生き方、考え方、生活全般が整ったときに初めて病気が治る
確かになー。
と。
毎回身体に入って来る言葉で。
13年前に癌で他界した母の闘病生活から。
ここを物凄く感じて、身体に良い事をたくさん勧めてみても、根本にある意識が
「病気は自分で作ったもの。
だから自分で治す」
っというところまで目覚めない限り、対処療法にしかならないものだと。
そう深く感じていたのでした。
これって、ビジネスにおいても子育てにおいても繋がる法則でもあって。
ビジネスで最高の結果を出そうと思ったら、
生き方、考え方、生活全般が整ったときに初めて目標が達成されるようにも感じているし。
子どもの潜在力を伸ばそうと思ったら
生き方、考え方、生活全般が整ったときに初めて能力が発揮されるのではないかと感じているのです。
アスリートも、食事やマインドセットのトレーニングも積んでいますよね。
生き方、考え方、生活全般が整ったときに初めて奇跡が起こる！
っという意識が潜在下にある事から、
ワタシのビジネスも、食やマインドセットに移行してきたのだと感じます
さて。
表題の
高次元で生きる植物の力
ですが…
そもそも植物というのは、ワタシたち人間とは別次元の生物で。
ワタシたちは3次元を生きており
植物は四次元というハイレベルな生活を送っているそうで。(だから人であればショック死してしまうような怪我をしても植物は再生できるのです)
動物の寿命は100年単位
植物は1000年単位
植物は物を食べない代わりに錯綜してやってくる波動を整理し、有害なものをはじき、有益なものだけを取り込んでいます。
森下先生が院長を務めらているお茶の水クリニックでは「氣能値」という氣の量を具体的な数値で測定する機械を使って日々の診察に役立てており。
森下長寿研で使われているMRA(磁気共鳴分析器)という機械でアロエベラの氣能値を測ると、95点という高得点が出たのでした。
95点とうのは塩に匹敵する高い値です。
森下先生はアロエベラが優れた元素転換装置であると感じているそうで。
あれだけ水分のない砂漠で生きているにもかかわらず、アロエベラの肉質には99.5%以上の水分を含んでおり。
成分のほとんどが水分でありながら、飲用者の体にさまざまなな変化を起こすことも不思議ではありません。
アロエベラは水を通して
氣を届けてくれている。
そうして取り込んだ氣が経絡を通ってチューブリン微小管をつくり、ソマチッドを成長させ、それによって体の隅々にまで血液を送り出したり、細胞の代謝を助けたりしている。
今日の学習はここまでとします。
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新しい時代は、なんかセミナー講師業が忙しくなりそうな予感？
これも、肚の微生物が突き動かしているのかもしれません…
まずは
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