましょう。
・常備薬がない、どうすればいいかわからない等、医療に関する困ったことがあれば、かかりつけ医師・かかりつけ薬剤師などを決めている方は、その方に相談しましょう。いない場合は、自身の身の近くにいる信頼のおける医療関係者に相談しましょう。
・処方箋は基本、何処の保険薬局でも取り扱いが可能です。震災では薬局も被害にあっている場合があり、近くに利用できる薬局がない場合は、震災の被害が少ない薬局に行く、県外の薬局に相談する・処方してもらうなど、いろいろな方法がありますので、安心して行動しましょう。(その際は一つの薬局に集中せず、分散するよう心がけましょう。)なお、移動時はけが等にご注意ください。
・震災後の大雨等、二次災害にも注意しましょう。また、お薬は湿気を嫌うものが多いため、ジップロックなどの水の侵入を防ぐことのできる、封ができる袋に入れて保管しておきましょう。
参考URL: