政府が「布マスク(1枚200円程度)」を全世帯に配布すると表明しました。
「布マスク」が、コロナ予防に効果があっても効果がなくても、国民のほぼすべての人にこのマスクがいきわたることは今のところ事実でしょう。
「手作りマスク」については、今までのニュースでは、
①子供が自身のお年玉を崩してマスクを作り、それを寄付している。
https://www.fnn.jp/articles/-/17472
②住民たちが保育所の子どもたちのためにマスクを作り保育所に届ける。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200324-00010000-tuliptv-l16
など、いろいろ検索すれば出てきます。
心のこもったたくさんの「手作りマスク」は人々の支えになったことでしょう。
さて、この政府からの贈り物「布マスク」についていろいろ意見がありますが、せっかく配布されるマスク2枚をどのように有効活用すればいいのか?
少し考えてみました。
A:マスクPINCHマスク
まず「使い捨てマスク」の使用を長持ちさせるために「使い捨てマスク」と「鼻や口」との間に「布マスク」を【挟む】!
「使い捨てマスク」は「布マスク」よりもフィルター効果や隙間問題に一定の効果があります。しかし、「使い捨てマスク」と「鼻や口」が接するため、「使い捨てマスク」が汚れたりするわけです。一度くしゃみや鼻水をたらせばその「使い捨てマスク」は泣く泣く「使い捨てる」しかなくなります。
そこで!その「使い捨てマスク」と「鼻や口」との間に「布マスク」を【挟む】ことで、くしゃみをしたり鼻水をたらしたりしても、「使い捨てマスク」を再利用できる可能性が断然UPするというわけです。
B:マスクENTERマスク
「布マスク」は、布を2重か3重に折りたたんで作られている場合が多いと思います。
そこで、その折りたたんである隙間に「使い捨てマスク」をその「布マスク」に【入れる】!
「使い捨てマスク」を入れるときは入る大きさに切る、ひもが要らなければ切り何かに再利用するといいと思います。
そして!ここで忘れてはいけないのが「使い捨てマスク」についている「金具」の存在です。こいつはホント使えます。「布マスク」なかった機能「金具」が有効活用できるのです。
「使い捨てマスク」の「金具」は強度がないものもありますが、強度がそこそこあるものであれば、活用しない手はありません。
このように、いろいろ言われている「布マスク」でも、考えれば幾らでも有効活用できると思います。
良寛和尚の言葉に、
【我が我がの「我」を捨てて、おかげおかげの「下」で生きよ】
という言葉があります。
我先に、というニュースがあるのは仕方ないのかもしれませんが、ないものにすがらず、あるものをありがたい、おかげ様と思う心はいつでも忘れてはいけないかなと思います。
政府からの贈り物「布マスク」、使える、使えないとかではなく、こんな状況の中、誰かが作ってくれていると思うべきではないかなと思います。
参考になれば幸いです。
参考URL:
https://twitter.com/Kantei_Saigai?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1245359616034131969&ref_url=https%3A%2F%2Fwww.itmedia.co.jp%2Fnews%2Farticles%2F2004%2F02%2Fnews133.html
https://www.youtube.com/watch?v=AKNNZRRo74o&feature=emb_title (YouTube:布マスクをご利用のみなさまへ)
<追記1>
配布される「布マスク」が、皮膚にやさしいかどうかは使ってみないと分からないとは思います。(基本、やさしいとは思いますが人によって感じ方が違いますので。)
全世帯に配布となると、いろいろな方が使用するわけで、スレて痛くなるとか、カサカサになる、かぶれる等とかいうことが絶対に無いとは言い切れません。
ですので、使用するときはその点を考えながら使用して下さいね!
<追記2>
シンガポールでも全世帯にマスク配布があったそうです。参考まで。
https://www.straitstimes.com/singapore/health/coronavirus-govt-will-no-longer-discourage-wearing-of-masks-to-give-reusable-masks
http://tsuisoku.com/archives/56605518.html